映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」観て来ましたよ～
私は、泣ける映画と誰かが評していたので
観たいけどどうしよう
と思っていたらパパが「観に行きたい」の一言で、チケット購入
しか～～し、出掛ける寸前に娘のことで言い合いになり喧嘩したから観る気分じゃあなくなったと言われて
行く行かないの、すったもんだ有りの
（行く気じゃなかった私がなだめる羽目に・・・）
そして、いわくつきの映画鑑賞と、あいなりました
観たら、予想外に感動してしまいました
コメディーコメディーしていなくて
マーリーの成長と共に、夫婦の絆も増していき
共働き夫婦の喜怒哀楽もあり
今までの人生について考えさせられましたよ
ラストはやっぱり泣きました・・・
キャストの中に、キャスリーン・ターナーを発見
確か昔、綺麗どころの女優ではと思い出したものの
どこにもその様な人は出演せず、パンフレットを見たら
ええっーー
この人だったの
と言うぐらい変わり果てていました
思い起こせば、２０数年前の映画『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』、『ペギー・スーの結婚』
『私がウォシャウスキー』等々に出演（内容忘れたが全て観た）
２０年も経てば、見た目も変わって当たり前ですが
ハリウッド女優たるもの、変わって欲しくなかったな
ロボットのように老けないのも困りものですが・・・ねっ
見た目が一番マーリー似の人破壊王なのが激似
端役のしつけ教室にいた犬似希望の人たち（Ｅ・ブル、ワイマはいたけど、フレブルはいなかったかな）
いろんな ブヒ と わんこ に出会えるよ
押してみてネ
