社台SSを後にして、少し早い昼食に牧場は昼休みが入るので、午後の見学時間との間にラグが出るのは仕方ないです。東千歳BBQも考えたのですが、それだと時間が余りそうなので苫小牧に戻りました。いまやメジャーな観光地と化したマルトマ食堂に行きます。12年ぶりの訪問になります⇒【グルメ】 マルトマ食堂
食堂利用者は青いところまでの駐車場に停めます。他のスペースは市場関係者用なので、停めてはい . . . 本文を読む
北海道旅行でまだ寿司を食べてないので、最後の晩餐に海天丸さんへ行きました。旬楽やクリッパーはすでに行ったので、新規開拓です
国道36号が支笏湖方面に左折して、道道259号と分岐するところにあります。
最初に、クーポンで貰えるイモ餅、甘くておいしい
凄い大ぶりのトロしめさば、これで190円!
マグロやサーモンなどのトロ三昧、これで435円!
光物や貝の三貫がそれぞれ28 . . . 本文を読む
門別でご飯を食べるか、NHPに戻って食べるか。私は「いずみ食堂」で食べるケースが多いですが、今回は妻に尋ねました。
妻も「いずみ食堂」というので、またもやこちらへ11時と回転直ぐに来たのですが、地元の方で混雑してました
息子と妻は、豚肉そばにエビ天ののった豚天蕎麦(1100円)
私は普段は安い豚肉蕎麦(750円)なのですが、今回は負けずに贅沢して鴨蕎麦(1000円)それに無料の揚げ玉を入 . . . 本文を読む
苫小牧グルメは色々ありますが、今回は新開拓で未訪のこちらへ
お店の名前に「ブロイラー」銘打つ潔いお店です地鶏でなくても、ブロイラーで十分旨い♪という自信の表れでしょう(笑)お店は苫小牧の線路の北側ですが、支笏湖に向かう道路の陸橋が工事中で難儀しました
ここのメニューは基本的に二種類だけ「黄金焼き」「ザンギ」ですそれにご飯と漬物、後は飲み物
黄金焼き(1000円)小樽の「なると」で食べ . . . 本文を読む
阿寒湖をうろうろした後、時間もないので阿寒温泉で遅い昼食弟子屈ラーメンのつもりで下調べしてなかったので、妻が気になったお店に入りましたいかにも観光地っぽい「マリモラーメン」が気になるようです(汗)お伺いすると、マリモ状になった海藻の乗った塩ラーメンとのこと妻は想い出にそれを注文
妻のマリモラーメン(800円)海藻にスープをかけると緑になり、マリモっぽくなりますどこかで食べたことの有るような、 . . . 本文を読む
蒲田はとんかつの名店が揃う激戦区。
羽田からの乗り換え駅ですし、東横インもカプセルホテルもあるのでよく宿泊します。でも、中々機会が無くて行けませんでした。この日は幸い(?)にも忘れ物をしてホテルに戻ったので、ついでに行列に並んでみました。
ここ丸一は「檍(あおき)」「鈴文」と並ぶとんかつ御三家、その中でも一番人気のお店この向かいに20人近く並んでいます(汗)
ここは高いメニューから売り切 . . . 本文を読む
この日は、家族で参議院選挙に行ってそのまま外食へ。妻が行きたがっていた「かんのや」さんにお邪魔したした朝から麺屋正宗の行列ができていましたが、そのビル(入口は横)の4階になります落ち着いた感じの入口ですが、ランチはヤンママのグループが会合をするなど気軽なお店です
仙台駅の目の前なのに、日曜もランチをやっていて手ごろな価格これは便利ですね
妻は「自慢の親子丼」(730円)食べログ情報通り、固 . . . 本文を読む
福島でラーメンを食べて帰るにあたり、「伊達屋」と「えなみ」とで悩みました。しかし、「えなみ」のほうが余計な距離が少ないために「えなみ」に決定ここは開店直後からちょくちょく来てますが、一昨年の年末以来になります⇒[ラーメン]自家製麺えなみ
お昼時なので列は20人くらい余りお腹が空いてなかったので、待ち時間が丁度良かったです
ここも駅前に「くおん」「うろた」と店を増やし、「えなみ . . . 本文を読む
息子が学校のお泊りキャンプに出かけて外泊の為、妻は友人と外に食事へ。私は職場から遅く戻ったので、帰路に車で直接、前から気になってたお店に行きました
東照宮になる二郎インスパイア系の「鬼首」です宮城の人は「おにこうべ」と読めますが、他県の方には難読かも
自家製麺なので、店内人はオーションが積んでありました。ジロリアンにはお馴染みの小麦粉です
普通の二郎系が食べたかったのですが、「豚 . . . 本文を読む
雨の中、先日臨時休業で振られた麺屋58へ
錦町公園の傍にありますくさびやその系列のお店、冷やし中華発祥の龍亭など競争激しいエリアですこの場所も何件かお店が変わっています
ここに来たのは、ラーメンというよりは「飯」目的その飯と半ラーメンセット(1000円)を注文
半ラーメンには見えない、ほぼフルサイズのラーメン中華スープとして飲むのにぴったりのオーソドックスなラーメンでした
麺も通常の中 . . . 本文を読む