今日(3月23日)の喜楽荘前です。
賑わった連休が過ぎ、次のお客様の受け入れ準備も済んで特にやる事も無く、庭に出て見ると雪の山がどんどん小さくなってご覧の通りです。喜楽荘の前の池も、雪消しの用が無くなって、水が緩み岩魚と、虹鱒が平石の下から泳ぎ始めました。最初なのでほんの少し餌を与えて見ました。
去年12月31日の朝です。↓(24時間降雪量 93㎝)
スキー場は、まだたっぷりの雪で今シーズンは、5月のGWまで充分スキーや、ボードが楽しめると思います。
今日(3月23日)の喜楽荘前です。
賑わった連休が過ぎ、次のお客様の受け入れ準備も済んで特にやる事も無く、庭に出て見ると雪の山がどんどん小さくなってご覧の通りです。喜楽荘の前の池も、雪消しの用が無くなって、水が緩み岩魚と、虹鱒が平石の下から泳ぎ始めました。最初なのでほんの少し餌を与えて見ました。
去年12月31日の朝です。↓(24時間降雪量 93㎝)
スキー場は、まだたっぷりの雪で今シーズンは、5月のGWまで充分スキーや、ボードが楽しめると思います。
農機具や、薪割機、アスパラの選別機等いろいろ仕舞ってある物置の屋根の雪降しに出かけました。豊田飯山IC方面から来て、村全景が開ける付近から5分もしない内に、スキー場方面に右折する三叉路があります。この道路に面した所にある物置。迫り出した雪が、重くかなり積もっている様子です。
喜楽荘へは、右折して約300m進み、赤い鳥居の神社前で坂道に左折、20m程下って、最初の狭い路地へ右折してください。
自然落下の屋根の雪が、うず高く堆雪して屋根まで届き、2階の客室の窓が、割れる恐れが出てきて、機械も裏迄行けなく、窓から出て人力で排雪しました。ガス暖房機の煙突も埋まり、次の雪でアウトです。急遽、この対策工事をしました。景観とかもあるので、通常より窓から、少し離して横に板をはめ込む工事をして貰いました。この際、調子のよくない30年の上使っていた暖房機を寒冷地用のエアコンに交換して、この冬を克雪します。
↑ 一番奥の横板の、真ん中の一番下にちょこっと出ているのが、FF暖房機の煙突です。
連泊のお客様が少なく、入れ替えの方が多く、部屋掃除大変。夕食献立も殆ど変えました。○○屋評判の焼き鳥もも、アユ塩焼き、みゆきポークシャブシャブ、馬刺し、根曲がり竹の子と凍みどーふ揚げ等の煮物、郷土料理イモナマス、春雨サラダ、舞茸とトーフのお吸い物、野沢菜と浅漬け、デザート信州リンゴ。頑張った駐車場の除雪でしたが、除雪の雪置き場で潰れたが、何とか全員駐車できました。
大屋根と切妻がダキになっいる、場所から落下した雪が集中してたまり、ご覧の通り、2階の窓を越して、屋根まで繋がりました。
いつもは、除雪機で裏に周って、吹き飛ばしていたのですが、ここの所忙しかったことと、雪降りが続いていた事もあり、延び延びになっていたからです。前にも一度、こんな事有ったかなー?