gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

プチラッキーと不味いトマトを美味しくするレシピ2品と‼️

2022-08-22 03:50:44 | 日記

こんばんは❗

ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(_ _)m
 


今回は「プチラッキーと不味いトマト🍅を美味しくするレシピ2品と‼️について書いていきます。

早速ですが、今日の写真です。
これね👇




たまたま近くのデパートを冷やかしてたら、なんと「愛媛の都市伝説 蛇口からみかん🍊ジュース」がやってきてました。
デパートも余り大々的に宣伝して混雑しても困るってことから館内放送等はなし、たまたま看板を目にした人だけ来てねって感じでした。
その看板を見たのがイベント始まる30分前。30分もど~しようか?と思ったけど、こんな機会そうそう無いしと館内をウロウロして時間つぶし。
十分前に行くと、親子連れが1番で私は3番目でした。
オマケにジュースだけじゃなく「とべ動物園」の入場券2枚も(有効期限なし)下さいました。
先の坊やが入れてるのを動画で撮ったのですが、張り付くかな❓(無理でした😰)

30分待って飲んだみかんジュースは、とっても冷たくて美味しかったです。😄
昨日、ちょっとイヤな事😰があったんですが、このプチラッキーのおかげでリカバリー出来そうです❣️

さてさて、お料理にいきます。
私はトマト🍅が大好きなんですが、最近立て続けに、見た目赤くて美味しそうなのに、実際食べると甘くも酸っぱくもトマトらしくもないってのに当たりました。😥
今回は、それをなんとか美味しくしようとしたレシピ2品です。

まずは、簡単な方からトマトのキムチ和え」です。

トマトを食べやすい大きさに切る。
これね👇



キムチと和える。これね👇


味見して、物足りないなら、ちょっとお醤油垂らしたらし、大葉の千切りをのせたら完成です。これね👇


トマトの足りない旨味をキムチが補ってくれて、ウマウマ😋に変身します。

次はミニトマトのおひたし」です。

ミニトマトもあんまり美味しくないのありますよね~😣
そんな時は、ミニトマトにプチって包丁で小さく切れ目を入れ、沸騰したお湯にサッとつけて引き上げたら、ツルンと皮が剥けます。
これね👇


それをやや濃い目に作った麺つゆに浸し、これね👇


冷蔵庫で2、3時間冷やし、食べる時に鰹節を振りかけたら、完成です。
これね👇



これもトマトの足りない旨味を麺つゆと鰹節が補ってくれてメチャ旨になります。👍





不味いトマトをいまいちやなぁ😑と思いながら食べるよりも、ちょっと手を加えて美味しく食べられたら良いですよね❣️
今回のレシピ、良かったら皆さんも参考になさって下さいね~👋😍




ここまで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
「健康第一」美味しく食べられることの幸せを噛み締めて、ご馳走さまでした。🤗


一昨年の人生初の大病をきっかけに、お家中心の生活になりました。どうせならお家ライフを楽しく遊ぼうと思い始めた私のアレコレをゆる~く綴っていくブログです🍀


再び登場、ゴーヤのチーズ焼きとゴーヤのサラダと‼️

2022-08-15 08:41:39 | 日記

こんばんは❗

ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(_ _)m
 


今回は「再び登場、ゴーヤのチーズ焼きとゴーヤのサラダと‼️について書いていきます。

早速ですが、今日の写真です。
これね👇 




前回、苦味がマイルドなゴーヤの見分け方について書き、なかなかマイルドそうなゴーヤが買えたんで、2品作ってみました❣️
マイルドそうなゴーヤは、中を割るとかなり熟してたのか種が真っ赤😲
これね👇



種は食べられないけど、この赤いとこは、これね👇



食べれると聞いてたんで、食べてみると
    ↓  
   ↓
   ↓

薄っすら“甘い”😄

大した甘さではないけど、なんか得した気分😉

で、これを使ってゴーヤのチーズ焼き」と「ゴーヤのサラダ」の2品を作りました。


まずは、2品とも下処理として縦に半分に切って、中のワタとタネを取り除きます。
ここでワタをきっちり取るのも苦味を和らげるポイントとか👍
そして、ゴーヤ1本の約1/3をサラダに2/3をゴーヤのチーズ焼きに使います。
サラダの方は2、3ミリ程度の薄切りに、これね👇




チーズ焼きの方は5ミリ程度のやや厚めに切ります。これね👇




それぞれにお塩小さじ1/3(←酢の物用)1/2(炒め物用)を振ってザックリ混ぜてしばらく放置。
今回は、苦味がマイルドと信じて茹でる工程はなしにしました。

サラダの方は、水分が出てきたらギューッとしぼって、粒マスタードで和える、これね👇



その後、手で割いたカニカマとマヨネーズを加えて、塩、胡椒で味を整えたら完成です。
これね👇



粒マスタード入ってるよと分かるように、上にもトッピングしてみました。🤭


チーズ焼きの方は、水分をしぼるのではなく、サッとキッチンペーパーで拭った後、片栗粉を大さじ2杯まぶします。
これね👇 


 
さらに、卵1個と、とろけるチーズを50g〜60g(チーズ好きな人はもっとでも❗)入れて混ぜ混ぜ。これね



フライパンにオリーブオイルを入れて熱したら、お好み焼きの要領でゴーヤを入れていきます。穴の空いたとこをチーズで埋めると上手くいくよ❣️
これね👇



片面をこんがり焼いたら、
これね👇



ひっくり返して両面焼けたら完成です。これね👇





苦味がマイルドとはいえ、全く苦くないわけじゃない。
まぁ“苦味”ってのが、ゴーヤのアイデンティティですから。
そんなに苦味がイヤならゴーヤ選ぶなって話なんで😅 
正直、サラダの方は少々苦味が強くて、私は、大人なサラダやなと思って美味しく頂きましたが、口がおこちゃまなダンナは苦〜い🥴と余り食べませんでした。
でも、チーズ焼きの方は、チーズの濃厚な旨味が苦味に勝ってか、全然苦味が気にならず、ダンナも美味しい😋、美味しい🤤と喜んで食べとりましたわ🤣
途中、ケチャップで味変も良きです。♥



ゴーヤの旬は6月から8月❗栄養価も高く(意外にもビタミンCが豊富でレモンやキャベツの4倍で、熱にも強いビタミンCなんですって)美味しい時期も後少し。今回のレシピ、皆さんも是非参考になさって下さいね~👋😍




ここまで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
「健康第一」美味しく食べられることの幸せを噛み締めて、ご馳走さまでした。🤗


一昨年の人生初の大病をきっかけに、お家中心の生活になりました。どうせならお家ライフを楽しく遊ぼうと思い始めた私のアレコレをゆる~く綴っていくブログです🍀


苦味がマイルドなゴーヤの見分け方とシンプルゴーヤ炒めとゴーヤの酢の物と‼️

2022-08-02 00:43:27 | 日記

こんばんは❗

ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(_ _)m
 


今回は「苦味がマイルドなゴーヤの見分け方とシンプルゴーヤ炒めとゴーヤの酢の物と‼️について書いていきます。

早速ですが、今日の写真です。
これね👇



最近、ゴーヤがお安くなってますよね❣️
それはうれしいんですが、あの“苦味”がちょっとね~😰
まぁ大人ですから、食べれるんですけど、塩でもんで湯がいてって苦味を取る方法を使っても、えぇーー😱って位苦くて、実はあんまり好きな食材ではなかったんです。
それがひょんなことから苦味の弱いゴーヤの見分け方ってのを知り、実際にやってみたところ、ビックリするくらい苦味がマイルド‼️
例えば、皆さんならこの写真👇



の中のゴーヤならどれを選びます❓

私は今まで緑の濃い、イボイボの固くて密集してるのが良いと思って買ってました。
でもね、そういうのはまだ“未熟”でそれ故“苦味が強い”そうなんです。
苦味がマイルドなのは、色の薄い(黄緑っぽい)イボの大きいのを選ぶと良いんですって❣️
ホンマかいなぁ🤔と思いながら、色の薄い、イボの大きいのを買ってみました。これね👇




で、これを使って「シンプルゴーヤ炒め」「ゴーヤの酢の物」の2品をほぼ並行して作りました。

ゴーヤといえば、ゴーヤチャンプルーですが、ゴーヤチャンプルーにしようと思うと豚肉やお豆腐も買わなきゃと思うのが、私には地味に面倒くさくて😥。それがあるYouTuberさんが、卵だけでされてるのを見て、目からウロコ😲  
卵なら常備してるしね。😉
元々沖縄の方言でチャンプルーってのは「ゴチャ混ぜ」ってことなんで、チャンプルーではないので「シンプルゴーヤ炒め」にしました。

まずは、2品とも下処理として縦に半分に切って、中のワタとタネを取り除きます。
ここでワタをきっちり取るのも苦味を和らげるポイントとか👍
そして、ゴーヤ1本の約1/3を酢の物に2/3をシンプルゴーヤ炒めに使います。
酢の物の方は2、3ミリ程度の薄切りに、これね👇



炒める方は5ミリ程度のやや厚めに切ります。
それぞれにお塩小さじ1/3(酢の物用)小さじ1/2(炒め物用)を振ってザックリ混ぜてしばらく放置。その間、茹でる用のお湯を沸かし、乾燥ワカメを戻し、生姜を千切りにしておきます。酢の物用のゴーヤの方が薄いので早くしんなりします。それをギューッと絞ります。結構な水分が出ます。これね👇



それをお湯でサッと湯がきます。(30秒位)これね👇



それをザルに取ってちょっと冷めたら再びギューッと絞って、ワカメと生姜と合わせ、白ダシ大さじ1/2杯、お酢大さじ2杯とオリゴ糖(ハチミツでもOK)を少々加えて味見をしたところ、丁度良かったので、上に生姜の千切りをのせて完成です。
これね👇



次に炒め用のゴーヤもシッカリ絞り、先ほどと同じお湯でこちらはぶ厚い分1分ほど茹でます。
それをザルにあげ自然に水分を切ります。 
卵を2個割り、お塩少々とマヨネーズ大さじ1を入れてかき混ぜます。
お湯を捨てたフライパンに多めのゴマ油を入れて熱したところに溶いた卵を入れて大きくかき混ぜ半熟状になったら、これね👇



一旦、フライパンから別容器に移します。
再びフライパンにゴマ油を入れて湯がいたゴーヤを投入。サッと炒めたら味見をして、お塩が足りないようなら足します。(結構、初めの塩もみで味が付いてる)それを先ほど取り出した卵と(フライパンじゃなく卵の容器の中で)合流させます。再び味見をして塩、胡椒で味を整え、上に鰹節を振りかけて完成です。
これね👇




本当に苦味がマイルド🥰
1週間ほど前にも同じメニューで食べたけど、苦さが全然違う。
今回は、ちょっと疑ってたんで、一応苦味処理をしたけど、これならそんな処理いらないかも❤️

ダンナも美味しい😋とパクパク食べておりました。


苦いゴーヤの見分け方を知って、パンチの利いた苦味が恋しい時は緑の濃いのを、マイルドなのが欲しい時は色の薄いのを選ぼうと思ったきりりです。皆さんも是非参考になさった下さいね~👋😍




ここまで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
「健康第一」美味しく食べられることの幸せを噛み締めて、ご馳走さまでした。🤗


一昨年の人生初の大病をきっかけに、お家中心の生活になりました。どうせならお家ライフを楽しく遊ぼうと思い始めた私のアレコレをゆる~く綴っていくブログです🍀