2日目の晩飯はキムチ鍋だった。
肉の量がバレないように最初から具材は鍋に入ってた。
キムチが増えただけで、昨日と内容は全く一緒。
水炊き、キムチ鍋、水炊き、キムチ鍋のヘビーローテーションなんだろう。きっと。
食後は連ザ、トランプをして寝た。
朝目が覚めるとまた一番。
窓を開けようとしたら窓枠がカチコチに凍っていて開かない、開かない、開かない。
バンバン叩いても開かない。
窓ガラス割れちゃう!
フチをバシバシ叩いてもビクともしないので諦めた。
最終日なので早く荷物をまとめて出なければならないので、皆を頑張って起こし、朝飯食べた。
今日のスクランブルエッグは人間の食べられる範囲のものだった。
ポテトサラダ的なものはクレンザーみたいな色合いだったので手は出さなかった。
コーヒーは煮詰まってたw
9時半に部屋を出ると掃除のおばちゃんがスタンバってた。
「あ、もうすぐ出ますんで…」
おばちゃん「いいよいいよ!まだ時間じゃないからゆっくりしておゆき」
哲也さん「俺らもう出っからおばちゃん達掃除したぃよ!」
おばちゃん「いいのよ。おばちゃん達掃除したいわけじゃないから。」
ぬ?
日本語が通じないぜ?
こうして僕たちはゲレンデへ旅立って行ったのでした。
………続く。
肉の量がバレないように最初から具材は鍋に入ってた。
キムチが増えただけで、昨日と内容は全く一緒。
水炊き、キムチ鍋、水炊き、キムチ鍋のヘビーローテーションなんだろう。きっと。
食後は連ザ、トランプをして寝た。
朝目が覚めるとまた一番。
窓を開けようとしたら窓枠がカチコチに凍っていて開かない、開かない、開かない。
バンバン叩いても開かない。
窓ガラス割れちゃう!
フチをバシバシ叩いてもビクともしないので諦めた。
最終日なので早く荷物をまとめて出なければならないので、皆を頑張って起こし、朝飯食べた。
今日のスクランブルエッグは人間の食べられる範囲のものだった。
ポテトサラダ的なものはクレンザーみたいな色合いだったので手は出さなかった。
コーヒーは煮詰まってたw
9時半に部屋を出ると掃除のおばちゃんがスタンバってた。
「あ、もうすぐ出ますんで…」
おばちゃん「いいよいいよ!まだ時間じゃないからゆっくりしておゆき」
哲也さん「俺らもう出っからおばちゃん達掃除したぃよ!」
おばちゃん「いいのよ。おばちゃん達掃除したいわけじゃないから。」
ぬ?
日本語が通じないぜ?
こうして僕たちはゲレンデへ旅立って行ったのでした。
………続く。