花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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大谷選手!!、、体調復帰!!(^0^)、ダル君、、足の調子が心配!

2024年05月31日 | 日記
札幌市で活躍していた選手だけに、、、

    どっちが怪我しても、、、気になって気になって、、、

             落ち着かない、、、、ばあちゃんです。

   大谷選手のかっ飛ばしてくれた「ホームラン!!」

       ドジャースの連敗からの脱出!!、、、、こう来なくっちゃ!!!

              土砂降りの雨が、上がった感じがしますね!!

   でもね、、、200勝した時の「あの、、七色の輝きの,、、ダルビッシュ選手!!!」
               
    カーブだけでも、、三振取っていたのに

     9種類の、、鮮やかな,、曲がる玉、すとんと、、落ちる球、、、
            ボール球だとストライクゾーンを外れた球が

                  いきなりゾーンに曲がって入る球


              いろいろ専門用語がついている、、、スモークボールが、、、

           足の踏み込みで決まることや

          ピッチャマウンドが、、、平らではないことから、、、

            ピッチャーにとっては、、、足の踏み込みができないと

           七色の玉どころか、、、

             投げても、、思うところに球が投げられないという

          野球選手にとって、、、打っても、、投げても、、、

            足の力がいかに大切かということが、、、

             今回の、、、大谷選手と、、、
             ダルビッシュ選手の怪我で、、、思い知る、、、ばあちゃんでした。

          「 足の力が、、いかに大切なのかが、、、!!!!!!!!!!

           メジャの、選手たちの、、、
          守備に見せる「ファインプレー集の放送」を見ていると

          プロ野球というだけあって、、、
              守備の力のすごさには、、、
                まさに、、、プロならではの、、、神業ですね。

                   ホームラン球を、、ジャンプで捕ったり!!!、、、すごいよね!

              あんなに
                すごわざもった選手が
                      守っているところを 
                          ホームランにするバッター葉楽ではありませんね!!

            大谷選手のように、、

               スコアーボード壊してしまうような「ホームラン!」、、、圧巻の打撃力は

            日本の誇りですよね、、、

                   アメリカはユーモアたっぷりに

                     大谷選手に、、、スコアボードの修理費を請求する放送で

                        場内を、、笑いに変えて、、興奮させていましたが、、、

             大谷選手のファンなら、、、
              「大谷選手のホームランで壊れたボードなら、、、」を、、喜んで直そうと

                世界中から10円寄付が集まって、、、おつりが来そうですね!!。

               にぽんの球場でも、、、彼は、、、自分の看板にホームラン球を当てて

                場内を沸かせたことがありましたよね。

            ともかく、、、大谷選手が、、復活して、、、

              ホームランが出て、、、ドジャースの連敗も、、一段落して

                札幌の空は、、、雨が降ろうと、、、風が吹こうと、、、

                ばあちゃんは庭で、メダカの池の水を取り替えたり、、、

                   満開に咲いたモクレンの花に、水をやったり、、、

                  やたらウキウキ、、、早朝から眠れないという、、、

                5月31日の朝刊が入るのを、、、待って、、今見ています!!

                  興奮してしまう、、ですね!!

               「大谷10試合ぶり1発」。。。。。。。。。。。。。。。。。

                    長かったようで、、これで軌道に戻った大谷選手!

                     日本の茶の間では、、
                一喜一憂しながら
               TVにかじりついているばあちゃんがいるんだからね!!

            ニューヨークでのメッツ戦に

              2番指名打者で10試合ぶりのホームラン!

                          14号ホームランだよ!!!

              ドジャースは10対3、、、圧勝だよ!!

                       

              札幌のドームは、、わが家から、、、車で10分もかからにところにありますが

               ここで、、大谷選手や、、、ダルビッシュ選手が、、、

                 学校の先生の免許を持っているという、、、野球大好きな

                     人生、、野球を見つめ続けて、、、

                    高校生の時からの大谷選手の確保に、、、、もう、、、

                    栗山監督は、、、まるで、、、彼は、、絶対に、、

                  ほかのチームには渡せないとばかりの、、、ほれ込みようが、、、

                外野席にも2回しか言ったことのない、、、ばあちゃんのような

               お茶の間野球ファンの目にトマッタのが

                 大谷選手が、、、紅顔の野球少年の頃ですからね、、、

                   二刀流を現実に、、、彼の夢を現実に、、と

                        エンjジェルスに入団して、、、

                        打ってよし、、、投げて良し、、、の

                    20歳代の「はち切れる体力」と

                   爆発する,、、「二刀流の新境地」を、、、20歳代という

                   体力の爆発する年代に、、フアンに、、、

                      ありえなかった野球の新天地を見せてくれました。


                  20代の筋肉と、、骨の強さと、、
                  「若い向こう気の爆発する20歳代」に

                   太平洋の向こうに、、、

                  青年{大谷翔平」の、、、爆発するようなエネルギーの

                    二刀流を、、、楽しませてくれましタネ、、、!

                      20歳代を、、、はち切れる若さの夢を実現させた選手の、、

                       才能の開花への誘導の、、、

                    これまた、、監督の持っていた「育てる者のプロ根性」は

                  男の子の子育ての基本を感じましたね、、、

                 選手の前に出て、、導くのではなくて、、、

                  選手の持つ内なる力の出口を誘導という気配の

                       選手のありのままを、、、伸ばしてゆくという

                        母親にとっても、、マネのできないような、、、

               選手に寄り添った監督さんを感じましたね。

                 旭山動物園の「坂東 元」さんが副園長だったころに

                    どんな動物も、、その行動が、、
                 思いのままに出せるという行動展示というか、、、

                旧来の日本の、、ばあちゃんが生まれたころ、、いわゆる先生という
                 「師の影、、、3弱離れて、、歩くとか、、、」

                  人間の上下を,、教壇から、、自らをして、、上から目線だった教育システム?

                   「一段、、高い教壇」から、、、「指揮棒みたいな棒」を持って

                 黒板に、白ボクで、、で漢字を書いて、、、

                           先生が生徒を導くというような

                      教育界の、なんか違うように思える、、教育ということと

                人言を育てて、一人として同じ人間がいないという

                  天与の不思議を、恵みとして、、、天分として、、敬意を払って、、

                  その子供、、少年、青年の個人的な特異性を伸ばし、、個性を尊重し

                  二人として、同じ人間にそどってしまうような,、「型」のはメタ教育を押し付けないという

                 出会ったと、、勝手に思い込んでいるのですが

                  栗山監督さんの、選手の持ち前の才能を伸ばすという配慮は

                  野球に対しても、、、選手やスタッフや、、すべての細部にまで

                    その特性と、役割と、、個性を前提に、、、

                    人を導くのではなくて、、、その対象の生徒にあたる存在の人間を

                    観察して、、知るということに、、、すごいエネルギーをかけているように見えますね。

                   そして、、、対象の生徒の、、、本当の心に近づいて、

                   本人の希望が現実になるような、環境を考えてゆくという、、

                     お母さんにもできない、、、わが子に対する愛にもまして

                     野球をするということに、、、絶大な愛と、、、より良い環境を考えるための

                   先達の日記形式の書き残したものなどを、、、探し出して、、、あらゆる状況に対して

                   我流にならないようにとの、、勉強は、すさまじいまでの、、影の努力をしているのが
                   うかがい知れるのですよね。


            教育と、、人育ての間の心を教えられますね、、、

                  男らしい栗山監督や,、板東元さんは、、、

                        母親よりも、、対象の命あるものの命を見つめてるのには
                  
                   母親として、、超未熟であった、、自分のこと、、、ばあちゃんは

                   都市ばっかり食ってしまったが、、、息子たちには、、、

                   至らない母の教育は、、、
                   天真爛漫な、、、男の子たちの、、天与の導きの

                   邪魔をしてしまったような、、
                     、反省も、都市をとるごとに、、、反省しますね。、

                  、このお二人の、、深い対象に対しての愛情の深さには、、野球が好き。。。。

                                     動物を愛している
                                     動物の命そのものの総合を深く考えて
                                     自然のなかの行動を尊重するという

                          動物になったサイドに立って、、、
                       心の健康、
                    命のみずみずしい自立を
                  謙虚に受け止めているような 

                    自分は、、この者たちに対して、、本来の持前を尊重しながらも

                        何ができるだろうか、、???、という 

                        大人になっている男性からは、、、
                        考えられない謙虚な位置で、、、

                        対象物の前には立ちはだかることはしない  

               「選手の前には立ちはだかることはしない、、、教育」といえばよいのだろうか? 

                        おどろかされます。
、、、
                  

                           偉そうな位置をとるのではなくて、、、

                生徒の前には立たない先生のように、、、
                選手の前には立ちはだかるような指導はしないであろう
                監督さんでしたね。

                自分の立場に酔うこともないし、、、

                生徒の未来への夢の実現に、、、自分も、、まきこまれてしまって、、、

                生徒の夢にほれ込んで、、、

                生徒に何をしてやれるかと、、、自問自答しながら、、、

                 自分が逆に、、、気付き、、、があるというような

                  野球への愛の、、、爆発的な、、、ほれ込みがあるのだろうと、、、

                  TVを通して、、、
               「選手が主役であるという、、、栗山監督」

                「 動物園の動物が主役であるという、、、板東元さん」という副園長!
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                  2007年10月6日、、、「命を通して伝えること」
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                  札幌の厚生年金会館で公演された、、、
               「市民向けの『無料の公開講座』を聞きに行ったことが
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                 後になって、、、
                栗山監督さんの意図している、、、

                       選手への、、立ち位置に気が付いた、、、ばあちゃんでした。

                ばあちゃんは、、、長男の時の育児に関しては

                 貧乏暇なし、、子供にかまっている暇がなくて

                 小学校に入った時には、、、自分の名前が書けないのは困るからと

                 担任から、、「一週間以内に、、名前が書ける子にしてください。」と

               わら半紙の束を渡されて、、、
              「お母さんの最低限の、、お子さんが入学するまでにしなくてはいけない家庭教育です、」

             先生から、、厳しく言われてしまいましたが、、、

             そのころの私は、、、東京に帰りたくて、、、北海道になじめなくて

              厳寒の冬が恐ろしくって、、、自分をコントロールするのにせいいぱいでした。

                その後も、、子供の教育に関心を持つことができなくて、、

                 子供の仲間たちが家に来ると、、、

                みんなに「おにぎり」をつくって、、

                家を開放して、、特に、、親としてすることもなく、、、

                  家の中で、、野球ゲームができるようにと

                ゲーム版のおもちゃや、、、ブロックや、、組み立て式のレールと電車、、

              バトミントンのラケットや、、、グロー部、軟球、、
              、サッカーボール(tango)の
               皮革で、作られたサッカーののボール、、などを
              子供部屋にあったと思いますね。

                 北国の生活で、、孤独と寒さと戦いながら
               男の子の、、カラスの勝手でしょう,、、の性格上

                ほったらかすしかないという、、、ばあちゃんの30歳代の子育てでした。

                東京で、、小学校から、、大学まで教育されたばあちゃんが、、、

                 一貫して、、
            優等生と言われるような、、
                先生の指導を丸呑みして受け入れて

              成績は抜群という、、、
               先生に導かれた時代の育ちでした。

               それが、、、
             大学では代表幹事をして、、教授の先生からは

               信頼される生徒だったのですよね。

                「成績が良いことが、、、女性が自分を守る鎧兜のように思っていたのですよね。」

             「自分の夢や、、希望に生きる!」、、「教育の期本に気が付かない、、」
             、超、、社会音痴で、、自分の人生に音痴というか、、、!?」

              大学教授からは,、
                、就職活動しなくても「君は東京大学の薬理研究室に公務員として推薦したから、、」

                     

               親友で、、のちに母校の関連病院で薬局長になって、、、教授待遇になった友人が

              大学教授になった親友が、、、言ったことを思い出すねです。

                     

           「森ちゃん、、私立大学卒業生は、、、
                母校の勤務を通して、、、
                 母校の教官になるのが、、順風だと思うのよ、、」

             「 私大同士でも、、よその大学に勤務すると、、目が出せないことが多いのよ、、

               まして、、日大の優等生だからって、、、東大の研究室に勤務したら

               お勉強の怪物の森に、、迷い込んで、、、くわれてしまうと思うのよ、、」

               
               「自分に合ったところに行かないと、、、教授の希望道理に行動するのは

              出番をなくすようなものよ、、」

            教職課程を一緒に実習した彼女は、、
                   心底、、、
                 ばあちゃんのためを思ってアドバイスしてくれているのが身に染みました。

            「森ちゃん、、、あなたは世間知らずよ、、、

              私大の理工学部薬学科卒の就職進路を見て、、、
                 先輩が、、順風満帆に、、出世が出来ている就職先に行かないと

                    孤立してしまうと、、、

                 職場の花にも慣れない、、われら理科系の女性は、、

                  世のなかから浮いてしまうわよ、、、

               大学院に残るか、、、母校の関連病院に行くか、、

             警察官になって、、鑑識のプロになるか、、、調剤薬局に勤務して

            企業家になるか、、、先がつながっているところに行かないと、、、

            峩々大学から、、基礎の医学部の研究所だなんて、、、
             しかも、、東大でしょう、、?」

            「行く先は、、落ちこぼれ研究者になるか、、
             東大で研究の実力をつけて、、

             自分で論文書いて、、、外国の大学に、、進路を開拓するという手もあるんではないかしら?」

            野球で言えば、、、
            メジャーにゆきたいのと、、、
                   同じような、、
                       海の向こうを見ていたばあちゃんでした

             世の中そんなに甘くはありません。

                ばあちゃんには、、スポンサーがいませんでした。
                   家庭の中からも、、、女性らしくない理科系の女性は嫌いだと
                  母からは、、しばしば、、小言を言われました

                  「東大の公務員として、、研究女子を続けるのは

                  実家の応援が必要だと知りましたね。」

                  「給料だけでは、、実家から独立できませんね。」

                  しかも、、、自分よりはるかに

                  研究分野のプロとしての、、血筋が続いているという

                    2代目、、、3代目が勤務しているという、、、

                  その研究所は、、ドンが、、文化勲章をいただいているという

                   私自身の実力では,、、就職活動からは、、、外すという対象の職場でしたね。

                    道が遠すぎる職場に、、、

                私は、母校の教授の推薦で、勤務することになったのでした。


                   つまり、、日進月歩の、、、秒を争う研究分野で
                   現実の研究の進歩の状況が判別できれば、、、仕事になったのかもしれませんね。

                   とにかく、、、自分では考えられない方向の仕事場を
                     見ておくのも、、何かの方向が分かるかもしれないと、、、仮気持ちで

                東大を、、中から見るチャンスだから、、、勤務してみることにするから
                海外に行ける機会があるかもしれないし、、、

                 祖父母のアメリカの暮らしを聞きながら
                  幼少期を過ごした私は、、、東大から、、、海外は夢ではないのではないかと
             未来の中年すぎてからの社会的な位置など考えないことにして、
              ともかく、、見ておくと、、マイナスではない職場だと考えるようにしました。

                わけが解らなくても、、、2年勤務して来れば
               母校の薬理学教室の正規助手になれるなら、、、それで十分だと、、流れに任すことにしました。


           

                   

               メジャーに、、高額な契約金で,、指名された「大谷選手」のように

                  甲子園から、、、プロ野球に直行という

                      野球に実力ではち切れそうな、、、現場の実力者とは違って

                   昭和40年代の女性の職場は、、、進路を間違うと、、、

                   仕事は来るのですが、、、
                   未来は単振動の平のまま、、退官するという、、、

                  東大卒なのに、、、50歳過ぎて、、、講師のままとか、、、良いほうでした。

                  現実は、、他大学を卒業して、東大に勤務したからとて、、、

                      先が見えないことが、、、先輩を見ればすぐにわかりました。


                   「3年目には、、、僕の助手として、、、教官になってもらうから、、、」

                    推薦してくださった教授の「3年目には、、母校の正職員」という

                    魅力ある言葉でしたね。

       ****************************************************

                 なんで、、こんなお話をしたのかと???不思議でしょう??

                  つまり、、教える側が
                   *************************
             「上から目線で、、、生徒の前に立ちはだかって、、、指導する!」

                   当時は、、教育とは「教えることだったのですね!!」

                   その結果、、、
                  頭でっかちで、、
                    成績は抜群の,、
                       優を並べるのが得意だった
                             理科系女子学生のばあちゃんは

                  教わったことを、、
                  完璧にするという
                   努力型だった、、、、取柄はそれだけでした。
                   自分は
                  勝手に理解して、事実そのように思っているのですが

                   何のことはありません、、、
                  実践のプロが立ちはだかる社会のことに関しては

                   学問と称する、、、知識の羅列で、、、
                   戦えるのと勘違いしていたことは、

                  引き返せない、、、
                 実践不足を露呈してしまいました。

                 当時の教育に、、、従うだけの優等生の中には

                 ばあちゃんのように、、、
                  実践の基本である、、
                   社会で通用している派閥も
                   、、、進歩するための足場も知らないで

                 学問とは、、
                  知識の羅列で、、
                       優等生になっていたという、、
                                時代の産物が、、
                昭和40年代の理科系私大卒の私こと、、、
                  大きく社会常識からは、、、
                        遅れを取っていました。

                 気が付くと、、、北海道で、、、雪を糧過ごしてしまった55年間でしたね。

                 そのおかげで、、、TV見放題という、、、超贅沢な時間も手に入りました。
                TV漬家の人生は、、、野球ばかりに興味がありましたね。

                     長嶋さんが大好き、、、王選手は尊敬しています、、、

                      村山さんが熱血漢のような若さと投げ方に

                       天覧試合の、、、長嶋さんのホームランのもとに

                       負けっぷりが、、若い情熱的な投手の、、忘れられない,、

                    記憶に残っている、、、鮮やかに残っているシーンですね。

                  そして、、、人生のゴールに近い年になって

                大谷選手の実力に、、魂が占領されてしまっている、、、ばあちゃんです。
  
              世間知らずの再先端に居たというのが、、、、何も考えない行動で

               人生の追分の道を、、、風任せに生きたおかげで、、

               
             
              その後、、、お見合いの話ばかり、、、持ってこられて、、、

               居場所を無くした、、私の行く道は、、、

               、、、子育てで、、、自分が使った分を、、国に返せるのは
                       男の子を生むことだと、、、

                      男の子に、、、一生働いて、、、

                        母さんの、、国に借りた恩を返してもらっています。

           ばあちゃんは、、、自分を生かせなかったのか、、、才能がなかったのか、、、アホだったのかは

                 どちらでもよいのですが、、、風任せに、、、生きるときに、、

                       何も考えなさすぎたと、、、反省はしていますね。


                  大谷選手は、、、自己実現できなかった、、、木の葉のようなばあちゃんが

                    なんで、、80歳になろうとしているのに、、元気で、、

                      家事に走り回って、、我流の庭で満たしt心で

                        ダンナさんの趣味で飼っているメダカの池を、、世話しながら

                    食事だけは、、バランス食の食事を作り、、、

                    よそ者の立場を守っているうちに、、、

                       道産子のお嫁さんや、、幼稚園から大学まで、、

                        道内高校、、大学卒の息子たちゃ、孫のおかげで

                   ピンピンころりと、、、いつ、、ばああちゃんが死んでも
                   孫子が道産子であるからして、、、

                        ばあちゃんは、、家族葬で、、家族パーティで

                         孫子だけで十分だから、、、送ってね!!

                        天国についても 、透明人間になって

                          アメリカ西海岸で、、野球場にもぐ混んで

                           日本の選手の活躍を、、、活力として

                         今度こそ、、、男の子に生まれかわって

                         栗山監督さんや、、、
                       「旭川動物園の元副園長」のように、

                     「命見つめて、、、人を育てる、、、成熟した精神を持った人生の指導者に出会った人なら、」

                   落ち着いて人生を心から楽しめる、、、実践のプロになって

                   生まれ変わって、、、、また、、、喜んだり、、、落ち込んだりの、、、

                  日々が、、、再び来るかもしれないね。

                      
                  来ないよ!!、、今でしょう!!、、、夏の食中毒の番組に出演している、、、

                       林先生、、、、 東大入学に取り込まれたりしないで

                        人間命、、、林先生が生きるという、、、

                          一度しかない命を、、自己実現している人が、、

                        年齢とともに、、、普通の人になって、、、

                           命見つめて生きた人も

                       ばあちゃんのように、、、その場、、その場で、、適応して

                          何とか80歳という、、大台が見えてきたばあちゃんが、、、

                      年齢に無関係で、、

                         メジャーにに夢中になっているのは、、

                           野茂さんから、、大谷選手、、、づーと見続けてきて


                     二男が東京の大学生の頃、、、古巣の駿河台から

                      二男を伴って、、、後楽園球場まで

                         「日本にやってきた、、、ボンズを観に行った」のが

                            心に火がついてしまったのですね!!

                               そして今は、、、大谷選手を観ないと、、、

                         ダルビッシュ選手が活躍しないと、、、

                      おとなしくなっちゃう、、、、ばあちゃんです。

                        大谷選手がホームラン、、、かっ飛ばすと、、、、

                          ばあちゃんの一日は,、、、最高です!!

              

                    このまま明日までおしゃべりしていそうですから、、、

                   今日の、、日揮は、、これで閉じます、、、ネ!!(^0^)

                           復活14号!ばんざ~~~~~~~~い  !!

                  
                    

              
                   

           
              
                

               

 



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