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冬のソナタに恋をして

冬のソナタ第14~15話ダイジェスト

みなさんこんばんは♪

実は11月に人間ドックを控えております。去年いろいろ病気やら未病やら見つかったので、1年間それなりに(笑)食生活に気をつけてまいりました。一年間朝食に玄米フレークと手作り野菜ジュースと野菜サラダを食べ、夕食に玄米ご飯を食べた成果はあるでしょうか。頑張って甘いものを減らしたいですが、仕事のストレスでたべちゃうんですよー。

あと、今夏はコロナにかかりましたが、後遺症は咳が2ヶ月残りましたー。会社でかかった8割が後遺症ありです。皆さまお気をつけくださいませ。ちなみに、10日休んだおかげで、椎間板ヘルニアが完治というか、あることを忘れてしまうほど良くなりました。そのかわり、毎日の自転車は1時間🚲通勤でやってますし、家事育児でかなり身体を動かし、足も組まない、正しい姿勢で座る、コルセットをするなど再発防止をしてます。心配していただいた方々、ありがとうございました😊わたしは元気です。

ダイジェストにつきコメント閉じてます。

自分がチュンサンだと告げぬままアメリカに立つことを決めたミニョン。出国後に読んでもらうように、ユジンの会社に「初めて」のCDと手紙を置いてくる。しかし、プレゼントに気が付いたユジンは、手紙の内容に、チュンサンと二人だけの秘密が書いてあることに驚き、ミニョンがチュンサンだと気が付いた。

そして仁川国際空港まで追いかけて、無事二人は再会することができた。そのあと、ホテルで今までの思い出を語りあうが、やはり記憶は戻らなかった。

翌朝、ミニョンはユジンが望むチュンサンとしての記憶がないことから、アメリカに立つことを決めて、寝ているユジンを残してホテルを出るのだった。しかし、気が付いたユジンが大通りを横切って追いかけた。そのユジンをかばう形で、再びミニョンは交通事故に遭ってしまう。

頭部損傷したミニョンは病院に運び込まれて、懸命な治療が続けられた。病室に集まった友人たちに対して、ユジンは「私のせいで二度も事故に遭ったんだからほっといて」と言い、ミニョンの病室の泊まり込むのだった。

一方でサンヒョクとチェリンは、ユジンがチュンサンだと知った以上、二人の仲は強固なものになったと悟って、それぞれ別れを受け入れるしかなかった。

ユジンは病院を訪ねた母親にも「罰が当たってもよいから、チュンサンのそばにいる」と宣言した。病院にかけつけたミニョンの母親に、事故の元凶だと追い出されそうになっても、説得をして、ミニョンのそばに居続けた。そんな願いが通じて、ついにチュンサンの意識が戻り、感動の再会を果たすのだった。

しかし、チュンサンの記憶は、まだ部分的にしか戻っていなかった。一方で、ミニョンは母親に「自分の父親は誰か?」とあらためて聞くが、ミヒは答えてはくれなかった。ミニョンは退院後、新居に移って生活をスタートさせた。

サンヒョクはチュンサンの記憶が戻ったことを知り、ついにユジンと別れることになった。サンヒョクは母親にもそれを告げた。

ミニョンとユジンは、同級会で、チュンサンとしての記憶が戻らないことや、チュンサンが死んだことで皆が傷ついたことなどをヨングクに責められたことをきっかけに、春川で記憶を取り戻す旅をつづけた。そして、大みそかに待ち合わせをした場所で、ついに記憶を取り戻すことができたのであった。

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