テケの日記帳

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イモト マッキンリーに登るって!w( ゜Д゜)w

2015年05月31日 23時20分05秒 | エンタメ・ファッション
イモトが次に登る山がマッキンリーですって!

あの植村直己さんが眠っている極寒の山www

生きて帰ってきてほしいw

イッテQの登山部はベテランの凄い人たちばかりだけど、危険性は高いよね。。。

イモトも既にアマチュアの域ではないと思うけどww


困難性(危険度)と視聴率は比例するから、テレビ局はギリギリのところまでやりたいだろうけどね。


それを受けたイモトのプロ根性は凄いと思う。


でも、万が一のことが起きたらって、どうしても考えてしまうww

今までも、いろんな危険と隣り合わせでやってきたけど、マッキンリーのスペック怖すぎww

ちょっと、ウィキペディア抜き書き。
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マッキンリー山/ウィキペディア

>アメリカ合衆国アラスカにある山。北アメリカ最高峰である。標高は6,168m

>マッキンリー山はエベレストよりも大きな山体と比高を持つ。エベレストの標高はマッキンリー山より2700mも高いが、チベット高原からの比高は3700m程度に過ぎない。一方、マッキンリー山はふもとの平地の標高は600m程度であり、そこからの比高は5500mに達する。

>マッキンリー山は極寒でも知られ、中腹の約4600m地点に据えられた温度計が、最低気温−73.3℃(−100°F)を記録したこともある[2]。登山者にとっては標高の高さだけでなく高緯度に位置するために高山病の危険性が極めて高い山でもある。赤道地帯では、同じ標高の山では山頂で海水面の約47%の酸素があるが、より高緯度に位置するマッキンリー山では酸素量はこれよりも少ない。

>1984年2月12日(冬期単独初登頂)- 植村直己(下山時遭難、行方不明)

>1989年2月23日 - 山田昇、小松幸三、三枝照雄遭難死。

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比高って、初めて知ったけど、海面からが標高、山のふもとからの高さが比高。。

マッキンリーは世界最高比高で、見上げた時に世界で一番大きい山なんですね。。。


エベレストみたいにシェルパがいるわけでもなく、高山病と寒さとの戦いが壮絶だと思うww


6月に出発するみたいですけど、気温がどの程度なのか、クレパスは見えてるのかとか気になるところ。。。


テレビ局は、最新科学で臨むだろうし、今までやってきたとおり最新の注意で危険を避けてほしいw

でも、万一の責任は誰がとるのだろう。。。

万一のときは、理由を並べて言い訳のオンパレードだろうねww



イモトが行くと決めたんだから、応援するしかないね!


もう、絶対無事を祈るしかありませんww


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