とりあえず、、、木曜日まで
最低気温はマイナスにはならないという、、、
天気予報の告げる、、春が来たようです!!
北側の角の我が家は、ご近所、、南向きの家とは
雪解けのスピードが違いますね、、、、
片側除雪の札幌の生活ドーロでは
どうしても、北側半分が除雪の対象から外れますが、
車が通れるようにしてくれるだけでも、、、
感謝、、感謝の、、、除雪車様でしたね、、、
今年の雪は!!玄関前の通路を開けるだけでも、、、大変でしたね!
肩は痛くて、、、手が上がらなくなると、、、
結婚以来、、、スコップを持ったことのない
ダンナさんは、、、
50肩だね、、、、若返ったね!!
雪かきの苦労を知らない職業だから、、、仕方がないが、、、
若返って,50肩だね、、、、は、、、
雪かきの外野のギャグだと、、、思いませんか?
81歳を目の前に、、、朝4時起きで、、、
ダンナの出勤時間までに、、、家のぐるりを
除雪するのって
大変なんですよね、、、
車庫が55年も経過しているので
車庫の雪は絶対おろさないと、、、
細い鉄骨が、、、持たないと思うと、、、
屋根に上がって、、、雪を滑り落とすのですよね、
間違いなく、、、これは,、、80肩ですよ、、、ね。
去年までは、筋肉もりもりの、、、二の腕も
小じわで、、、腕が細くなったしまったのです。
医師のダンナさんに言わせると、、、
「筋肉だけが残ってしまって、、、
脂肪がなくなっているんだよ。」
当たり前のように、、、驚かないのですが、、、
たった一年違いで、、、
80歳の腕と、、、81歳の腕は
こんなに、、太さが違うのかと、、、びっくりする。
年金生活になってから、、、ほとんど肉類を買わないから
少し、、、肉類を買ってくるかな???
80過ぎてからの毎日は、、、白髪も増えるし
確かに、、、落下傘で着地するように
老人グループの容貌に、、、進んでいきますね。
一つ違いの、、義妹が先日、、、
天国の神様のもとに、、飛翔したけど、、、
81歳の最後の月に、、、昇天した。
いい顔で、、、幸せなお顔で、、、
本当に、、、大往生でしたね。
80歳を過ぎると、、、
明日は生きているかどうかも、、、わからない年ですが、、、
「医者をしている以外は」、、
子供と変わらないぐらい
家庭の仕事に疎い、、ダンナさんは
朝ごはんの、サラダを作ることだけを
教えてあげると、、、
元来の生真面目さで、、、、毎日、、作ってくれる。
家庭の片づけ以外のキッチンの主役にしてゆくのには
材料をそろえて、、下ごしらえをしておくと
野菜をお鍋に入れて、、、火をつけて、、、
あるゴールのタイマーを1時間ぐらいにして
ホソ火で煮詰めて、、、牛乳を入れて
カレー粉を入れて、、、カレーなども作れるようになった。
カレーの片づけは大変だから、、、
お皿に、、、ラップを敷いて、、、
カレーを入れてもらうようにしている。
ダンナさんに、、、料理を担当してもらうまでには
一年以上、、、気の長い、、、台所の
滅菌操作を指導するのに、、、根気がいりましたね。
「台所は、、、一に滅菌,、、二に滅菌、、、
三四がなくて、、、5に滅菌、、、だからね!!」
まな板を使っても、、、熱湯で滅菌してもらうという
習慣づけが、、、男を台所に迎える、、、、
一番大変な、、、操作の指導でしたね。
初めのころは、、、油のものも、、、コップも
いっしょに、、、洗い桶に入れてしまうので
片づけに、、、石鹸を泡立てないと
コップのぬるぬるが取れなくて
後片付けに、、、3倍の時間がかかりましたね。
80歳過ぎた、、ダンナさんは
台所の仕事をするときは、、、
ちょうど良い、、運動になるようですよ。
立ち仕事で、、、動くから、、、体調も良いようですね。
何の藩士をしていたのか、、、それてしまいましたが、、、
家の中は、、北海道は暖かくしているので、、、
コメが普通の値段になって、、、
暖房ができれば、、、
あとは、、食べて行ければ
TVがあれば、、、OKですね。
戦争がない時代を生きれたことは
幸せな人生だったと思いますよ。
戦中に生まれた、、私たちの人生は
新婚旅行も、、京都で、、歩き回るという
3日ばかりの旅行でしたね。
無休医だった旦那さんは
旅行の間中
ひたすら、、、爆睡していただけで、、、
生涯、、、連休に、休みを取って
旅行に行くということはしない人でしたから
定年後も、、、どこにも行っていません。
それでも、、、戦争がないという時代を生きた私たちは
幸せだと、、、言い切れますから、、、
政治家は、、、
戦争だけには巻き込まれないでくださいね!
外国で,、、戦場のゲルニカの映像が流れるたびに
祈る気持ちで、、終戦んを、、願っています。
破壊戦争は、、、どんな理屈も通りません!!
間違っています!!!
戦争を終わらせてください、、、、
地球は、、一つしかないのですから!!!
どこの国も、、、良いところを出し合って
共存していってください。
人の性質の中に、、、
貧乏や、劣等感や、、、疎外感や、、、
空腹感を与えるような
人格を曲げてしまうような、、、戦争は
もう、、、やめてください、
ばあちゃんは、、、平和な世界を祈りながら
人間に生まれたことを、、、
もっと大事にしてほしいと思います。
戦争をすること以外に、、、解決方法はあるはずです。
地球の自転は、、、世界中に、、戦争の破壊の化学物質を
ばらまいているんぽですよね。
自分の国だけが、、立派になるということは
地球が自転している以上、、、ありえないのですから
空気が、、地球上を汚して、、、空気の中の
化学物質が、、、あちこちの森で
火事以上の、、、化学変化をさせた、、、空気の汚れを
過去にも何度も、、体験したと思います。
地雷を埋めて、、、人を吹き飛ばすなんて、、、
冷静に考えて、、、
人間が考えていいことではないはずですよね。
領土を争う前の時点の
先住民の歴史を大切に、、
どうか、、、人間が、、、人間であるという
この、、優れた頭脳の面を、、使って
自分だけが、、、私物化したいという、、欲望から
解放されますように、、、
人は、、、100年も生きられたら、、、
長寿といわれるように、、、
どんな権力者も、、お金持ちも
死んでしまうのですから、、、、
領土の侵略や、、、破壊戦争や 、、、よくばり経済は
地球上を、、不幸に陥れるだけではないですか?
本当の敵は、、、、時間ですから!!
寸暇を惜しんで、、幸せに、、、一緒に、、
子育てや、、野球や、、スポーツで
心のお金持ちの子供を育てて、、、
自分自身の行動で、、、充実感を持って生きれば
戦争はしなくても、、、
ほかに方法はいくらでもあるでしょう
しかし、、この頃の宇宙は、、、春爛漫を予想して
うっかり,、、遠くに旅行でもしようものなら
え、、、~~~~本州のど真ん中で、、雪降るの?
あわてている、、、TV画面に
季節の常識をいまいち、、信じられなくなっている。
結局、、家で、、、国会劇場を見ていると、、、
野党で、、首相になったことのある議員さんの
さりげなく言った意見に
お茶の間のばあちゃんは、、、
そうだよね、、、!、、、と
TV画面に話しかけてしまった。
一国の首相が、、、10万円の、、新人さんへの
選挙戦んを戦い抜いたねぎらいと
よい指導者としての
親睦の意味もおありになったのでしょう。
雲の上の一国の頂点にいらっしゃる方の
金銭感覚が、、、庶民や、若手の議員さんと
ずれがあるのは仕方がないと、、、お茶の間は思いますね。
しっかり受け取って、、、100万円以上の仕事を国民のために
してくださることを、、、期待したいところですが
受け取れない議員さんがいるという
新人類の時代に入ったのだと、、、認識させられましたね。
アメリカ旅行をしたときは、、、、ボーイさんにも
ベッドメイクの女性にも
枕の下に、チップを置きましたからね。
ばあちゃんの時代は、、、雇用している人たちに
時々、、、景気をつける、、、
慶応で青春を過ごした首相なら
野党が目くじら立てているような
裏金という意識ではなくて
新人とのこれからの談話を、
素直に意図をくみ取って
論客である首相の深い知識を
意図するところを、素直にとってもらえるような
上下の中がうまくいくようにという
仲間づくりの意識から出た、、、ねぎらいの
商品券だったのだと
今になって思いますね。
もっと大切な議題がいっぱいあるのに
野党は自民党の支持層から
首相の支持を落とすという発言時間をかけすぎて
もっと他にしなくてはいけないことが
ヤマズミなのに、、、そんな暇があったら
山火事対策でも、、、してほしいと思いながら
乾燥地帯の山林には、、、山火事対策のために
民家との間に,、燃えるもののない
池でも作って、、、山すそ庭園にして
山火事の時は、、、
防火用水に使えたらどうなんでしょうかね?
和歌山の疎開先に住んでいた時にも
山火事がよく発生しました。
トラックのアンちゃんが、、、タバコの火を消さずに
窓から投げたとか、、、、
キャンぷの帰りに、、、
たき火の火が完全に消えてなかったとか
日照りが続いて、、、山火事が起きたときは
青年火消隊が、、、気を伐採して、、、
燃える木を取除き、、、民家への火の粉を
放水によって、、予防していましたね。
幼いときに、、、何度か山火事に見とれながら
青年団が、、日の燃え移らない絶縁帯を作るのだと
山に入ってゆく姿は、、、
頼もしくて、、、ゲートルを巻いた 姿は
今も、、思い出しますね。
国会は、、政治には、お金がかかり
麻生さんは、、、自分の財産を寄付したので
若いころの私は、、、さすが、、、
吉田首相の縁者の政治家さんは、、、
国を救うというためには
10万円でもめてなかったですよね。
政治音痴ばあちゃんでも、、、
麻生さんが日本の政治のために使ったお金は
三池炭鉱の歌になったと、、、
若いころは、、、お盆の浴衣を着て
月が、、、出た出た~~~~月が出た~~~
町内会のオッチャンい誘われて、、、
踊りましたっけね(^^)
子供たちは、、、何になりたいかという先生の質問に
「トラックの運転手!」
「大将!」
「吉田首相!」
「疎開地での13歳までは、、、吉田首相の声が
ラジオからも聞こえました。」
天皇陛下の御前なのでしょうか?
今でも忘れられないのが、、、
何かを世も終わったと、、
臣 吉田茂、、、、と聞こえてきて、、、
お母さんに、、、「臣、茂」ってどういうう意味?
母は、、答えに困っていましたが、、、
「天皇陛下を、国の象徴として、敬っていますという
自分は、、国民の一人であります、、、と。」
国民の代表で、、陛下の、、、御前におります、」
というような意味じゃないですか?」と、
母も,、、政界はよくわからない女性でしたね。
何にしても、、、野党が、、、
首相の支持率を下げることばかりに、、こだわって
金銭問題に,、、こだわりすぎると、、、
アメリカのトランプさんに、、、
日本人の金銭感覚は、、、、12歳だ!!
と言われそうな気がしてきて、、、
トランプさんの、、、金銭感覚についてゆく
新人を養成することのほうが、、、
大切かもしれませんね。
野党が政権をとっても、、、
戦争の起きている世界情勢の中で
世界のVIPと、、金銭スケールを対等に話せる政治家は
はたして、10万円商品券にこだわっていたら
時間の使い方が、、、「時は金なり、、、と!」
世界の戦時下で、、、時間を無駄にできない時期では?
新人への10万円の商品券で、、、支持率を下げてしまっては
国会は、機能しなくなるのではないのですかね?
ばあちゃんの10万円は、、一か月の生活費ですから
大きなお金だとわかりますが、、、
政治の世界では、、、麻生さんの時代などを見てきた
お月さんは、、、雲間に隠れて、、、何も見えない
闇夜になりそうで、、、
野党の、、、なんでも批判の、、、国会劇場が
えんこした、、、運搬車のように思えて
TVは、、、映画に、、、NHKの、、、
ほかの番組に、、、切り替えてしまいましたね。
日本の政治,、、、どないなるんでしょうね?
戦争にだけは、、巻き込まれないでくださいね、、、
孫子の成長だけが楽しみで、、頑張った時代を
幸せだと、、思えていますのは、、、
戦争がない日本だからです。
戦争に巻き込まれなければ、、、
ばあちゃんは、、それだけでも、、、首相を支持します。
政治と世界史だけは、、、苦手なばあちゃんですが
戦争の、、空しさ、、、苦しさ、、悲しみは
兄弟を3人、、戦地で亡くしていますので
戦争だけは避けてくださいと、、、祈っています。