触るな危険

危険な香りのする人物が何人か…周りにいます。何故かいます。はらはらします。
魅力的だけど危うい(笑)
私が弱ってたり油断してると罠に落ちるからドキドキ☆
腹の探り合いです。けして深入りしないからこそ、
お互いに面白い、みたいな。
そのうちの一人と、油断して距離を近付けすぎました…。
危なかった～。ギリギリセーフ。
でも、もう私には危険ではなくなりました。なぜなら
相手が私をなめた…舐めていたか、舐め始めたのがわかったから
私からみて危険な人でなくなった訳で。
それがわかったのはギリギリのラインまで覗いたからだけど(^_^；)
私は愛情でもってバカにされるのは好きですが、
「こいつは大丈夫」みたいな上から目線のみの舐められ方は嫌いなのです。
愛がなければ同じ言葉も響かないよん。
正直な話、醒めるってやつです。
でもこの感覚、今までにも2回ほどあったような。。。
懲りてないなぁ私(笑)
私は危険性のある自分の人生を好き好んでいるけれど、
今の相手は助手席で安全運転希望してるというか…
心配性。焼き餅焼き。乙女。
うわー
めんどくさい
そんなんならなんで私と付き合ってんの、別れてしまおうか

って思うときもあるけれど
大事にしたいって思いが強いから。好きですから☆
だから大丈夫。まだ大丈夫。。
油断しないで、丁寧に、コミュニケーションを取れば
勘違いしなければ
勘ぐらなければ
信頼すれば、大丈夫☆
あぁ早く達観したいな。
108つの煩悩のうち…
私はいくつ消化しきれてなくて持ち続けているんだろう。
早く０にしたいなぁ～☆
０になったらつまらないのかな？