外部
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e5/ceb6c77264002d7b7226ea116c471c74.jpg)
内部
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7a/64493f64d0ca4e3257fc5b08848f908f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ed/9575b9ff9662055b8224545fdbbbee35.jpg)
建築年 1913年
指定年 1997年
所在地 桑名市大字桑名字鷹場663-5 地図
設計者 ジョサイア・コンドル
コメント 日本西洋建築の父コンドルによる地方に現存する唯一の邸宅建築作品。同氏設計の岩崎邸に間取りや印象がよく似ており、この建物の主で山林王の二代目諸戸清六と岩崎家のつながりを感じさせる。明らかにバランスを崩している四層の塔屋は揖斐川を眺めるためにあえて一層高くしたもの。個人的には、岩崎邸に意匠面で劣っている洋館だと思うが、こちらの凄いところは、一代目清六の邸宅を含め諸戸家の広大な邸宅が残っており、当時の実業家の暮らしぶりを知るにはとてもいい場所であること。
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内部
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建築年 1913年
指定年 1997年
所在地 桑名市大字桑名字鷹場663-5 地図
設計者 ジョサイア・コンドル
コメント 日本西洋建築の父コンドルによる地方に現存する唯一の邸宅建築作品。同氏設計の岩崎邸に間取りや印象がよく似ており、この建物の主で山林王の二代目諸戸清六と岩崎家のつながりを感じさせる。明らかにバランスを崩している四層の塔屋は揖斐川を眺めるためにあえて一層高くしたもの。個人的には、岩崎邸に意匠面で劣っている洋館だと思うが、こちらの凄いところは、一代目清六の邸宅を含め諸戸家の広大な邸宅が残っており、当時の実業家の暮らしぶりを知るにはとてもいい場所であること。