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冬のソナタに恋をして

冬のソナタ第12~13話ダイジェスト

みなさんこんばんは♪
韓国ドラマ好きと思われてそうな私ですが、観てるのはアメリカドラマです(笑)
アメリカで最も有名なドラマのひとつはNCISです。なんと今年で20シーズン目、つまり20年です。冬のソナタの放送時からずっとやってる上に1シーズン20話前後はあります。主人公はマークハーモン、歳を重ねるほど魅力的になるタイプです。御歳71歳‼️主役はってます。私の中では水戸黄門みたいな位置にあります。毎回ワンパターンで安心するのです。もっともマーク以外は、バンバン殺されていったりして、キャストは変わりますけれどね(笑)アメリカ軍事基地の犯罪捜査班のドラマです。だから、命を落とすキャストも多いです。良かったらまた観てくださいね。ダイジェストのためコメント閉じてます。



怒って帰ってしまったサンヒョクを、タクシーで追いかけたユジン。ユジンがサンヒョクを抱きしめて、無事仲直りしたが、どうにもぎくしゃくしてしまう2人だった。

二人は春川のユジンの母親に結婚の挨拶をするため出かけた。その途中、ユジンの父親の墓参りをするミニョンの母親とすれ違ったが、気が付かなかった。ドライブ中の会話で、サンヒョクはミニョンの母親がカンミヒだと知る。そしてミニョンがカンジュンサンと同一人物だと気が付いた。急いで高校に向かい、先生にこっそりと生徒記録を見せてもらい、カンジュンサンとミニョンの母親が同じであると確認した。


一方ミニョンも、ふとしたきっかけから、自分が記憶喪失だと思いつき、春川第一高校の生徒記録を見ようとするのだった。しかし、コネがなくて記録を見られなかったので、なんとかチュンサンの実家を聞き出して、すぐに向かった。そして、チュンサンの実家で出会ったのは自分の母親だった。ミニョンは自分がチュンサンであると知ってしまったので、母親は激しく動揺した。そして、ショックを受けたまま、ミニョンもまた実家を飛び出すのだった。しかし、サンヒョクが自分の足取りを追って高校に来たこと、自分がチュンサンと同一人物だと知っていることは知らないままだった。

一方で何も知らないユジンは南怡島に向かう。そこですべてを知ってしまったミニョンに偶然出会う。ミニョンは告白しようとするが、慌てて駆け付けたサンヒョクに連れ戻されてしまった。

ミニョンはユジンにチュンサンだと告白すべきか迷い、チュンサンの記憶がないことに苦悩し始める。そしてサンヒョクは告白を止めようと画策する。


サンヒョクは、二度にわたってミニョンの元に行き、「チュンサンだと言うことを、ユジンには言わないでくれ」と懇願するのだった。ミニョンも一度は、サンヒョクの願いを受け入れて、知らない方がユジンのためには良いだろうと考えた。しかし、同級生の集まりで、ミニョンは遅れてきたユジンに、思わず「自分がチュンサンだ」と告白をするのだった。

ところが、ユジンには信じてもらえないばかりか、サンヒョクには嘘つき呼ばわりされてしまい、かっとなりサンヒョクを殴ってしまった。ユジンはびっくりして見損なったと言い、離れていくのだった。

チェリンは一連の騒動や、サンヒョクの不可解な行動から、ミニョンがチュンサンだと疑い始め、探偵を雇い調べさせたので、真実を知ってしまった。

ユジンはミニョンの不審な様子や、サンヒョクの焦りから、ミニョンがチュンサンなのでは?と疑問を持ち始める。チンスクに「チュンサンとミニョンは別の人なのに、自分の心は同じように感じてしまう。」と告白するのだった。しかし、母親やサンヒョク、チェリンにまで画策されたり、邪魔されたりしてしまい、なかなか真実に辿りつけなかった。


そんな中、ミニョンはチュンサンの記憶がないことを憂いて、ユジンにはチュンサンだと告げずにアメリカに出国しようと決意する。サンヒョクにユジンを託すと告げた後、訪れたチェリンのブティックで、ウエディングドレス姿のユジンと偶然出くわすのだった。ミニョンはユジンから「チュンサンもミニョンも別人として両方好きだった」と言われる。そのことに満足して、心の中で別れを告げるのだった。

一方でユジンはサンヒョクの父親から、ミニョンがチュンサンだと勘違いしたこと、チュンサンが高校生のとき、仕事場に遊びに来ていたことを聞く。ユジンは居ても立ってもいられずに、思い切ってミニョンの部屋を訪ねるのだた。しかし、直前で勇気が出なくて、引き返してしまった。

 

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