里海邸|大洗海岸。東京都心より90分、大海原が広がる静かな別邸へ

「素朴を上質に」海の別邸は、隠遁時間。~波と光色。湯と縁側。陶と食。磯と木の食卓。|里海邸 金波楼本邸 公式ブログ

海辺の心落ち着くお風呂/ (茨城県大洗 海辺の別邸 里海邸)

2014年03月22日 | 里海邸について詳しいお知らせ

ここは特別室「明神の部屋」のお風呂です。

最近のお風呂はボタンひとつでお湯が自動で張れるので、便利ですね。

波打ち際のモダンな洞窟といった雰囲気の、余計なものが無いシンプルな浴室です。

イギリスの地理学者J・アップルトンによれば、人も動物もいちばん落ち着く空間は「隠棲と探索」」あるいは「眺望と隠れ」。

つまり外敵から見えにくく、侵入されにくい、そんな隠れ家のような場所でありながら、外敵の存在がよく見える眺望も合わせ持つ場所こそが、

心を落ち着かせ、本能的に美しいと感じてしまう場所なのだそうです。

洞窟のような暗い浴室から眺める青い海。

浴室の壁が黒のタイルで埋め尽くされていて、ちょっと驚くかもしれませんが、

J・アップルトンの説に基づく癒しの原風景を視覚的に再現した浴室で、心から安らいで頂ければと思っております。

さらに、外の眺めが苦手という方や、夜の浴室は一般に外から見えやすいため、浴室内の照明は最小限にとどめ、また浴室用ブラインドで視界を遮ったり、自然光の明るさを自由に調節することで、お客様のもっとも落ち着くコンディションに設定することが可能です。

黒壁と対比して、湯船は檜の素材感や色彩が心地よく、かなり大柄な大人の方でも十分に足を伸ばせるサイズ。2人でも入れそうです。

お湯は里海邸の向かいにある大洗山・大洗磯前神社の鎮守の森から引き込んだ湧水を沸かしています。

大洗磯前神社にお水取りの旅をするお客様に、関心が寄せられるお水です。

水量が相当ありまして、水道の無かった時代には漁村の暮らしを支える大切なお水だったようです。

明治時代の絵には当宿の近くで海に注がれる滝が描かれていました。

東日本大震災のとき、公共水道が完全に止まってしまったときも、この水は大変役に立ちました。

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海辺でひとやすみ ―東京都心よりアクセス90分― 茨城県・大洗海岸。  

里海邸 金波楼本邸 http://www.satoumitei.jp/

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