時間の隙間
一日の、時間の隙間を
自分だけのために上手く埋めてみる。
ブログの更新。絵を描く。友人とメール。
台所でコーヒー。そして、たまに昼寝30分。
これだけあれば、心の隙間も埋まる。
絵は趣味なので、取り敢えず
手の届くところに鉛筆と紙を置いている。
短時間のドローイングで楽しむ。
キャンバスと向かい合ってる時間はない。
絵の教室をやめたとき、老母が、
「私のために、そんなに何もかも捨てなくてもいい」
「いえいえ大丈夫。やれる時がきたらまた始めるから」
「また始める時といっても、私はまだまだ死なないよ」
その意気でっせ!!婆様。
尚、本日は、杖の音も高らかです。
聞こえた会話1
一番孫6才♂と、お友達の会話・玄関先編
一番孫「〇〇くん、ぼくんちにきたら
ちゃんと挨拶してね。
コンニクワでもコンチクワでもいいから」
お友達「じゃあコンニクワで」
聞こえた会話2
二番孫5才♀と、ジジの会話・お風呂あがり編
二番孫「ジジ 明日から一人で入って!」
バスタオルを胸に巻きながら。
なぜかプリプリ怒ってた。
ジジ「なんで~?」
母のお料理ノートから
新婚の頃からのものだそうで、
お目見えしました。
私にはお初です。
新婚の頃といえば
昭和20年代前半か?
表紙
目次
スクラップも数々
ボロボロだな
これもまた、私の価値となる。
婆様が生き残ってることの価値とは
比べ物にはならないけれど。
おしまい
孫の作/いちお、抽象みたい
バアバの作
シャンプーする女
土曜日が孫(小1)の運動会で、
月曜の今日は代休。
私バアバは、ラクガキ担当。
お習字はヒイバア担当。
子どもの集中力は20分が限度。
ラクガキ20分、お習字20分、
よく遊びました。
それにしても、
土曜日が休みという制度は
もったいない。
土曜の半ドンは、それなりに
楽しみだった。
明日の休みを楽しみに、
張り切ってガッコ行ったよ。
「お昼ごはん食べたら遊ぼうね」
指きり約束は、ワクワクもので。
夕方まで、友達とメイッパイ遊んだな。
またもご無沙汰。
特筆すべき記事もないブログで、
ほんとユルユルです。
久々にココにアクセスしてみたら、
少ないながらも毎日ほぼ一定数の
アクセス数がある。ちょっと嬉しいです。
マイペースで、ゆるゆるやっていきまひょね。
家なき婆様
さて、やぼ用で県外で一泊、昨日帰宅。
一泊ぐらいだからと、留守番の由を
老母に言って聞かせていたところ、
妹からの電話があった。
「母を預かってあげる」電話。
ルンッ
母に、
「行く?」 妹ん家に。
老母いわく、
「あっちやられこっちやられ、まるで家なき子みたいね」
妹ん家にしか行かないのですが。
母らしいジョークで返された。
でも、顔はチョ~嬉しい顔。満面の。
ちょっとした旅行気分の母。
留守番よりどれだけいいかってことで・・
居心地良く過ごしてると思いつつ
帰りを待つ私です。