『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』高山正之著(新潮社) 中国がまったく興味の無かった「南京大虐殺」をでっち上げたのは米国だ 日本軍人が残虐だったと歴史をねじ曲げた
佐藤雅俊・上田篤盛『情報戦、心理戦、認知戦』(並木書房) 全体主義国家=中国は情報を統制しプライバシー侵害を屁とも思っていない それゆえ情報、宣伝、認知戦で西側より優位に立てるのだ
『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』J・マーク・ラムザイヤー著・藤岡信勝&山本優美子編訳(ハート出版)
茂木誠著『「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス』(PHP)
周庭さん、カナダの大学院に留学 「一生香港に戻らない」と亡命宣言
森公章著『地方豪族の世界 (古代日本をつくった30人)』(筑摩撰書) 歴史に埋もれていた地方豪族はいかなる活躍をしたのか 出雲、吉備、尾張の豪族たちはヤマト王権を凌ぐ勢いがあった
村井康彦『古代日本の宮都を歩く』(ちくま新書) 古代史の大御所がとく「道鏡失脚」は藤原永手、百川らの陰謀 称徳天皇後継の光仁天皇は廃皇后の御陵を二回改修した
田村秀男、石橋文登『安倍晋三 vs 財務省』(育鵬社) アメリカの御用聞きは財務省、日銀。安倍晋三を敵視した舞台裏 実名がぽんぽん飛び出して誰が売国奴的だったかが鮮明となった
第183回東アジア歴史文化研究会のご案内(武田邦彦氏「歴史から見た日本の技術」)
韓国にまたも通貨危機の足音 「世界が羨む我が国の経済が…」日韓スワップは発動できるのか
『式内社巡り 神に会う場所』奥山隆也著(伊勢新聞社) 古墳の指す山々が「飛び立つ鳥のかたち」をしている 「鳥はこの世とあの世を行き来する神や霊の象徴」
宮脇淳子著『ロシアとは何か』(扶桑社) チベットとモンゴルを支配し、ウイグル民族の抹殺をはかる中国 ネオ・ユーラシアニズムを唱えるロシアと同様に「モンゴル帝国再現」が目標だ
第182回東アジア歴史文化研究会のご案内(満席となりました)
第182回東アジア歴史文化研究会のご案内(及川幸久氏「いま世界で起こっている『本当のこと』 グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」)
『藤原道長 千年の夢』宮崎正弘著(1980円)(光源氏のモデル、紫式部は愛人?」
東アジア歴史文化研究会を主宰して28年。次回10月18日18時30分より常円寺祖師堂地下ホール、宇山卓栄氏(著作家)に「日本人、シナ人、朝鮮人はどう違うのか」のテーマで講演してもらいます。
フォロー中フォローするフォローする