テケの日記帳

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羽生結弦 腹痛で手術 安静治療1か月

2014年12月30日 21時52分10秒 | スポーツ・格闘技
羽生くん、腹痛をうったえていたけど、尿膜管遺残症で手術したって!( ゜Д゜)

盲腸と同じように、既に使わない器官が膿んじゃったってことだね。

最初、腹痛を訴えた時は原因不明だったから心配だったけど、悪いところを取ったわけだからもう大丈夫だね!(#^.^#)

まあ、開腹手術だろうから安静にしてなければならないね。。。

テケは、そけいヘルニア(俗称「脱腸」)の手術で3日目から動いたら、かなり痛かったよ。。。><

内臓を触るわけだから、安静と言われたら、しっかり静養すべきだね。

羽生くん、しっかり休養して帰ってきてね!(^◇^)



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羽生結弦、尿膜管遺残症で手術…安静治療1か月

羽生結弦、尿膜管遺残症で手術…安静治療1か月
読売新聞 12月30日(火)18時34分配信

 日本スケート連盟は30日、腹痛の精密検査を受けたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ゆづる)選手(20)(ANA)が「尿膜管遺残症」と診断され、手術を受けたと発表した。

 約2週間の入院と約1か月の安静治療が必要で、復帰は経過を見て判断する。羽生選手は、来年3月に上海で行われる世界選手権代表に選ばれているが、影響が懸念される。

 羽生選手は、今月中旬にスペインで行われたグランプリ(GP)ファイナルの時から、断続的な腹痛を感じていたという。帰国後の全日本選手権で3連覇を達成したが、29日のアイスショーは精密検査を受けるために欠場していた。

 ▼尿膜管遺残症 胎児の時にへその緒とぼうこうをつないでいる尿膜管が、出生後も消えずに残る病気で、膿(うみ)が出たり、腹痛が起きたりする。へその下を切開して、尿膜管を取り除く手術などが行われる。

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