(1)月と金星(2021年9月)
2021-09-10 18:25 月と金星[12]
Canon PowerShot S120
AUTOモード, ISO1600, 17.4mm, f/4.5, 1/10sec, AWB
(2)月の向きの季節変化
2021-09-10 18:22 秋の月(月齢:3.3、視半径:16.3')[2,11-12]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2021-03-16 18:35 春の月(月齢:2.9、視半径:14.9')[2,9,11-12]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/125sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
(3)まとめ
2021年9月の月と金星の接近を観察した。
また、秋の月の向き(真横に近い斜めの姿)と春の月の向き(寝ているような姿)を比較することで、月の向きの季節変化を確認することができた。
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)遊星號による天体観察(38)-goo blog
(10)2021年 月の地心距離の変化と満月
(11)月の向きに注目(2021年3月)
(12)月が金星に接近(2021年9月)
(13)黄道-Wikipedia
2021-09-10 18:25 月と金星[12]
Canon PowerShot S120
AUTOモード, ISO1600, 17.4mm, f/4.5, 1/10sec, AWB
(2)月の向きの季節変化
2021-09-10 18:22 秋の月(月齢:3.3、視半径:16.3')[2,11-12]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2021-03-16 18:35 春の月(月齢:2.9、視半径:14.9')[2,9,11-12]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/125sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
(3)まとめ
2021年9月の月と金星の接近を観察した。
また、秋の月の向き(真横に近い斜めの姿)と春の月の向き(寝ているような姿)を比較することで、月の向きの季節変化を確認することができた。
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)遊星號による天体観察(38)-goo blog
(10)2021年 月の地心距離の変化と満月
(11)月の向きに注目(2021年3月)
(12)月が金星に接近(2021年9月)
(13)黄道-Wikipedia
こういうのを撮ろうとすると
感度を上げて シャッタースピードをおとす事になるので
三脚は必須ですよね。
私はカメラだけで 三脚を含む 機材は一切持っていないので 手ぶれ。
小さな手ぶれは 今のソフトで補正出来ますが やはり 限界があります。
コメント、ありがとうございます。
9月の久しぶりの晴れ間で、ベランダで月と金星の観察を楽しめました。
月と金星の撮影は、小型のデジタルカメラを三脚に固定してAUTOモードで撮影しました。
空が暗くなるとシャッター速度が遅くなりますので、ご指摘の通り、三脚は必須になります。
また、オートフォーカスも失敗する確率が高くなるので、今回は何枚も撮影してピントの合ったものを選んでいます。
※マニュアルフォーカスが可能なカメラならば、マニュアルフォーカスを使用すれば失敗がないです。
参考になれば、幸いです。