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冬のソナタに恋をして

冬のソナタ第4~6話ダイジェスト

いつもご訪問ありがとうございます。

アクセスを見ていると、アップした順番とは関係なく、コンスタントに読んでいただいている記事があります。

①パクヨンハさんはなぜ自殺したのか? ②凌辱 ③キムサンヒョク・オチェリン・イミニョンの10年間

①パクヨンハさんが亡くなったことは本当に残念です。冬のソナタで一挙有名になって、日本で大人気になって、それが結果的に良かったことなのか、、、それともいろいろな原因が重なってしまったことなのかわかりませんが、とにかく亡くなったことが残念でなりません。②はセンセーショナルな題だからですね(笑)ちなみに③は私が勝手に想像して書いたことなので、本当かはわからないです。ちなみに、チョンユジンの10年間は読まれないんですが、それが面白いです。一番読まれてるのがキムサンヒョク、次がチェリンです。脇役のストーリーってなかなか語られないからでしょうか。ダイジェストなのでコメント閉じてます。

スキーリゾートのプロジェクトで、チュンサンそっくりのミニョンに出会ったユジンは、激しく動揺していた。ミニョンもまた、自分にそっけない態度をとるユジンが気になって仕方がなかった。

ある日、一緒にスキー場に出かけて仕事をしているときに、ミニョンが婚約者と暮らす家はどんな家がよいか、と質問した。するとユジンは「愛する人の心が一番良い家」だと答える。ミニョンの心はユジンに傾きだした。



一方で、サンヒョクは、ユジンがチュンサンを忘れられないことを気にしており、ミニョンと一緒に働いていることを隠していたことを知り、とてもショックを受けた。チェリンもミニョンとユジンが急接近していることに不安わ感じ、さまざまな策略をして、二人を引き裂こうとしていた。一時はミニョンもチェリンを信じて、ユジンが自分を誘惑している男たらしなのでは、と疑った。しかし、一方で一緒に仕事をする中で、誠実さや優しさに触れて、チェリンの話とのギャップに苦しむのだった。最終的に、全てチェリンが仕掛けた罠で誤解だと気が付いたミニョン。慌てて謝りにユジンの部屋を訪ねるが、そこにはサンヒョクがいて、話すことが出来なかった。


そんなとき、材木置き場の材木が倒れてきて、ミニョンがけがをしそうになった。とっさにミニョンをかばったユジン。ミニョンは身を挺した怪我に責任を感じるのだった。サンヒョクとミニョンはじめ、友人はみな病院に駆け付ける。
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