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今日のころころこころ

2024・1・30 朝飯にパンを食べようと段取りしたらパンがなかった

洗濯物を干そうとベランダに出たら月がいた。
この運行パターンになると、一晩中お疲れさんと思ってしまうが不思議。

今日の朝飯は一人分だったから、冷蔵庫の野菜室の中途半端に残った野菜で即席にスープ。

紅茶をコポコポ淹れる。

ソーセージを焼いて冷凍庫にあるパンを焼こうとして、ない。
全部食い尽くしていたか。
パンのつもりで段取りしていたから、ちょっと衝撃。
冷凍庫に入っていた残りご飯をレンジで温めながら、ソーセージをのせた皿を和風にして釜揚げしらすと昆布の佃煮を置く。
ま。
これはこれで本日の朝飯もおいしゅうございました。
冷凍庫に残りご飯もなかったらパスタにしてもいい。
ま、そんなもんだ。
飯を食うという人生の中で一番大事なことだって、ま、そんなもんだ。
平々凡々な道を平々凡々と歩いてきた棺桶に片足突っ込んだ無芸大食婆さんに何がわかる。
と言われればそれまでだけど、そういう婆さんだから、言える。
人の死亡率は100%。
どんなにしがみついていても泣こうが喚こうがいつまでもここにはいられない。
そして、その人とその人の縁の人たちが死ねば、生前どれほど有名だった人でもその99.9%はあっという間に忘れ去られる。
御本人が未来永劫に残る仕事をしただのと自負し気負ってるだけ。
それぞれに事情はあるだろうけど、黄泉へと急ぐことはあるまいて。












コメント一覧

kinntilyann
おたかさま
こんばんはでございます(⁠^⁠^⁠)/

ブログに書いたこともあるのですが。
娘さんが飛び降りた跨線橋の見える商業施設で働き始めたお母さんがおられました。
仕事を辞めると聞いて、気が済みましたか?とお伺いしました。
気が済むことなんてことは絶対にないけどとおっしゃっておられましたが、12回忌でした。
娘さんが飛び降りた夜に、物干し場の洗濯バサミを入れてたカゴの中に小さなネコがいたそうです。
帰ってきたんだねって飼い始めたそうです。でも洗濯バサミの上なんて痛いだろうにって、あの子らしいわって、泣きながら笑っておられた。
辛いですね。
本当に辛いことです。

やまんば!!!
おたかさまが姉君やまんばなら、私は妹分やまんば(⁠^⁠^⁠)v
妹分やまんばは美しい姉君やまんばが大好き(⁠^⁠^⁠)v
おたかさん
うさぎさん、こんばんは

本人も苦しいから自死を選ぶんでしょうが、残された近くの人の苦しみといったら
時には追随する人も出るし
友人の娘さん、息子の大事な友達が自死
どちらもそろそろ20年の歳月が
でも立ち直れていません
思い出してしまいました

ところで、うさぎさん
ご自身のことを婆さんなんて言わないで❗️
うさぎさんが婆さんなら、私はやまんばかぁ😰
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