屋台の上踊り
藤枝と同じで半年~一年位日本舞踊を幼稚園くらいの
子供が練習をして踊りを覚えるようです。
双子でとてもかわいかったです。
夜になると楽しみの一つがこの法被の裏です。
みんなお金をかけて思い切った柄で作ります。
でも、やはり不況のせいでしょうか今年はあまり
見られませんでした。
友達の所属する5街では青年団は絹で法被を作って
中老団は木綿の法被になるようです。
青年団が屋台の指揮を採っても梃子棒は
中老団がちゃんと押えていました。
第5街に友達の息子さんが出ていたので
結局祭りの最後まで付き合って
屋台が地元の敷地に戻るまで見たんですが
初めてで駆け引きもおもしろかったです。
よその屋台を見るのも良いものです。
テープみたいだったけど・・・もしそうなら
もったいないね。
ちがう所の屋台を拝見すると
とても新鮮な感じがします。
小さな子供さんの踊りも
可愛いでしょうね!
お祭りは華やかでいいですねー
その一方で保存するには暇もお金も掛かりますね。
継続は本当に大変な事ですね。
昨日のコメント変換文字が違っていましたあれでは読めないですね。すみません。
昼間の地踊りを見ていないので良くは
解らないけど藤枝とはまた違うようですね。
Ⅰ街の屋台に白子の芸人さん達がいました。
やっぱり藤枝の方がやりがいがあるようです。
お祭りの大舞台に踊るんですから
教える方も大変でしょうね。
ちさい子供がやるしかわいいから
絵になるんでしょうね。
男の子でも女踊りをで踊りますからね。
適当に読みますから大丈夫ですよ。
お祭りも存続はほんと大変です。
白子も今回故障があったしこの次は
どうなるのか解りません。