花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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一茂さんが言っていたこと、、、術後の筋肉を他人のペースで使わないでほしいと、

2024年07月03日 | 日記
   昭和38年ごろから、42年ごろまで
    80歳になる直前のばあちゃんだって、、、

       青春時代だったのですよね。

      理科家の大学に行っていたこともあり、、、

        電車の中ですれ違う、、ファッション性のあるワンピースなぞ

          とうとう着ないで、、、就職という、、、青春の卒業を迎えました。

    この間、、、


    暇を作っては、、、100円の映画館に行って

  面白いと、、見ているのですが、、、
  つまんない映画の時は、、、お昼寝タイムになっていましたね。

      一貫して、、、いつも元気をくれていたのが

        長嶋さん、、王さん。。。ジャイアンツの花形と

                対するは、、阪神!!

         阪神巨人戦になると、、、TVの前から、、応援の声が出てしまっていた。

    長嶋さんが大好きだったから、、、インタヴューの番組も

    逃がさないで、、、見ていた。

    私的な太陽のような長嶋さんの、、、おしゃべりも、、、ほんと、、、


     長嶋さんだから言っていることに、、、笑えた。

    なんといえばいいんでしょうね、、、、、長嶋さんの世界が、野球の世界と思ってしまうほど

     その、、、話す言葉は、、、ユニークで、、、

    野球のことは深くわからない浅春時代の、、、ばあちゃんは、、、

     よく、、笑い転げながら、、、番組のインタビューなどを観ていた

    ある日のインタビューに、、、長嶋さんが、、座って質問に答えている最中に

   一茂さんが、、背中を上って、、、前のほうまで、、さかさまになりながら

      お父さんのボデェイ、、、とあそい始めたのですよね。

     長嶋さんが、、質問するインタビュアーに

    大真面目に、、、何事もいつもの、、長嶋節で答えているんですよね。

    その間、、一茂坊やは、、お父さんの背中から、、、登山し始めて、、、

     前ボデェイのほうに、、降りてくるところ。
   
     肩越しに、、、谷渡よろしく、、、

       お父さんの長嶋さんは、、自分の体で遊んでいる息子が

      まるで無関係なように、、、インタビューに答えていたんですよね、、、

     今でも、、長嶋親子の、、、笑ってしまうシーンがよみがえりますので

      一茂さんの番組を見ながら、、、

        思ったことをいう、、、思ったとおりにする、、、

      ウルトラ坊ちゃんの、、、番組は,、、よく見るほうですね。

      野球の話になると、、、本気で聞いてしまいます。

      大谷選手は、、「ホームランダービーに、、、出ないでほしい、、、」

       マイペースで打てないうえに、、、
       せっかく治りかけている手術後の肩にも腕にも

      相当無理な力が加わってしまうから、、、

       大切な時期だけに、、、一生懸命、、、ホームランダ‐ビーには

         大谷選手のペースが壊されるようなニュアンスのことを

        熱弁で説明してくれていました。

       いつも、、、一茂と、、石原慎太郎の息子、、、この、、組み合わセバ番組は

       女性バイオリンニスと、、、醸し出すおしゃべりは

       思ったことを発言できる、、、野球界のプロだった一茂さんの言葉に

      聞き耳を立てる。、、、
       
        芥川作家で、、、
           東京都知事で、、、
               一ツ橋大学卒の石原慎太郎さん

       かの有名な、、、石原裕次郎の、、、太陽の季節を書いた作家のお子さんである。

      天気予報氏の免許も持っているという、、、スタンダードな常識人として
      
       和重さんのバン組の、野球のこととなると、、、
       よしずみさんは、、聞き手のまわるのが、、、面白い。

        普段は,、どたー、、となるような、、、坊ちゃん発言の一茂さんの視点は

        野球のことになると、、私は一生懸命真面目に聞いている。

        世の中のお母さんは、、、頭でっかちな、、、エリートコースの人の発言を

         参考にすると思うのですが、、、ばあちゃんは、、、

         一茂発言に、、、発見がありますね。

            勉強している暇があったら、、、
        生きる力の付く実践をしていたのかもしれない。

          長嶋さんの子供だけに、、、本音で生きる真剣な思いが発せられるとき

       太陽のようなお父さんの
             まぶしい光が、、

                 決して、、、七光りではない、、、自分で歩いた光に取り囲まれて

          ユニークな、、発言になって、、、ばあちゃんは、、、笑ってしまうことが、、、楽しい。

        この方は、、、一生、、ぼっちゃまで、、、
           自分流の視点が、、、鋭く真実をつているような、、不思議な魅力がありますね。

            頭を磨くより、、、生きてゆく力が、、、体験で磨かれてきて

        どんなに「ITが世間で幅を利かせる時代になっても、、、」

          一茂ボンボンの発想は、、永遠に不滅だと思いますね。

         私も、、、大谷選手の、、、ホームランダービーへの出席は

          控えてほしいと、、思いますね、

          一茂さんの説明を聞いていると

              野球に対する発言んが

              力を感じましたね、、、

                一茂さんは、、、さすがに、、、長嶋選手(のちに監)のお子さんだけに

           心から、、明るく笑いながら、、、楽しめて、、参考になりますね。

           番組の狙いが、、視聴者の心臓を、、刺激しながら

            生まれながらの、、、セレブな女性たちが、、
            勝てないという、、坊ちゃまパワーを感じてますね。

          これは、日記ですから、、、ばあちゃんが、、そう感じているってことですよ。

            だって、、番組mながら、、、ほほ笑みに近い

               笑いと、、坊ちゃんだけに、、人並みではない苦労を

               野球力と、、まっすぐな心と、、生まれながらの家光のように

             長嶋日光ヨウメイ門を野球界にもたらした家系ですものね。

              ゴジラさんの記録は、、、大谷選手によって破られましたが

             ゴジラと、、長嶋さんは、、、野球の時代を日本の野球から

              世界の野球にと、、、月世界旅行に匹敵する

               野球文化を作り上げた基礎が、、、

             何をやっても、、楽しくておかしくて、、すごくって、、

              長嶋さんと広岡さんの組み合わせは、、、ほんと、、、

             野球の楽しさの原点みたいな、、、全員のスポーツの刺激的な舞台でしたね。

              王さんは、、長嶋さんの陽性な輝きを、、対局で王さんの光を放っていた。

              天覧試合のホームランは、、
                 相手のピッチャーが「村山さんだっただけに、、、」

             長嶋の陽性と、、、村山さんの、、、院生が、、、語り草として

             天覧試合の大観衆のどよめきとなって、、今も心に見えるようですね。

              人生も80を過ぎてくると、
              若かりし日の感動シーンが昨日のことのように

              よみがえってきますね。!!
              大谷選手のホームランのダービーには
              むしろ、見に行って、、ほしいですね。

            
             

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