先日、母に軽い目眩が・・病院で3日連続の点滴。
こういうことは季節の変わり目におこる。
軽いメニエールで、早い治療だったのでひどくはならなかった。
インフルエンザの予防接種も済ませた。
昨日の朝、ウトウトしている母に、「ご飯よ~」と声をかけた。
起きてきて、「あら、もう晩ご飯?」←外はまだ暗いし
「あら、朝ご飯よ」
母 ポカ~ン。
「どうした?朝よ」
「頭 どうかしちゃった」←心配そうに。
「こんなことがあると、気も抜けるわ」←本気で私を見つめる。
「私も急に起こされたら、一瞬そんな時があるよ」
「夜かと思った。ボケたらごめんなさいね」←笑った。
気が抜けて 頭も抜けて ごめんなさい
↑猫授乳中
↓人間授乳中であります
里帰り出産終了。やっと帰っていった娘と6番孫。
ドタバタ劇も幕を閉じ、ほっ。
寂しいのもありますが、無事に帰すことが出来て ほっ ほっ。
おっぱいもよく飲んでくれて、何より。
それでもママのおっぱいは余る。しょっちゅう搾乳していた。
すぐにママの胸はコチコチに固まる。
夜は私が乳もみをしてあげて、おっぱいを ほぐす。
「ほぐす」と言うより、「掴んで押し出す」感じ。
ママは悲鳴を上げて痛がったけれど。
腺が抜ければピューピュー飛んで面白い。
名前は「りょうた」に決まった。漢字は字画のいいもので決定。
さあてと・・
そろそろ89才婆様の記事に戻さないとね。
生後3週間目
「顔がしっかりしている」「マセている」とは言われます。
「イケメン」とはまだ言われません。はい。
そのうちキムタク。
泣き声が大きいので(病院の新生児室でも一番デカい声で泣いてたそうな)、
夜中はご近所に配慮して、「おしゃぶり」も。上手に吸ってくれます。
お風呂は私がいれる。たまに次男(この子の叔父)も入れてくれます。
これが私より上手い!さすが3人の子の父でござる。
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7才女子孫の話
孫の歌声が聴こえたので、私そっと覗く。
7才女子孫、鏡の前で、
「あたしは腰がいたいので~♪はなくそがでた~♪
それでもあたしはおんなのこ~~♪」
歌って踊っておりました。自作自演であります。
退院の日 母の顔になってます。幸せそう。
昨日 生後16日目。スヤスヤ。ZZZZZ・・・
小ガッツ石松も ちいとマシになってきた。キムタクになあれ~。祈。
いっそがしくてお化粧する暇もなし。
昼は婆様の入浴のお世話、晩方は新生児をお風呂に入れる。
案外とスムーズに事は運ぶ。案ずるより産むが易し です!
さあてと・・婆様が朝食後の朝寝から起き出した模様です。
「お茶でもいかが」といきまひょか。