花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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植物は人間より侵略する生き物ですよね

2023年06月05日 | 日記
火山灰だけの、、、タケノコ山だった
昭和49年の冬

バブルで、家賃も、食品も、土地も、、家も
うなぎのぼりの札幌だった。

とりあえず、、
銀行は令和5年の今と比べると
  高利ともいえそうな、、、パーセントの利息で
    若者は焦って、、、
      家を買ったり、、土地を買ったりした。

私たちも、、、烏合の衆の一人として

    今のうちに買っておこうと、、、
       背伸びすれば返済できそうな範囲で

定山渓鉄道のゆかりの会社の造成した一角を購入したというのが
49年前の出来事でした。
あたり一帯家は無く、羊が丘がなだらかに
   穏やかな雰囲気でした。

今再び、、、土地も、家も値上がりして

   旧い家は壊されて

     世代が交代する時代に即して

       若者が、、、

     土地とは、家とは、、、髙いものだと

         生涯かかって、、ローンを払い

  息子達に、、、再び住めるようにと、、、
     最後のお金をはたいて、、、改築すれば

       相続税に跳ね返り

   世代ごとに、、、「国民の家屋敷だからと、、、」

   マイカーを持っているが如く、、、

  マイホームは、、あなた方の所有物です!

     、子育てと、、、ローンと、、、税金で
   束の間の期間のマイホームという所有感!
    借や都は一味違った、、、家族だけの空間
    家族の持ち物となる 連帯感も、出てくるし
    家そのものも大切にするし,。

    マイホームはそれなりに、、、

      いいところは一杯あるのですが、、、

    これは、大きな意味で、、人生観のような
     国そのものの考え方も関わってくるような気がしている。

    300年も鎖国をしていた島群の日本!

     家康という、
      幼いころは、、、
      「自分の家」という感覚が薄かったであろう生い立ち

     人から監視されない、、、自分の空間が欲しかったという
     無意識の「所有と所有されるものの違いの中で育ったかもしれない。

     日本を統一して、、、鎖国したという、、、英雄かもしれないが
     とんでもない発案でもあると思っている。

    日本の、、根っこの部分で
     「男尊女卑が、、世界でも日本は目立つ順位である。」

     強いとはどういうことなのか?
     弱いとは、、どういう事なのか?

     自然の摂理の様に、あらゆるものが、、、動植物も微生物も、、
     同居して、循環して、地球の自転しながら公転するという

     見えない物理作用や、、自然界の循環を通して、
     多くの生物も、動物も存在しているという現実の中で

     日本統一、、、鎖国、、、明治維新、、第一次世界大戦、、、朝鮮戦争、、、
     そして、、、
      第二次世界大戦!!!

     敗戦、、、アメリカの進化した化学、物理、数学、、法の下に、、

     日本は12歳だと言ったのは、、、
     戦後の日本を視ていたマッカーサー元帥!

     2,2,6、事件以来おかしくなっていた日本。

     亜米利加が落とした原子爆弾2発は、、、黒船より、、、驚いた。
     亜米利加教育に追いつけ、、、追い越せ。。。
     手話初期の生れは、、、
      立身出世? 未来を見つめて?。。軍国主義で
       子供たちは「未来はなんいなりたい?」

        何と答えたのだろう?
      敗戦を機に、日本は変わった。
     あの日から79年になろうとしている。
             
     あの日から80年と言った方がわかりやすい。

          

    人生の新陳代謝のピークの時代は
   年金の納入額も、、、目が点になる。

    

    医師の家と言っても、、千差万別な収入で

    医師その者は、、、最高学府を卒業して
       医学の集団は、
          大學の巨塔と言われた時代も
             喧嘩太郎と一世風靡した医師会の会長さんの時代も

    戦争で、戦場で家族を失い、、、財産も無く
      一粒の米を求めて疎開した医師の先生方も

    その地域に開業してしまうと、

     その地区の知識人でもあるから

       ごく自然に周りには人が集まってくるという、、、戦後の復活期は

    自由民主党も、、社会党も、、
      政治音痴の婆ちゃんは、それぐらいしか、、、思いつかないが

     選挙のたびに、、
   地方の、、
       そのまた、、山奥の、、、
         七つの無医村の、、疎開地に

     戦場に行っていたという運命に
     生きて、銃後で人々の健康を守らねばと

      これから、戦場に行くトラックが来るからというときに
     迎えに来た祖父に、、、
     日本に帰って良いという許可が来たことを告げられた。
     しかも、、、日本には、軍医を戦場に向かわせるトラックさえ
      その朝は、、来ないという、、、
       玉砕してゆく、、、、敗戦色の濃くなった時期であったという。
     
    呼び寄せられた、、、
      産まれも育ちも東京の、、父は
    13年間も、村落の人々と、寝食を共に知る親和度で

      夜も昼も、、村人の健康に滅私奉公の13年間だった。

     B29の、、、ごう音も無くなり
        座布団を二つ折りしたような頭巾も要らなくなった。

     イギリス医学の外科を中心に、戦場では

          お産も、内科も、、耳鼻科も、、、泌尿器科も

         現地の医師は「漢方医」だったために
      戦場での兵士の創傷や、外科手術や、精神に異常な緊張の兵士のケアとか
    全科に於いて、、、日本の兵士が戦場に送られる時に
     多くの衛生兵に、、応急手当、、救命救急のマサージ

        日赤の看護さんと、、戦争の破壊的な現場で
       生きて帰れた方が、、不思議だったという時代に

      臨床教育病院としての総合病院の院長に任命させられていたそうです。

     昭和18年も過ぎるころは、

     病院での銃後の教育活動の医師までも、、、戦場に行く事になり

    多くの神社の記名が、一面を埋め尽くした日章旗と
        軍隊手帳と、、「武運長久」という、、、千人針のタスキと

      軍隊手帳と、、、軍医の付ける襟元の徽章など、、、
    母は、、就活する事も出来ずに、
      他家に嫁ぐ私に、持たしたのでした。

    空しく、、、日本は敗戦んで、、、

      病院ごと、現地に置いて

       護衛戦の一隻も無い、、、最後の連絡船に

         軍医家族は乗って良しということで

      後は引き上げてゆく日本の傷痍軍人や
     戦時中は、、、最敬礼されるお人でいらした人など

     疎開地は、、、道路が歩けなくなるぐらい
    ニワカニ、、、街のような人口になったのでした。

    診療所は自治体が設備した診療所に、、、月給代わりに

    医療器具をさお萎えてくれていました、、、が

     疎開で人口が3000人に増えた村とか、、、
       あたり七か村は

     アメリカから帰ってきた人の
      洋館が立ち並ぶ。。。
          アメリカ村とか?

    父を戦地まで迎えに来てくれた祖父も
     亜米利加から日本へ帰国命令で、、、
             帰ってきたそうでした。

     祖父は、疎開先の瓦屋根には、、、全く似合わない

    バルコニーの有る、、、
        現代の「スエーデンハウスのような
        洋館立ての家を、、、
         山の中の竹藪の傍の

       後ろが廃坑になって
        防空壕として使える段差のある土地に

      全面が地下室として使える大広間のなかに
        井戸や、野菜保存庫や、食料保存庫や

      庭代わりに、、、子供の私から見ると

     3つの学校の運動場を合わせた様な広さの畑と
      200羽の「鶏」を飼っていました。

      亜米利加の1ドルは、、、
       360円より高い時代だったかもしれません。

      亜米利加に27歳で渡った祖父は
      日本は、負けると判り切っていたが、、、

        避けられない事態に、、、
         戦争に巻き込まれていったそうですね。

      国際連盟?ですか?。。。
       世界の規則にも脱退したそうですね。

      国土も、文化も、、資源も豊かなアメリカに、、、

      なんで???日本から、、、
           ハワイに奇襲をすることになったのか?

       祖父の話では、、ハワイには低賃金で真面目に勤務する
         サトウキビ畑や、登尾モロコシ畑のオーナーの
        日本ンお住人が、かなりの人数、、居たはずなのに、、、?
        なんで?自国の民が居る島に、、、奇襲をかけたのか??
        軍部の心が判らなかったそうです。
      戦争に成ったら、、、マスコミも、ラジオやTVも

       敵国に効かれても良い内容のものに統制されたので
        本当のことは解らなくなったそうです。

       とどのつまりは、、
        アメリカに
        「原子爆弾を2発も落とされるまで」

       女性も、竹やりつくって、、、貧者の一刀を報いると

      次元の違う、、、すれ違い戦争が、、、終わりました。

      パイプをくわえた「マッカーサー」
       「日本人は12歳!!」、、、名言で、一刀両断して

       日本人は目が覚めた。
       敵として叩くなんて、、、小さな島国の、、小さな資源の

        飛行機ごと、、、敵の軍艦に突っ込む戦争をするなんて

       敗戦色濃い日本は、
       誇り高い丁髷を切ったばかりの
        ザンギリ頭の学生に

         敵に殺されるより、、、
        自分で軍艦に突っ込んで、、
          、腹切りせよ?。。。と
         詩に芭蕉を与えた様な、、、特攻隊の話は
             今後二度とは、、、有ってはならない
                幼すぎる日本の玉砕、、、敗戦だったと
     戦争の、、、哀しさ、、、空しさ、、、

        避けれなかったのか?

      与謝野晶子の「君死に給うことなかれ、、、」
     昭和生まれのものなら
      空で案じられる、、、詩でしたね。
      明治生まれの父は
       市谷の文人通りに
        与謝野夫妻が居たと、、言っていた。
      祖父の借家には
         有島さんも住んでいて
      ベレーをかぶった、女性が
      原稿を取りに、きていたと言っていた

      戦争は、、、無茶苦茶な、、、破壊しかありません

       もう、、戦争は、、、
      どこかの国が,、、止めないと
      罪のない市民が、、、犠牲者となるのが、、、怖いです。

      戦争体験した我が家も、、、

    3人の兄弟が、、戦地で亡くなっているだけに

     ウクライナの戦争が、、、早く終わってほしいのです。

       ダムの決壊、、、停電、、、水害、、、

       あまりにも市民の犠牲が大きすぎます。

      

       ニュースを観るのが苦しくなりますね。
      国は、、産めよ、、増やせよ、、、、
       男の子が武器だった。

       肉弾三銃士、、、 特攻隊、、、手榴弾の集団自爆、、、

       御国の為に死ぬという事は、、、戦争をしなくて済む世界にするために
      
      世界を知り、、、世界に貢献できる平和への科学的貢献
      インドを筆頭とする、、、アフリカや、、、未だ未開の国々に
      平和をもたらす同盟国に成れるように、、、

      技術提供、、、教育提供、、、日本の食文化提供、、、
       黒人女性に似合う「日本の着物の柄を考える、、デザイン提供」

      三味も、お琴も,、、全権大使になってくれると思いますよね。

        日本政府は、、敗戦後、、最新の注意で外交をして来たから
        何とか戦争に巻き込まれないで、、、アジアの平和の為に
        尽くそうとしたことが、、、
        侵略戦争の様に、、、周りからも誤解されるほど
        軍部が強くなってしまったと、、、社会科で習いましたが???

         そんな簡単な一言では、、、表現できない、、、

         世界の地球表面の国々が、、、活火山の時代だっただけに

       パソコンが行き届いた世界で、、、平和を守ってゆくのは

        ゴーグルの形のスマホをかけたからって、、、

        どちらの方向に行ってしまうのか、、、神様でなければワカラナイよね。

        今日、、、「南アフリカの人種問題」の映画を見ていたのですが
        世界は人種問題を、、、どう解決するかという事を
         歴史を振り返る時、、、

        まず、、教育の大切さと、、、国家の考え方がカギですよね、、、

        政治の難しさは、、、羊族の日本の男尊女卑の世界の婆ちゃんには
        家庭に閉じこもっている時間で、、人生が過ぎたので

       NHKや、利害に走らない番組から、、、推測するしかありませんが

       あっちこっち医局の指示で、、異動して過ごした人生は
      何が無いやらわからない、、、
      
      解った事は、、日本は自治体が各地域では優先されるということで

       例えば北海道では、、、地元の大学卒業が、、、
 
        地元に貢献した先祖の家が、一貫教育の大學の様に
       幼稚園からの同級生が ぁ字をとってゆく傾向が有るので

      北海道に、インターナショナルな、、、
       グローバルな働きの企業を誘致するには
         どうし👋も、、、地元出身のエリート高校で、、北大卒?
      札幌市内の企業なら、、、例えば総合病院にしても
      北海道生まれの、、、北海道の南校あたりを卒業して
       親も、、開業で地域に貢献しているとかの、、、御子息のあいだに

       早稲田、、、慶応が、、トップになれているのだろうか?

      社会音痴で、、茶の間でNHKが社会のニュースソースの婆ちゃんには

       北海道の地元の優秀な人は、、オラが北海道という気が有るから
       幼いころの親の教えが色濃く残って、、、

       東響から来たものに、、、マウントして来るという事が有りますよね。

       我が家も55年も札幌に住んでいるのに
       市が決めた境界石を、、埋めてしまって、、

       我が家の庭に30センチ以上入り込んだと事まで
       市で木全境界石より一回り大木のものを建てて、、、

       正式の測量付が有っても、、、業者に何度言っても

       不動産屋さんが、、、前の持ち主から聴いています、
       お宅が若いのに、、医師だったことが、、、

       月給が高い種族だというので、、、ものすごい嫉妬が有ったのです。

     親が死んだあと、、娘さんが謝りに来ましたが

     私も、、どうしてよいかわからなくて、、、隣りのいうママに
      我が家の方に30センチ以上も境界を引いて、塀を建てた

     昭和50年代の「北海道ミサワが、、、
     北大を出て、、北海道の大手の新聞記者だったその方に

    同じ北大なのに、、、生意気だと、、思ったのでしょうね、、、

      当時、、醤油の安売りが有るから、、車乗せて言って、、とか
      何回か乗せてあげたのですが、、

      安売りの度に、、車出して、、、と頼まれるので

      断ることが多くなり、、、北海道の、、人懐っこい

      身内のような親しすぎる距離感が、、、私にはなじめなくって

       大概の事は、、ハイハイ、、言っていたのですが、
      ミサワホームは当時北海道ミサワにすべて任せていて

       水洗トイレの土管が庭でちょん切れたままで

      マスを埋めていませんでした。

      隣りがひな壇んで低い土地だったので

        お隣さんから、、塀を建てて、、代金は当方が支払いました。

      それが30センチ以上も当方の敷地内に塀を建てて,、

      お隣は口を利かなくなりました。

     測量は、市の立ち合いで正式の所に境界石を埋めてくれて

      子ども世代にトラブルにならない様にしてくれましたが
     正式な境界をモルタルで塗装して、

     我が家の30センチ以上入り込んだ所に
     杭のように、、飛びだした、ひとまわり大きなクルスを掘りこんだ杭を
      地面より浮かせて目立つように埋めて、

      その杭のあるところまで、、
      教会の塀を建てる前から有った道路に沿った外壁を壊していきました。

     この一連の不動産取引になったのは、、
      平成の北海道地震で、隣りが壊して、、、娘さんの友人の

      西岡不動産の女性社員でした。
       塀を壊したところを、、もとの境界のところまで、ブロックを継ぎ足して

      勝利してほしいと電話しても、、、
      売ってしまえば、、「境界に関しては、新規購入者に一切の文句は言いません」

      証書をくださいと言うので、、、それには応じられないので

       道路側の我が家の塀を壊した分を修理してほしいと言ったのですが、

      壊した塀の側面を目だたない様にけづって、その下殿地面に
      サイズの違う境界石を、頭を飛び出して立ててゆきました。

      きちんと測量してくれたのは、市の仕事で、、

      測量はこの地区一帯に入り、
      市が正式な十字の入った、赤く塗った境界石を埋めていってくれたのに

     それを、、埋めてい仕舞って、、かなり大きな資格の石柱を
      地面から頭を出して,、自分の境界を誇示していっています。

      一覧の工事にかかわったのは、、、仲介した不動産屋さんが
      売るために、、壊してゆきました。

      市の方でも、、、こうした、、公のルールに違反して

      道内の住人が、よそから来たとは言え、、、55年も札幌に住んでいる
     道内の人間と言ってよいほど
     札幌を好きになって、、、孫子の代まで住んでいる私たちに

      安心して、、市の力を持って、、こうした、、地域だけで通用するような

     強硬とッバを、、、穏やかに,、法律違反ではないでしょうか?

     黙っていると、、、20年経ったら、、、、やった者が勝って、、
     塀を敷地内に立多多物の土地になるのよ、、、と、、、ぬけぬけと言うのですが。

    お隣は、、、親が死んだ段階で、、、医師という高給取りに嫉妬がすごかったと

     娘さんには謝ってもらって、、、親がやった事だからと、、、

      弁償問題にはしませんでした。

     その時、、医師と行っても、、過去の記録を観ると
     23万円の月給だったのですよね。

     ねたまれるような金額を、、、勤務医はもらえないのですよね。

      身分は良いですが、、、今も、、30万円の月給ですよね、

      ピークの時は、、一旦は大きなお金がもらえるのですが

        役を降りたとき、、、強制的な力で
         社会にお返ししました。

      勤務医って、、、オーナーじゃないですから、、、

        主役をしているときは、作品の見栄え上
          それなりの社会的位置に居ますが

           訳の分からない所から、、、多く戴いた分は

           お返しするという、、、家内にはワカラナイ

           社会は、、、厚生省が指導しているのか?
         政治が指導しているのか?
        医師は、医師の仕事を生業と知るということそのものが、、、「心の金持ち」で

         芸術家の腕のように、、、
           家内も子供も、、、引き継ぐことはできない宝ですから。

         医師になるのは大変な事だとは思いますが
         医師をすることを支える家内は、、、
         人生の時間をその舞台裏の雑事に掛けるから
           むしろ、、勤務医の家内は、、、貢方ですよね

         ねたまれる筋合いは有りませんね。

         境界石、、もとに戻して、、、
       不動産売買で壊した塀は治していってもらいたいと思いますね。

        よそから来たと言っても、、、お嫁さんは道内から迎えたし
         子どもも孫も、、道内の高校を卒業して
          道内の大學を卒業している煮ですから、、、

         お得の会社の社員さんの次世代の社員とは
        同級生というKトだっておきるほど、、、

       私たちは、、、祖父の代も,、叔父さんの兄弟が開業していたという
       北海道にはゆかりの深い家なんです。

       仲よくしてほしいのですよね、、、境界のことで
         次の世代に、、、喧嘩になる様な種は残したくないのです。
       札幌市の
道路境界石係の方に、、このサイトの意見と、
   次世代トラブルを避けたい就活が、、、記録に残しておきますね。
      
      

       
     
     

      


    人生は義務を果たすと、、、一文無しの白装束で

       ダンボールの棺桶が待っているのが、、、
    島国、、日本の小市民の世代の繰り返しだった。

   もし、、、神社やお寺さんの様に

     民家は政府や幕府の最高の建築家や宮細工が

     日本の隅々まで、そこの土地の気候風土に応じて

     災害に逢わない造成なり、、、石垣なり、、、

     民家を、、末代まで残る様な、石川県の観光地の通りや

     京都の古民家や、旧街道の観光地になっている様な

      うだつの高く上がった屋敷風の建物の有る、、、総合美の設計の

    地域ごとに、我が地区の剤sンだと思えるような集落にして

     少子化の消えそうな日本になった時には

      すべからく不動産は国のものと考えて、、、
    各自には貸し与えられて、、、世代交換時の借り換えは
    先代の長男もしくは男の子たちが、、、、使用権の優先順位として

     継続的に、親の亡き後の商売も、各自の仕事も継続できるような

    一大改革をしてはどうだろう。

    不動産は、国のものであり、、
      各地区は国によって
        自然と、空間と水道下水と衛生観念の細部に行き渡った

         ウイルス感染や、細菌感染に強いシステム化された

       純日本の風土を壊さないような、
       時代や世代に振り回されない
       デザインにして

     総合美の有る、
       総合的に季節感と美観を大切にして
     住む者が、コンクリートの住宅が家だと思って育つ   
   自然界の天与の感や、叡智の閃きを壊さない
  池の中にはトンボの幼虫やメダカやタニシまで生息できるような
自然態ではあるが、、お屋敷町でもあるという
叡智の感じられる街の外観の街にしてはどうだろうかね?

   観光用に尽たのではなくて

     家は個人のものでは無くなって
       生きてる間の、、、国からの借り物として

        固定資産税の代わりに、、、家賃を支払えば

         身分にかかわらず、、社会的に成功できた者には

      高級住宅街に住めるチャンスはいくらでもあるという

   外国人が観光に来て、「
        ワンダフル!」というような
           街づくりをしてほしいと思いました。

    地球の土地で、、、大都会の土地で、、、

    不動産屋さんの手数料が、売り買いされるたびに支払われt

       不動産屋さんの商品は、、、街全部だと、、言えませんかね?

    当たり前になってしまっているから

    一世一代、、家を建て、、、定年までローンが続く、、、、??

    当たり前のように馴れてしまっていますけど、、、

実質的に、、、不動産というのは、、、生きている間の
  家族を守ってくれる城ですよね、、、

    親の世代が終ったら、、、
      子供たちがそのまま、、、家賃払って
        優先的に住み続ければいいだけの話と違うのだろうか?

  数年前の北海道地震の時には、、我が家一帯のあたりも

    壊れてアチkp地修理中が、、、未だに続いていますが

    個人が建売を買って生涯のローンに悩まされるような
        高い利息の提携ローンで
          若い子育て家族は共働きで

     子供には体験的な家庭教育の
       実践的な、經驗をイッパイさせられるような
           育児が出来なかったことを
          思い出すにつけて、、、
    お金の足りない育児中の時代を、、思い出しては

   日本は、
      人生の大半を、、家を建ててローンを返せば定年という
        我が家を得たという、、、達成感を感じさせることで

          羊飼いに飼われている羊の様に

         世間様に、、、あるいは国に、、、
        少しでも、、美味しく食べていただける

       羊肉となる様に、、国の期待するカリキュラムに沿って
       国のお役に立てるような、規律と体力と学力とで

       価値観まで、、、東大、京大、、阪大,、、各地区の帝大の

       国が期待する知識と技術と
         時事問題を抑えて、世界情勢を判断でき☜
           あるいは、、経済が地球を支配するが如く、、、数字に強い
        国の期待する人材が、、、掻く分野のリーダーになって

       まるで、こぎれいな高層ビルの東京の億ションに、、、住民となり

       庶民、、羊族とは、、、別の社会、、、
         メビウスの輪の表の通りを、運ばれてゆく。

         いかに美味しく,、歯ごたえも良く、、香ばしく

           国なのか?国の中の見えないトンネルなのか?
         姿の見えない巨人の為に
        喰われるべき食料として、、、無邪気に牧場を飛び回って
       メェ∻~と愛くるしい庶民は、上手い美味いと草を喰う、、、、

      優しそうな「羊飼いのオッサンは、、、

      「お前たちと別れるときには
          さすがに、、、眠れない世もあるが、、、

          運命だ、、、餌に生れたお前たちは、、、

           美味しく、、喰われるんだぞ、、、「涙)」

       メェ~~~、、何を告げられてのかもしらない羊たちは

     賢い羊飼いの「牧畜犬」に追われて、、、ドナドナ、、どな、、、

      家は壊されて、、、また次の世代は、、、定年までローンを返す、

       一見、、、見事な繰り返しの連勤実に見えるけれど、

      国民は支配されているという感覚さえなくて
     マイホームを買ったら、、、舞い上がって喜び、、、

        ローンを返す人生は、、当たり前だと思いながらも
        立てつけの悪い家など、、、無知の為に交されたりすると
       人生はリホームや修理で、、、いっぱいいっぱいで

         良い働きをするための
               土台で有る家のはずが

              家が,、、金喰い虫であり
                ローンと修理で

                   収入も時間も吸い取られて
                  飛べない人生の、、、孤独な老人だってあふれている。

      日本の住宅事情を、、、連勤実にしないで、、、

        子育てするものへの、、、住んで酔う権利の有る空間として

           住宅は国の物に成ってくれて、、、

        世代交代の時に、、、権利が次世代に、、、すんなり移り

          そこに住んで、、、
           そこに貢献できる
             近くないし、、、その家に
                   仕事場の有る次なる世代の人間に
                   子供の世代の人間に

          相続税など撤廃して、、使用権が映れば

         立てたり壊したり、、、あちこちつぎ禿の家の集落にならないから

         空き家の心配もなくなるし、、、
        故郷を離れる次世代の子供たちも
       エンジュクシタ国家運営の「町」が
           国の力で
         時代についてゆく改良をし続ければ

          固定資産税も要らないし
            親の仕事を、、
           時代に沿って改良してゆく
             費用位は出るだろうから
           長男も次男も会社を盛り立てて、、
        地元を離れなくなるのではないですかね?

          
       世代交代する次の時代の子供たちに
         相続税もとる
          家の修理金も負担させる

            バリやフリーには、、各自が自費でするというのなら

           若き日のうちに,、、親ごと置いて

         自分の見果てぬ、、、可能性に掛けて、、、
        夢追い人が、故郷を出てゆくのは、、、当然かもしれない。

         スペインのイスラムの街などは

           世代ごとに建て替えている気配はない、、、

           日本の住宅産業は、、、不動産屋さんが
          生きるために、、、売らんかな、、、で

         各自頑張っているのは、、、タイヘンな事だと敬意は払うが

        日本の
           全部の
             住宅の有る所はすべからく、、
                    商品の珍列棚の様に

    
     毎週、、売家広告が入ってくる。
      日本の庶民の住むゾーンも
         都心の億ションのゾーンも

              国自体が不動産屋さんおような体質になって

             東京の有るゾーンは、、金持ちしか住めないという
        住人は「お金持ち」「貧乏人」、、

       、暗黙の分類を余儀なくされてゆく。

       いいことか?、、そうでないのか?

          

       巨視眼で物を見れない、、、婆ちゃんの私には

          判断は出来ないが、、、

          少子化という、、、荷の深い、、、
          ガンの様な治らない
          日本国の血球が減少し続ける原因は

        切った,、張ったの外科手術では

          回復させられるのだろうか?

           

         日本を救ったかもしれない、、、
         「さかもとりゅうま」だって、、、
        脱藩しなければ,、
         自分の意志は日本国に反映されないし
         土佐藩に居たのでは、、、、
          行動して良いという順番は

         自治体が、
         昔ながらの順番と家系が列になって
         出番が決まっているように

        黒船到来の、、
         救急を要する日本国の一大事には

         脱藩して、、意志を表示してゆく以外に
          世界に開かれた眼を、、、

          鎖国のメクラな上層部に
            解ってもらう事は、、、

        脱藩して単独に動き
         300年の長い期間の鎖国から、、
          世界に遅れを取っている
          幼い外交戦略の日本の 事態を

            啓蒙するには、、、
            薩摩に便宜を図り
              単独で、、海外への交流を図ってゆくという

            地球をグローバルに観る事の出来た
              時代の寵児だったのではなかろうか??

          

          政治家の先生方ほど、、、玉石混合の意見を述べられる
          TV討論をされる、、、番組は少ないですよね。

           日本は、、軟膏や、、パップ剤や 痛み止めでは
            少子化症候群の病は,、、治るとは、、思えないのです。

            婆ちゃんの家も、、、収入の総ては

              
             子育てに掛けましtが、、、

            老後の人生設計は80を過ぎてから、、、

            
            医学の社会の人事や経営にかかわる時期もあり

              背中合わせに、人生のノルマを果たしてきただけに
             旦那さんは、家庭を振り替える暇は無かった。

              社会からは、医師は高給取りだと
               収入額だけをターゲットに
                税金も、社会的風評税に匹敵する支払いも

              強引な出費が、続いた。

               自分たちの為に、、
              しなければならなかったことが

               全て、、割愛してしまい、、、

              銀行が
            医師という職業には
          信用貸しをしてくれて時代であったことが
            無理だと思った支払いが、ローンを組めた。

            ローンは70歳過ぎても有りましたね、、、

              今は、、、老夫婦、、、食べて行ければ

               家があるということで、、、

               ボケさえしなければ、、、

                老老介護の自信は 、、、有りますよ、、、

             自分ンお老後だけは、、、どうしたらよいか、、、
               一人に成ったら考えます。

                北海道の嫁さんは
                婆ちゃんの家のような、、、
                庶民では
                嫁さんは、お姑さんとの接触を好まない風潮がありますね。

              嫁さんにとったら、、、御姑さんは、、、

              面倒を見る羽目になることだけは
                  お断り、、、、と

                 当初から、距離を置いて、付き合う事が多いようですね。

           その気持ちはよくわかるので、、、

          我が家も、、、嫁夫婦や孫は止めたことは有りますが

          私は、、、80近い婆ちゃんですし

         嫁さんは息子の管轄だと思っているので

           他人以上に気を付けて、、、
         他人行儀に距離を置いて付き合っています。

             嫁と姑だけでは、、、絶対に逢わない様にしています。

             必ず、、孫と一緒、、
             息子夫婦の単位対、、爺と婆の4人とかで

           外食をします。
             自宅に呼ぶことはしていません。

           孫は、、「婆ちゃんは、、どうして、、普通の家の婆ちゃんのように
                  孫に優しくしてクレナイの?」
           昔は、、孫から、、こんなことを言われましたよ。

           確かに、、、可愛いからこそ、、、距離を置いて

            可愛がっていますね、、、、

             若い時代の人を理解できていない自分が、、、解るだけに、、、

                  

              人生は、、自分をとるか?
              未来に矢を放つが如く、、、

                子供に掛けるか?

                両方はとれなかった、、、人生でしたね。
            
          
       でも、、、子供を独り立ちさせれて、、、

            人並に家庭を持てて

               社会お返し出来て、、ホッとしています。

             

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