いつもの川沿いの散歩道で、
ウラギンシジミの女の子に逢った。
去年からかな~、
ここで、見かけるようになったのは・・・
ウラギンシジミ、どこで出逢っても、
いつも翅を閉じていて、
女の子か、男の子か判らず、
翅の表を見せてくれるのを、
ひたすら待つのが常なのに、
この子はサービス精神が旺盛だったのか、
ほぼ開きっぱなし~(笑)
逆に、美しく輝く銀色の翅は、
チラッとしか見ることは出来なかった。
彼女がフワリと舞い上がった瞬間、
すぐ横の葛の茂みで、何かが動いた!
カナヘビくん!
ウラギンちゃんを狙っていたのか?
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