こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今回はスピリチュアル=宗教的な話題です。苦手な方は読み飛ばしてください。小生が自分の病気をとおして感じ取ったことを文章にしました。
小生は霊的な体験をしたことがあって、その時から神様の存在を信じるようになりました。自分を守ってくださるご意志をお持ちの目に見えない存在、神様を信じています。
その時の具体的な体験についてはまた後で...。
霊的な体験の記事↓
2023年12月12日に追記
今日書きたかったことは、
「自分の体がいまある(存在する)ことに感謝しましょう。」
ということ。
わたくしごとになりますが、体力的に一番きついなーと思ったのは、退職する3年前(2018年9月)の秋でした。ちょっと涼しくなるこの時期に毎年思い出します。
難聴の他に、胃炎、乾燥肌などその他もろもろの不調が重なり、「今のこの体を神様に返したい。そして別な新しい体をください。」とこころで願ったことがありました。
そうしたらばその秋に、十二指腸潰瘍で入院をしました。会社で突然気持ちが悪くなり、はうようにして自宅に帰り、病院でみてもらったら即入院となりました。病気という底なし沼に否応なく引き込まれる感覚がありました。恐ろしかったです😱 。
今思うに、小生が自分自身の体を軽んじたことに神様が激怒したのだと思いました。自分の思いは、神様にはつつねけになっていると感じます。
小生が失敗したように、決して 自分の体を神様に返したいなどと思ってはいけません。不健康であっても、いまのこの体を持っていることに感謝をしてください。たとえば、さぼっていたラジオ体操をまた始めようと思い立つとか、おそらく不健康であることにも何らかの意味があると思います。
難聴者は、難聴者にしかわからないつらい経験があります。そのような貴重な経験をするために私たちは生まれてきたというわけです。
「今日もよくがんばった。ほんとうにありがとう。😀 」と感謝しながら眠りにつきましょう。
そうすればだんだんと症状は安定し、体調も良くなります。小生はそういう生活をめざしています。
いまは不健康でも自分の体があることに感謝😊 。
ご参考)
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