連日「都知事選のニュース」でにぎ合っていたTVも
ようやく、、、おさまりましたね。
50人もの候補者の出ている選挙なんて、、、
聞いたことのない展開に
東京都知事の仕事って、多様化しているのだな~~~って
想像ができないほど、、、、
多くのジャンルからの立候補者から
自分の「座布団が見えた東京都知事の座」にお座りになるのは??
時代はどんな人を選ぶのかと、、、
皆目見当がつきませんでした。
小池都知事さんが当選されたとき、
IT小池、、、、これって、、時代の先端をゆく、、
すごい、、、軍師がついていると
ウィンドウの8バージョンをぽっぽ打っているばあちゃんは
時代について行っている選挙の仕方に舌を巻きましたね。
ばあちゃんになっても、、スマホぐらいは持つかな~~~って!
ITなんて、、と思っていたのが、、、反転しましたね。
選挙戦力の軍師のヒットですよね!!
「 選挙運動の手段に老化がない」
時代はそんなに、、、すごいスピードで、、、動いてないのだと
安心しました。
*****************************************
若い人、、、若い人、、、と、、さかんに街頭演説していた
もう一人の美女候補の人が、、、もし、、、当選したら
これから80歳代を生きねばならない私は,、、楢山に行かねばならないと、、、
結果を考えるたびに、、、
同じ美女なら、、、ITを手段位使えるという、、頭脳の若さのある
しかも、、、
70歳代に突入している現職の都知事さんの小池さんのほうが
お年寄りも生きて行ける東京を考えてくれそうだと、、、思ったりしていました。
まだまだ、、、東京に行けるかもしれませんからね、、、
小池さんが当選してよかったと思いましてね、、、
70歳80歳は、、、昔と違って、、、番茶も出花で
今や、、死亡広告欄を見ると、、、100歳とか104歳とか、、、
若くして、、、84歳とか85歳が主流の広告欄の状態ですから、、、
若者だけがひしめく東京になってしまったら、、、
「東京だよ!!おっかさん」、、、島倉千恵子の歌のように
見物に行く気もしなくなるところだったね。
両国のお相撲さんも、、、「歌舞伎座の昼食」も、、、
東京が若者だけになってしまったら
レストランは
ステーキや。デコレーションのケーキだらけになって
年寄りは、、、今年も忠臣蔵を見に来たのじゃよ、、、、て
言えなくなりそうですね。
対抗馬だとうわさされた、、
立憲民主党の支持と
どっかの政党の支持を受けていると報道されていた
首相に厳しく追及する鋭い槍のような
あの美女が都知事になったら
東京の皇居の周りの芝を
ぼんやりと見ながら、、
ボンヤリト、、、歩きに行くこともできない雰囲気でしたね。
その点、、、小池さんは、、、御舟で選挙運動しながら、、、
日ごろの疲れを休めるような、、、ゆっくりとした語り口で
思わず、、TVの画面の大写しになった、、都知事候補の小池さんに
茶の間から、、、そこの川は、、私も下ってあそんだところですよ~~~て
茶の間から、、手を振って、、親しく、、感じましたね、、、。
昔は、、、とびっきりの美人だったでしょうね、、、
70歳過ぎているとは思えない若さで
川下りしながら、、、手を振っていらっしゃいましtものね。
あの、、、ゆっくりとしたテンポ二なら、、、
80歳になってもついてゆけますね。
東京都民のお年寄りは、、、みんな、、、小池さんに一票入れたと想像しています。
東京を離れてから、、10年たちました。
コロナ対策で、、、
入院室が足りないと、、、
ホテルの部屋を確保した、、、小池さん
気持ちはみんなその熱意に感謝しながらも
医療の現場に理解がない政治家の一面を見せて、、頑張ってくれていても
入院室が足りないからといって、、、ホテルの空き室という空間が
病院の入院室になるかといえば、、
病人さんには、、「医師をはじめ医療スタッフ」が必要ですね
「救急設備」や、「酸素ボンベ、」、時間が遅くなると効力のなくなる「救急の薬品」もネ、、、
心臓停止の場合のための応急処置のできる救急心得のスタッフや
「ICU,,,設備と熟練のスタッフ、、、」
日本の政治家は、、小池さんだけではなくて、、
医療現場を体当たりで理解している人は少なくて
医師や看護師に働き方改革なんて、、、その前に
医療現場や、、医療界のシステムの不合理や
現場医師へのさらなる認定制度や論文提出の
見えない医療界のシステムに、、、働き方改革どころではなくて
時間貧乏な中、、、ごみ袋をかぶって、、coronaと戦っていた医師たちの姿が
そのまま、、権力的には高い地位にある保健所が代行できたかどうか?!
保健所がパニックになった都政を忘れずに、、、都民の健康も
守り切れて、子育てできる都政は、、、まず、、医療システムの改善からですよね。
戦争前には前科がある総合病院の院長だった父が
疎開で、、母の生まれ故郷の和歌山の山奥の村立の診療所に赴任した時
数える人しか住んでいなかった村が、、、
にわか銀座といわれるような3000人の入村者であふれました。
無医村だったところから、、、医師のいる地区へと、、、
人が集まってきた現象を、、13歳までの間に、、、私は、、体験しています。
医者が来たというので、、、子供もどんどん生まれました。
小学校に入るころは、、、一クラス40人を超すという増え方でした。
東京にて子供を産む人が少なくなっている原因の一つに
子供を産むお金もさりながら、、、
お産する医療面での不具合が原因のことも多いのではなかろうか??
子育ては、、多くのワクチンも打たねばなりません、、、
coronaの時のワクチン騒ぎで、、お手上げになる保健所のシステムでは
子供を育てるのは限界がありますよね。
石の家で育ち、、兄も、弟も、、旦那さんも、、、息子も医師ですが
医師の時間は、本当に足りません。
想像に絶するほど、、医師の世界は、、各スタッフの身を粉にしての時間の提供で
患者さんが守られているという「右文左武」を要求をされる職業のほかに
医療界そのものの講習や新しい医学知識の認定試験が、、勤務中を通して
暗黙の資格試験のようになっていて、、、現場医師は、、患者さんに追われて
講習会にも出れないといううちに、、、診療資格が無くなり、、、本質はともかく
病院で一番偉い人は事務長さんや、医師でない施設長の会社の役員ですから
あっという間に、、月給を下げられたり、、職場替えになったり
医師が講習会などで、日進月歩の医学から遅れてしまう医師をサポートして
患者さんの利益を守ろうとするシステムが、国家試験並に権威を感じる習慣が出てきて
医療現場の医師はただでさえあ少ない自由時間を講習や試験のためにヒコーキに乗って
指定会場まで行くという、、、努力をしているのを見ていると、、、
継続して診察してきて、、、多くの患者さんが,、先生にと
やってくる場合、時間が取れないということが多かったのを見て
子育てや、お母さんを守るための臨床医は、、、国家試験を受かっていれば
診療をできるという風潮にしないと
現場が医師がしい医師は、、論文を書いている暇はないのとおんなじで
医師の時間が働き方改革の対象にできるという、、日本の医療システムそのものから
政治家の、、偉すぎる先生方には、、、
現場の忙しさは理解に苦しむものがあると思いますね。
大学でも、、学会誘致や、、生徒指導や、、医師の養成には
教授助教授、、、講師、、、など、
えらいと位置づけされている先生方のお力ですが
深夜連日、、昼間から、、続けて、、当直などというのは
40歳前後になった医師たちでしたから、、、
家族は、、病気になっても、、ダンナは帰ってこないというのが現状でしたね。
東京の少子化は、、学校の進学のお金も原因の一つでしょうが、、、
出産までの検診や、、出産後の予防注射が、、、保健所では間に合わないということです。
生ませてしまえば、、母親の努力次第、、という
子供を守る医療システムや育児中の健康状態の不安、
お金をばらまいてもらっても解決できない医療システムの不備は
出産子育ての孤独に拍車がかかり、、
子供を産まなくなってしまう原因の一つであろうと推測できます。
都知事さんが,、子育てや出産を推進するなら、
出産前の医療環境、、出産時の医療環境、、、、出産後の母親の医療
子育て中の予防注射やワクチンのかかりつけ医への条件を
簡素化して、母親を孤独な状態にしないことが、
少子化対策の表に出てこないけど、、最大の難関であることは確かですね。
政治家の先生方は、、社会の状態など総論は優れている先生方ばかりだと想像しています。
対策への献身の誠意も住民には通じていると思いますが、、
かゆいところに手が届いてないのも事実だと思います、
コロナ対策で、、わが身を振り返ることもなく、、
都民をコロナから守るために
活動していたことはTVで拝見していました。
どんなに政治力のある人として
リーダーシップのある小池さんでも
医療という専門分野においては、、政治力も多くの知識も
勝手が違ったという経験をなさったのではと思います。
小池さんが全力で確保したホテルの空間は、、
入院質にするには足りないものでいっぱいでした。
でも、、連日、、連夜、、走り回られている知事さんの姿は
医療には素人であっても、、、その熱意はみんなに伝わってくるという
悲しみの感謝がありましたね。
その後、、専門家の意見を第一に聞いてくれる知事さんに、、ひょう変したとき
週刊誌で、、、学歴がどうの、、こうのと、、書き叩いていても
学習能力は抜群の若い頭脳を持って、、次の瞬間には
専門家の意見を聞いてから行動しているという柔軟性に
都知事になるような女性は、、、学習能力が若者もかなわないほど
臨機応変に、、、、君子豹変するというような行動訂正の素早さに
頑固なところのある自分も啓蒙されて、、、
女性でも、、、若い時から、、、あの美しさで、、、
実力をつけていった人は、、、
周りの強い男性たちが信頼を置いて、、
力の限り協力するという工程になるのだろう、、、と
その実行力には目を見張っていました。
週刊誌が、あること、、、ないこと、、、
掻き立ててはいますが、、、
都政に実欲のある小池さんを、どんどん助ける記事で
都政をやりやすくしたほうが、、、人は週刊誌を買うと思いますね。
学歴なんかなんでもいいとお思うほど
かって首相だった、、、田中角栄氏は、、
学歴無用論を唱えて、、、できるやつになることを進めていらっしゃいましたよね。
「できる女性」だと、、、国民が感じたのは、、、
コロナと闘い続けていた、、、身分をさておき、、、
東京都民を守りたいという行動に、、感動したのは
北海道の知事さんが、、、東京まで行って
コロナを千歳に持ち込ませないように、、、空港にたっていた時と
似たような感謝がありましたね。
雑踏の中で、、、自らもコロナに感染の危険がある時期に
雑踏の中に立ち続けていた小池さんの姿が、、印象的に残っていますね。
マスコミは、、王道の選挙作戦だとか、、、
公務を選挙に利用したとか、、、新聞記者の目らしい意見を言っていましたが
小池さんから見ると、、、秀才ではあっても、、他県の知事さんをしていて
東京の知事になろうとする若者よりも、、、
「私は、、東京の知事として、、東京を守りたいというj、、東京を愛する気持ちに負けはないと!」
無意識に思ったのではと推測しましたね、、、
小池さんには都民を信じるという、、都民への愛があった!!
それは新聞記者の女性が気が付かないであろうけれど
身を挺してコロンから守ってきた東京都民すべてを
博愛するという自分が生まれていたのだと思いますよ、、、
若い美人と政権で戦うよりも、、、公務をやることで
自分が東京をどれだけ愛しているかという
実感が、、選手戦に立ち向かう寿司新緑になったのだと思いますよ。
こころない人が、、、選挙に立つ小池さんを
妨害したり、、、学歴無用論の角栄さんなら
おこるような記事で、、選挙妨害の風評をあおったり
都政への献身と、コロナから都民を守ろうと頑張った勇気が
都政に従事することで、、、小池さんの頑張る力になったのではないのでしょうかね??
老婆心ながら、、、50人もこうほうしゃのいる選挙なんて、、、
しかも、、政治力と人間力では小池さんに軍配が上がっても
若さと美貌という面では
互角の戦いをするという、、、美貌の主も
性格の厳しさと、、、
TVの国会での、、首相への追及の仕方が
鬼の形相になるという怖さが、、、お茶の間のばあちゃんらが怖がっていますね
若い人にはパンチがきいて、、素敵なおばさんだと思いますが、、
80歳の私に取ったら
「婆!!、、あんたは楢山に行け!」
と排除されているような、、、さびしい気持ちで見ていましたね。
東京に住んでいるころは24歳だったので、、、彼女のパンチに感動したかもしれないけど
80歳になって「若い人、、若い人。。」と強調されると
いいよ、、、どうせ、、あたしゃ、、、婆ですよ、、、
さびしくなって、、あなたには投票しないよ、、、て、
そのような感情になるような、、、年寄排除の街頭演説でしたから、、
損をしてると思いますよ、、、
「お年寄りには頼りになる都知事、、、
若い人にはリーダーシップを尊重して理解ある側面からの手助けできる、、この私!!」
と、、、両方の年齢からの票田をターゲットにして
もっとずるい、、心理作戦の、、女性のしなやかさを出して
時々、、ワサビの効きすぎるほど、、怖さを出して
年齢の若さと、、なんでもやれて、、、学習できる年であるという
スポンジのような弾力を見せたほうが
小池さんとの戦いに、、魅力でせまったほうが、、、
年寄りのばあちゃんの票が,、、
怖い候補者よりは、、
年寄り問題にしていないという誤解に走らないので
穏やかで、、賢い女性を演じたほうが
海千山千の苦労を乗り越えた年寄りの票が、、集まったと思いますね。
柔よく剛を制すといいますが、、、
小池さんは「柔」、、若き美人は「剛」だったように思いましたね。
また、、広島県の知事さんは、、男性の票が強かったようですが、、
選挙の手段も、、最新のデジタルを使い
デジタル社会の男性の知的要素は刺激したと思いますが
まだまだ、、、ばあちゃんのような、、アナログ人間が
60歳以上には、、うようよいて、、、
パソコンも,、、スマホも、、、使えない世代が残っているということですね。
政治力は、、学力でも、、知性だけでも、、、どうにもならないってことが
お茶の間の、、ばあちゃんの、、この私も勉強になりましたね。
政治力はやっぱり支持者と、、お金と、、オンラインで自分を見せた場所には
必ず、、、本物の自分も行って、、、スキンシップに等しいような
ハイタッチして、、、私、、あの人の手に触った!!
あら~~うらやましいわね~~~、、、と
選挙そこのけの井戸端会議からの知名度って、、
潜在意識に刷り込まれるので、、、政治音痴の年寄表は
電車の車掌が手を振ってくれただけで、、「いい人」と決めてくれたりしますよね
なんにしても、、、50人も出ている都知事選で、、
ほかの番組は臨時,チャンネル変更で、、、選挙戦ばかり、、、
選挙音痴なこの私が、、、
誰が勝つかが興味があって、、、
あれこれ考えながら、、、見ていましたね。
やっぱり、、初めに思ったトウリ
小池さんのcoronaの時の活躍は
毎日TVで、、頑張っている姿が見えましたから
小池さんをしらに都民は居ないだろうから、、、
この勝負は、、coronaに時の小池さんの頑張りのフウテイが
すでに、、合格表の数を上待っていたのではなかろうかと、、
政治音痴で、、メジャーにはまっている野球バカの、、、ばあちゃんの
独り言、、、日記でした。
人に日記読んで、、、馬鹿笑いしないでくださいね、、、
アホカ、、、政治音痴のばあちゃんの、、選挙無知でした
⒨(--)m。...✊≪^0^≫✋、、、
集まったのでは
首相に激しく問い詰めている、、、口喧嘩じゃ勝てそうにもない若い美人を相手に
演説合戦をしても、、、小池さん自身の良いところを、聞いてもらえるまえに
若さと、、美貌と、、口八丁のまくしたてには、、、
一泊遅れて、、、自分の声は届く前に、、、まくしたてられて、、勝負にならないから
公務をやって、、、仕事を優先にして、、、相手の口八丁がくたびれて
へとへとになってしまう終盤戦まで、、、実質的な仕事に打ち込んで
現職の知事であることを大切に、、、して、、、時機到来のころを狙って
皮を下りながらのせんきゅ運動という、、、
黒田勘兵衛が後ろについていたのではないのでしょうかね、、、
北海道の55年も住んでいて、、、10年前までは、、、一か月に1週間は
家の掃除や洗濯に通いながら、、、神田の方から
古本屋街を歩いたり、、、東京の庭園を歩いたりしながら
卵巣腫瘍を手術した後の検査なドニ、、、
築地のがんセンターに患者さんとして
検査に行っていたという、、東京とのかかわりは
築地の市場の変わりようでしたね。
女性知事の政策として、、、男性の政治家もかなわないような決断だったとおみますね。
あの市場には、、安くて、、ネタが抜群でおいしい寿司屋があって。。
買い物がてらに,、立ち寄ったものでした。意外なものが売っていて
驚かされたものでした。その築地の市場に、、、、一台変化が起きたのですから
びっくりしましたね。
小池さんが選挙中に公務をされていたのは、、、
若者ばかりを動員している若き美人の口達者なコウホウシャト、、、
まともに相手をして、、、マイク合戦になるのは、、、
現職知事を任されてきた現職の立場として、、、
避けたほうが大人のやり方だったのではないでしょうかね。
悠々と現場の仕事をまずこなしながら、、、選手の終盤になって
美人お顔につからが見えてきて、、、声もかすれ始めたときに
川を舟で下りながら、、、沿岸の支持者に手を振るという
これぞ、、、楊貴妃のような美人の選挙運動を音字ましたね。
巷には、、こころない週刊誌が、、、あることないこと見出しに書いて
脅迫やら、、脅しにも似た威嚇するような、、、武士道に反した行動も
報道される中、、、ご自分の東京を愛する心と
都民の支持を信じての、、、お母さんのような心で
選挙戦を突破した小池都知事には、、、
力ある男性は、、、こんな女性の味方に付くだろう~~~な~~~あ
多くの力ある男性の政治家も、、、小池さんのファンになったのかもしれませんよね。
片方の若い美人の候補者は、、、ヒステリックで、、怖い口調で話すので
自分のビジョンを感じてもらう前に
相手に自分の意見を押し付けて若い力だけ集めて
対象になるようなタイプで、、、ちょっと
80歳のばあちゃんの気持ち的には
婆は、、人間の数には入れてないんだよ、、、
若い人の支持さえあれば、、、都政は、、和鴨田家の東京にするから
ばあさん連中は、、、選挙の数には入れてないよ、、、、て、、
さみしいことを言われているような気がしましたね。
大河を下りながら、、、沿岸の人に、、老若区別しないで手を振る小池さんに
穏やかな、、、知事になったら、、、足手まといの老人も
元気な老人も、、、若いお母さんにゃ子供たちも
協力し合って生きれる老いも若きも幼きも差別をしないで
それぞれの方法で、、、都政と協力し合って、、よい人生を送れる東京にと
頑張ってね~~~^と、、、本籍は東京に置いたまま、、、の私は
小学、、中学高校大学と、、24歳まで勤務した東京を、
故郷の町のように、、、振り返る時があるのが、、、都知事選でしたね。
小池百合子さんという、、、若い時のお写真の美人なのには
驚かされますね!!、
おっとりと見えて、、おっとりと動きながら
捨て身で東京を守りに入っていたコロナの3年間は
選挙中であろうとなかろうと
公務に心が行くのは
小池さんにとっては、、、命がけで、、守り切った東京が
わが人生の家族や、伴侶のように
選挙運動で、、、大切なのは、、後方綾同士がたたくというより
小池さんが公務中に、、、戦い方の腹を決める事案でもあったのではなかろうか?
なんにしても、、、今回の小池さんの選挙運動の仕方は
剣術の腕が、見事な剣豪の太刀裁きのように
若い美人の一太刀を、、、塚原ボクゼンのように
現場の公務中の、、、鍋の蓋で受け止めたというような
見事としか言いようのない、、、
選挙運動の受け太刀だったと思いましたね。
自他ともに、、政治音痴の花鳥風月のばあちゃんが、、、
思ったことを書きたくなった日記帳です。
何の根拠もありませんが、、、小池さん、、すごい!!
80歳の政治音痴のばあちゃんが、、、勝手な日記帳に、、勝手な自己の気持ちを書いておきます。
小池さんに期待します、、、日本の首都を、、、守ってください!!、、
東京は日本と世界をつなぐ文化の交流する世界の東京として
世界中の人が、、一度は東京に期待という首都を、、守って下さい!
日本中、、どこに住んでいようと、、、東京を守るということは
日本を守るということですから、、
日本中の政治家は、、東京を守ろうとする小池さんを
応援して、、戦争に巻き込まれない日本を
世界の国の友人である東京を作って下さい。
北海道に住んでいる孫子の時代にも
東京が首都として守られている限り
日本は、守られちゅくと信じています。
戦争に巻き込まれない政治を
東京都政から祈っています。
80歳に、、あと、、ひと月の、、、ばあちゃんですよ!!
ようやく、、、おさまりましたね。
50人もの候補者の出ている選挙なんて、、、
聞いたことのない展開に
東京都知事の仕事って、多様化しているのだな~~~って
想像ができないほど、、、、
多くのジャンルからの立候補者から
自分の「座布団が見えた東京都知事の座」にお座りになるのは??
時代はどんな人を選ぶのかと、、、
皆目見当がつきませんでした。
小池都知事さんが当選されたとき、
IT小池、、、、これって、、時代の先端をゆく、、
すごい、、、軍師がついていると
ウィンドウの8バージョンをぽっぽ打っているばあちゃんは
時代について行っている選挙の仕方に舌を巻きましたね。
ばあちゃんになっても、、スマホぐらいは持つかな~~~って!
ITなんて、、と思っていたのが、、、反転しましたね。
選挙戦力の軍師のヒットですよね!!
「 選挙運動の手段に老化がない」
時代はそんなに、、、すごいスピードで、、、動いてないのだと
安心しました。
*****************************************
若い人、、、若い人、、、と、、さかんに街頭演説していた
もう一人の美女候補の人が、、、もし、、、当選したら
これから80歳代を生きねばならない私は,、、楢山に行かねばならないと、、、
結果を考えるたびに、、、
同じ美女なら、、、ITを手段位使えるという、、頭脳の若さのある
しかも、、、
70歳代に突入している現職の都知事さんの小池さんのほうが
お年寄りも生きて行ける東京を考えてくれそうだと、、、思ったりしていました。
まだまだ、、、東京に行けるかもしれませんからね、、、
小池さんが当選してよかったと思いましてね、、、
70歳80歳は、、、昔と違って、、、番茶も出花で
今や、、死亡広告欄を見ると、、、100歳とか104歳とか、、、
若くして、、、84歳とか85歳が主流の広告欄の状態ですから、、、
若者だけがひしめく東京になってしまったら、、、
「東京だよ!!おっかさん」、、、島倉千恵子の歌のように
見物に行く気もしなくなるところだったね。
両国のお相撲さんも、、、「歌舞伎座の昼食」も、、、
東京が若者だけになってしまったら
レストランは
ステーキや。デコレーションのケーキだらけになって
年寄りは、、、今年も忠臣蔵を見に来たのじゃよ、、、、て
言えなくなりそうですね。
対抗馬だとうわさされた、、
立憲民主党の支持と
どっかの政党の支持を受けていると報道されていた
首相に厳しく追及する鋭い槍のような
あの美女が都知事になったら
東京の皇居の周りの芝を
ぼんやりと見ながら、、
ボンヤリト、、、歩きに行くこともできない雰囲気でしたね。
その点、、、小池さんは、、、御舟で選挙運動しながら、、、
日ごろの疲れを休めるような、、、ゆっくりとした語り口で
思わず、、TVの画面の大写しになった、、都知事候補の小池さんに
茶の間から、、、そこの川は、、私も下ってあそんだところですよ~~~て
茶の間から、、手を振って、、親しく、、感じましたね、、、。
昔は、、、とびっきりの美人だったでしょうね、、、
70歳過ぎているとは思えない若さで
川下りしながら、、、手を振っていらっしゃいましtものね。
あの、、、ゆっくりとしたテンポ二なら、、、
80歳になってもついてゆけますね。
東京都民のお年寄りは、、、みんな、、、小池さんに一票入れたと想像しています。
東京を離れてから、、10年たちました。
コロナ対策で、、、
入院室が足りないと、、、
ホテルの部屋を確保した、、、小池さん
気持ちはみんなその熱意に感謝しながらも
医療の現場に理解がない政治家の一面を見せて、、頑張ってくれていても
入院室が足りないからといって、、、ホテルの空き室という空間が
病院の入院室になるかといえば、、
病人さんには、、「医師をはじめ医療スタッフ」が必要ですね
「救急設備」や、「酸素ボンベ、」、時間が遅くなると効力のなくなる「救急の薬品」もネ、、、
心臓停止の場合のための応急処置のできる救急心得のスタッフや
「ICU,,,設備と熟練のスタッフ、、、」
日本の政治家は、、小池さんだけではなくて、、
医療現場を体当たりで理解している人は少なくて
医師や看護師に働き方改革なんて、、、その前に
医療現場や、、医療界のシステムの不合理や
現場医師へのさらなる認定制度や論文提出の
見えない医療界のシステムに、、、働き方改革どころではなくて
時間貧乏な中、、、ごみ袋をかぶって、、coronaと戦っていた医師たちの姿が
そのまま、、権力的には高い地位にある保健所が代行できたかどうか?!
保健所がパニックになった都政を忘れずに、、、都民の健康も
守り切れて、子育てできる都政は、、、まず、、医療システムの改善からですよね。
戦争前には前科がある総合病院の院長だった父が
疎開で、、母の生まれ故郷の和歌山の山奥の村立の診療所に赴任した時
数える人しか住んでいなかった村が、、、
にわか銀座といわれるような3000人の入村者であふれました。
無医村だったところから、、、医師のいる地区へと、、、
人が集まってきた現象を、、13歳までの間に、、、私は、、体験しています。
医者が来たというので、、、子供もどんどん生まれました。
小学校に入るころは、、、一クラス40人を超すという増え方でした。
東京にて子供を産む人が少なくなっている原因の一つに
子供を産むお金もさりながら、、、
お産する医療面での不具合が原因のことも多いのではなかろうか??
子育ては、、多くのワクチンも打たねばなりません、、、
coronaの時のワクチン騒ぎで、、お手上げになる保健所のシステムでは
子供を育てるのは限界がありますよね。
石の家で育ち、、兄も、弟も、、旦那さんも、、、息子も医師ですが
医師の時間は、本当に足りません。
想像に絶するほど、、医師の世界は、、各スタッフの身を粉にしての時間の提供で
患者さんが守られているという「右文左武」を要求をされる職業のほかに
医療界そのものの講習や新しい医学知識の認定試験が、、勤務中を通して
暗黙の資格試験のようになっていて、、、現場医師は、、患者さんに追われて
講習会にも出れないといううちに、、、診療資格が無くなり、、、本質はともかく
病院で一番偉い人は事務長さんや、医師でない施設長の会社の役員ですから
あっという間に、、月給を下げられたり、、職場替えになったり
医師が講習会などで、日進月歩の医学から遅れてしまう医師をサポートして
患者さんの利益を守ろうとするシステムが、国家試験並に権威を感じる習慣が出てきて
医療現場の医師はただでさえあ少ない自由時間を講習や試験のためにヒコーキに乗って
指定会場まで行くという、、、努力をしているのを見ていると、、、
継続して診察してきて、、、多くの患者さんが,、先生にと
やってくる場合、時間が取れないということが多かったのを見て
子育てや、お母さんを守るための臨床医は、、、国家試験を受かっていれば
診療をできるという風潮にしないと
現場が医師がしい医師は、、論文を書いている暇はないのとおんなじで
医師の時間が働き方改革の対象にできるという、、日本の医療システムそのものから
政治家の、、偉すぎる先生方には、、、
現場の忙しさは理解に苦しむものがあると思いますね。
大学でも、、学会誘致や、、生徒指導や、、医師の養成には
教授助教授、、、講師、、、など、
えらいと位置づけされている先生方のお力ですが
深夜連日、、昼間から、、続けて、、当直などというのは
40歳前後になった医師たちでしたから、、、
家族は、、病気になっても、、ダンナは帰ってこないというのが現状でしたね。
東京の少子化は、、学校の進学のお金も原因の一つでしょうが、、、
出産までの検診や、、出産後の予防注射が、、、保健所では間に合わないということです。
生ませてしまえば、、母親の努力次第、、という
子供を守る医療システムや育児中の健康状態の不安、
お金をばらまいてもらっても解決できない医療システムの不備は
出産子育ての孤独に拍車がかかり、、
子供を産まなくなってしまう原因の一つであろうと推測できます。
都知事さんが,、子育てや出産を推進するなら、
出産前の医療環境、、出産時の医療環境、、、、出産後の母親の医療
子育て中の予防注射やワクチンのかかりつけ医への条件を
簡素化して、母親を孤独な状態にしないことが、
少子化対策の表に出てこないけど、、最大の難関であることは確かですね。
政治家の先生方は、、社会の状態など総論は優れている先生方ばかりだと想像しています。
対策への献身の誠意も住民には通じていると思いますが、、
かゆいところに手が届いてないのも事実だと思います、
コロナ対策で、、わが身を振り返ることもなく、、
都民をコロナから守るために
活動していたことはTVで拝見していました。
どんなに政治力のある人として
リーダーシップのある小池さんでも
医療という専門分野においては、、政治力も多くの知識も
勝手が違ったという経験をなさったのではと思います。
小池さんが全力で確保したホテルの空間は、、
入院質にするには足りないものでいっぱいでした。
でも、、連日、、連夜、、走り回られている知事さんの姿は
医療には素人であっても、、、その熱意はみんなに伝わってくるという
悲しみの感謝がありましたね。
その後、、専門家の意見を第一に聞いてくれる知事さんに、、ひょう変したとき
週刊誌で、、、学歴がどうの、、こうのと、、書き叩いていても
学習能力は抜群の若い頭脳を持って、、次の瞬間には
専門家の意見を聞いてから行動しているという柔軟性に
都知事になるような女性は、、、学習能力が若者もかなわないほど
臨機応変に、、、、君子豹変するというような行動訂正の素早さに
頑固なところのある自分も啓蒙されて、、、
女性でも、、、若い時から、、、あの美しさで、、、
実力をつけていった人は、、、
周りの強い男性たちが信頼を置いて、、
力の限り協力するという工程になるのだろう、、、と
その実行力には目を見張っていました。
週刊誌が、あること、、、ないこと、、、
掻き立ててはいますが、、、
都政に実欲のある小池さんを、どんどん助ける記事で
都政をやりやすくしたほうが、、、人は週刊誌を買うと思いますね。
学歴なんかなんでもいいとお思うほど
かって首相だった、、、田中角栄氏は、、
学歴無用論を唱えて、、、できるやつになることを進めていらっしゃいましたよね。
「できる女性」だと、、、国民が感じたのは、、、
コロナと闘い続けていた、、、身分をさておき、、、
東京都民を守りたいという行動に、、感動したのは
北海道の知事さんが、、、東京まで行って
コロナを千歳に持ち込ませないように、、、空港にたっていた時と
似たような感謝がありましたね。
雑踏の中で、、、自らもコロナに感染の危険がある時期に
雑踏の中に立ち続けていた小池さんの姿が、、印象的に残っていますね。
マスコミは、、王道の選挙作戦だとか、、、
公務を選挙に利用したとか、、、新聞記者の目らしい意見を言っていましたが
小池さんから見ると、、、秀才ではあっても、、他県の知事さんをしていて
東京の知事になろうとする若者よりも、、、
「私は、、東京の知事として、、東京を守りたいというj、、東京を愛する気持ちに負けはないと!」
無意識に思ったのではと推測しましたね、、、
小池さんには都民を信じるという、、都民への愛があった!!
それは新聞記者の女性が気が付かないであろうけれど
身を挺してコロンから守ってきた東京都民すべてを
博愛するという自分が生まれていたのだと思いますよ、、、
若い美人と政権で戦うよりも、、、公務をやることで
自分が東京をどれだけ愛しているかという
実感が、、選手戦に立ち向かう寿司新緑になったのだと思いますよ。
こころない人が、、、選挙に立つ小池さんを
妨害したり、、、学歴無用論の角栄さんなら
おこるような記事で、、選挙妨害の風評をあおったり
都政への献身と、コロナから都民を守ろうと頑張った勇気が
都政に従事することで、、、小池さんの頑張る力になったのではないのでしょうかね??
老婆心ながら、、、50人もこうほうしゃのいる選挙なんて、、、
しかも、、政治力と人間力では小池さんに軍配が上がっても
若さと美貌という面では
互角の戦いをするという、、、美貌の主も
性格の厳しさと、、、
TVの国会での、、首相への追及の仕方が
鬼の形相になるという怖さが、、、お茶の間のばあちゃんらが怖がっていますね
若い人にはパンチがきいて、、素敵なおばさんだと思いますが、、
80歳の私に取ったら
「婆!!、、あんたは楢山に行け!」
と排除されているような、、、さびしい気持ちで見ていましたね。
東京に住んでいるころは24歳だったので、、、彼女のパンチに感動したかもしれないけど
80歳になって「若い人、、若い人。。」と強調されると
いいよ、、、どうせ、、あたしゃ、、、婆ですよ、、、
さびしくなって、、あなたには投票しないよ、、、て、
そのような感情になるような、、、年寄排除の街頭演説でしたから、、
損をしてると思いますよ、、、
「お年寄りには頼りになる都知事、、、
若い人にはリーダーシップを尊重して理解ある側面からの手助けできる、、この私!!」
と、、、両方の年齢からの票田をターゲットにして
もっとずるい、、心理作戦の、、女性のしなやかさを出して
時々、、ワサビの効きすぎるほど、、怖さを出して
年齢の若さと、、なんでもやれて、、、学習できる年であるという
スポンジのような弾力を見せたほうが
小池さんとの戦いに、、魅力でせまったほうが、、、
年寄りのばあちゃんの票が,、、
怖い候補者よりは、、
年寄り問題にしていないという誤解に走らないので
穏やかで、、賢い女性を演じたほうが
海千山千の苦労を乗り越えた年寄りの票が、、集まったと思いますね。
柔よく剛を制すといいますが、、、
小池さんは「柔」、、若き美人は「剛」だったように思いましたね。
また、、広島県の知事さんは、、男性の票が強かったようですが、、
選挙の手段も、、最新のデジタルを使い
デジタル社会の男性の知的要素は刺激したと思いますが
まだまだ、、、ばあちゃんのような、、アナログ人間が
60歳以上には、、うようよいて、、、
パソコンも,、、スマホも、、、使えない世代が残っているということですね。
政治力は、、学力でも、、知性だけでも、、、どうにもならないってことが
お茶の間の、、ばあちゃんの、、この私も勉強になりましたね。
政治力はやっぱり支持者と、、お金と、、オンラインで自分を見せた場所には
必ず、、、本物の自分も行って、、、スキンシップに等しいような
ハイタッチして、、、私、、あの人の手に触った!!
あら~~うらやましいわね~~~、、、と
選挙そこのけの井戸端会議からの知名度って、、
潜在意識に刷り込まれるので、、、政治音痴の年寄表は
電車の車掌が手を振ってくれただけで、、「いい人」と決めてくれたりしますよね
なんにしても、、、50人も出ている都知事選で、、
ほかの番組は臨時,チャンネル変更で、、、選挙戦ばかり、、、
選挙音痴なこの私が、、、
誰が勝つかが興味があって、、、
あれこれ考えながら、、、見ていましたね。
やっぱり、、初めに思ったトウリ
小池さんのcoronaの時の活躍は
毎日TVで、、頑張っている姿が見えましたから
小池さんをしらに都民は居ないだろうから、、、
この勝負は、、coronaに時の小池さんの頑張りのフウテイが
すでに、、合格表の数を上待っていたのではなかろうかと、、
政治音痴で、、メジャーにはまっている野球バカの、、、ばあちゃんの
独り言、、、日記でした。
人に日記読んで、、、馬鹿笑いしないでくださいね、、、
アホカ、、、政治音痴のばあちゃんの、、選挙無知でした
⒨(--)m。...✊≪^0^≫✋、、、
集まったのでは
首相に激しく問い詰めている、、、口喧嘩じゃ勝てそうにもない若い美人を相手に
演説合戦をしても、、、小池さん自身の良いところを、聞いてもらえるまえに
若さと、、美貌と、、口八丁のまくしたてには、、、
一泊遅れて、、、自分の声は届く前に、、、まくしたてられて、、勝負にならないから
公務をやって、、、仕事を優先にして、、、相手の口八丁がくたびれて
へとへとになってしまう終盤戦まで、、、実質的な仕事に打ち込んで
現職の知事であることを大切に、、、して、、、時機到来のころを狙って
皮を下りながらのせんきゅ運動という、、、
黒田勘兵衛が後ろについていたのではないのでしょうかね、、、
北海道の55年も住んでいて、、、10年前までは、、、一か月に1週間は
家の掃除や洗濯に通いながら、、、神田の方から
古本屋街を歩いたり、、、東京の庭園を歩いたりしながら
卵巣腫瘍を手術した後の検査なドニ、、、
築地のがんセンターに患者さんとして
検査に行っていたという、、東京とのかかわりは
築地の市場の変わりようでしたね。
女性知事の政策として、、、男性の政治家もかなわないような決断だったとおみますね。
あの市場には、、安くて、、ネタが抜群でおいしい寿司屋があって。。
買い物がてらに,、立ち寄ったものでした。意外なものが売っていて
驚かされたものでした。その築地の市場に、、、、一台変化が起きたのですから
びっくりしましたね。
小池さんが選挙中に公務をされていたのは、、、
若者ばかりを動員している若き美人の口達者なコウホウシャト、、、
まともに相手をして、、、マイク合戦になるのは、、、
現職知事を任されてきた現職の立場として、、、
避けたほうが大人のやり方だったのではないでしょうかね。
悠々と現場の仕事をまずこなしながら、、、選手の終盤になって
美人お顔につからが見えてきて、、、声もかすれ始めたときに
川を舟で下りながら、、、沿岸の支持者に手を振るという
これぞ、、、楊貴妃のような美人の選挙運動を音字ましたね。
巷には、、こころない週刊誌が、、、あることないこと見出しに書いて
脅迫やら、、脅しにも似た威嚇するような、、、武士道に反した行動も
報道される中、、、ご自分の東京を愛する心と
都民の支持を信じての、、、お母さんのような心で
選挙戦を突破した小池都知事には、、、
力ある男性は、、、こんな女性の味方に付くだろう~~~な~~~あ
多くの力ある男性の政治家も、、、小池さんのファンになったのかもしれませんよね。
片方の若い美人の候補者は、、、ヒステリックで、、怖い口調で話すので
自分のビジョンを感じてもらう前に
相手に自分の意見を押し付けて若い力だけ集めて
対象になるようなタイプで、、、ちょっと
80歳のばあちゃんの気持ち的には
婆は、、人間の数には入れてないんだよ、、、
若い人の支持さえあれば、、、都政は、、和鴨田家の東京にするから
ばあさん連中は、、、選挙の数には入れてないよ、、、、て、、
さみしいことを言われているような気がしましたね。
大河を下りながら、、、沿岸の人に、、老若区別しないで手を振る小池さんに
穏やかな、、、知事になったら、、、足手まといの老人も
元気な老人も、、、若いお母さんにゃ子供たちも
協力し合って生きれる老いも若きも幼きも差別をしないで
それぞれの方法で、、、都政と協力し合って、、よい人生を送れる東京にと
頑張ってね~~~^と、、、本籍は東京に置いたまま、、、の私は
小学、、中学高校大学と、、24歳まで勤務した東京を、
故郷の町のように、、、振り返る時があるのが、、、都知事選でしたね。
小池百合子さんという、、、若い時のお写真の美人なのには
驚かされますね!!、
おっとりと見えて、、おっとりと動きながら
捨て身で東京を守りに入っていたコロナの3年間は
選挙中であろうとなかろうと
公務に心が行くのは
小池さんにとっては、、、命がけで、、守り切った東京が
わが人生の家族や、伴侶のように
選挙運動で、、、大切なのは、、後方綾同士がたたくというより
小池さんが公務中に、、、戦い方の腹を決める事案でもあったのではなかろうか?
なんにしても、、、今回の小池さんの選挙運動の仕方は
剣術の腕が、見事な剣豪の太刀裁きのように
若い美人の一太刀を、、、塚原ボクゼンのように
現場の公務中の、、、鍋の蓋で受け止めたというような
見事としか言いようのない、、、
選挙運動の受け太刀だったと思いましたね。
自他ともに、、政治音痴の花鳥風月のばあちゃんが、、、
思ったことを書きたくなった日記帳です。
何の根拠もありませんが、、、小池さん、、すごい!!
80歳の政治音痴のばあちゃんが、、、勝手な日記帳に、、勝手な自己の気持ちを書いておきます。
小池さんに期待します、、、日本の首都を、、、守ってください!!、、
東京は日本と世界をつなぐ文化の交流する世界の東京として
世界中の人が、、一度は東京に期待という首都を、、守って下さい!
日本中、、どこに住んでいようと、、、東京を守るということは
日本を守るということですから、、
日本中の政治家は、、東京を守ろうとする小池さんを
応援して、、戦争に巻き込まれない日本を
世界の国の友人である東京を作って下さい。
北海道に住んでいる孫子の時代にも
東京が首都として守られている限り
日本は、守られちゅくと信じています。
戦争に巻き込まれない政治を
東京都政から祈っています。
80歳に、、あと、、ひと月の、、、ばあちゃんですよ!!
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