花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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早朝のNHKずーと観ていました。

2023年05月21日 | 日記
全てが終了して、、世界のインテリの頭脳が

   世界で唯一の「核被爆国である日本に」「その、、被爆都市の広島に」

   平和の祈り、
     人類の、唯一の未来につながる、、、核戦争のない地球

        世界がITやPC、情報に成ってゆく今日

     世界の人間の、、考える力は、、ITに依存されて

    今集まっていられる各国の首脳の方々のような

    ご自分で考えて、未来の平和への為に

        広島で、、、地球の平和、世界のグローバルな平和を思う

           巨視眼のリーダーが

              ITやITチャットの時代にも

      人間の五感と、テレパシイーと、
        天才的な本来の頭脳の世界に開かれた眼を持つ

     後輩たちが続くとは、、、限らない、、、

        IT依存型人間の

    見えない短絡で、、、本能が個人的利益を追うという

        未来人間が現れ始める前に

      「法で動く世界」にITチャットも、、ITの結論も

        世界の共通の人道的モラルの有る、
    今だからこそ、人の心でつくれる「法の世界」が

    ロボットたちが、誤算の累乗の無限大の確定で
     核戦争の「ボタンを、ITが押してしまわないというためにも

     人間が人間の五感と、心の動きがあるうちに

     世界の基本的な 人権と、自由な意志を尊重する
       「武力で侵略してはならない」という、、、法をしっかりと

        国際間で守るべき法として
      「地球の自然環境や共有する空気の浄化」
      侵略してはならない

     「核の脅威の脅迫」と、「武力」での破壊戦争の禁止。

      人間や家畜に必要な野菜やコメ、果物、香辛料の栽培地の保護
     畜産に必要な山地の保護、、、
      海産物の為の海洋の汚染、ゴミ、埋め立てなどの
        自然保護、、、
      地球の数多の恵みの恩恵を、未来永劫、、守れる様な工夫

    世界の数多ある宗教も

   核戦争の前には、、、宗教戦争さえ意味のない

   人間が、、元素になってしまう、、、

          人生の終焉を

   広島に来た人々は、、、観たはずであると思います。
      

     世界には、、数多の宗教がありますが、、、

   日本も高野山などでは世界遺産になっていますよね。

     

     宗教の深さは、、
     私には到達しえない世界であろうと思えるので
     どの宗教も、、どの寺院も、、、

     理解できないまま、、、遠くから、観ています。
       

    多くの寺院や、、多くの教会を、、、
    イギリス、ドイツ、、アメリカ、、フランス、、、

    多くの寺院は中国、、、日本、、、韓国、、、等

    若き日に、、観て回った事を思い出しながら
       
     今は、、世界遺産になって、、
       もう,、泊めてはもらえないかもしれない
         毛越寺、、、あのころは、、、行きずりに飛び込んで
            4000円で 食事もついて、、、ただし、、セルフサービスで
              朝のお勤めまでさせてくださった、20年以上前のこと。

   広島は、、、木っ端みじんになって

    分子や元素に、、、
     分解された、、、
     一瞬の影絵が 道に張り付いて
       その、、、ショックから,、

        人生の半分は抜け切れない、、、戦争が怖いまま
          息子達を育て乍ら
            平和だけを祈り続けた毎日だった。

    岩手から 松島までのバスに
       一駅ごと降りて、、、歩いて、、お寺参りをした。

     

   男の子を産んだ以上。。
   広島は見せておかねばと、、、

    小学生の兄弟を、ジャージと
     握り飯だけ持って

     平和記念塔、、と、原爆記念館を見せる為にだけ

    北海道から、、、、広島まで、、、
    母親としての義務と想い

     当時は、、一切家庭を振り返らなかった旦那さんは
     子供たちを、旅行にも、ドライブにも
      一斉の育児には、時間を割く余裕の無い
        家庭は母親だけが、守っていた時期であった、、、け。

    未来の。。この子たちの地球が、、、

    平和であるという祈りをもって、、

     小学生の息子達を、、
        広島の、、、
          この地に連れて来て万感の思いで

     戦時中に生れた私は、、、佇んでいるのを、、、

        走り回りながら、、、
    天を指す像の真似をしていた無邪気な子らは
         今は、、、

     男の子を育てた、、、親父殿になっています。

     子供らの未来に、、核戦争が起きないことを祈ることが

     子供を産んで育てる事の母親として
         核の怖さ、、、科学の間違った使い方を
      男の子だからこそ、、、教え乍ら育てるのが
      避けては通れない、、、日本の母親の義務だったように思っていた。

      家庭は母親にまかせっきりの、戦後の貧困家庭から
      77年経っても、、、復活している広島の想いでは


       戦争の悲劇と
       一連のことのように思えるからです。

     この広島に、、、

       核戦争の科学の威力で、、、人間が、、物質となって元素となって

         分解される人生の終焉は、、、
       有ってはならない、、、

       「こころ」の終わりだと思えるのです。

    初めての原子爆弾の、、実験所と化した広島の元素化は

     キリストの十字架と重なって、、、
       犠牲になった、影絵の人々の為にも
       祈らずにはいられませんでした。

    核爆弾が、、人間を元素にしてしまうと
      解ってしまった以上、、、
        世界は、、人間を続けたいのであれば、、
        核戦争を起こしてはなりません!。

     悪魔の爆弾であることを解っているのに

     核を使う国が有ったとしたら、、、

     「人類全体の敗北」だと思います。

     地球という、、、瑞瑞しい命の塊の恵みの星を

     その恩恵で生きている、、、
            人間という、、
              得体のしれない欲張りが

    武力で、、、
      人の住んでいる、、、
         平和な暮らしを奪いに行くという

      しかも、、、核の破壊兵器である実態を
             我が国土に受けて、、、

           それを観てもらえることで、、、

          世界の核戦争による、、、
      致命的な地球そのものの悲劇を

         くい止められるなら、、、

        世界から、、、サミット後、、、


     広島は、、、十字架を背負ったのかもしれませんが

      ロシヤのウクライナ侵略や

      中国や北朝鮮の、、核武装を、縮小しながら
         やがては、、核の保有国ではなくなることを

            祈っています。

      核戦争を起こした国は、、、永遠の勝利もなく

        「世界中から《悪魔》の国と呼ばれるでしょう。」

      今回の広島に、、、世界の頭脳の最先端を行く国から

       それに続いて発展途上の国も、、、

          広島、、、世界

      核使用国のアメリカから、、大統領がいらっしゃり
       過去のこうした歴史上

         核のない世界にすることへの、、、
           責任の重さを感じてくれているのが

       大国    、、、、故の、、、

         責任を感じられての、、サミット出席国の大国であると

      雨降って、、地面がしっかり固まる様に

      アメリカと、日本の、、二つの立場の国と

        若すぎる、子供の様に大胆な
     「北朝鮮の核武装」の様に

      国の教育レベルは
     、、、経済の豊かさの上に成り立つ
              
             法を理解するには、、、
               教育が前提となって享受される世界になってほしい。
          
       ロシヤの侵略戦争は、、、世界の経済にも
         多大な悪影響を及ぼすし

       ウクライナの、、、芸術的にも優れた国民を

         これ以上、、、無表情な子供たちにしてはならないと

       TVに放映されるたびに、、、、
       ロシヤに、、気付いてほしい。
       自国の民の子供を愛するように、、、、
         ウクライナの国の民の子供を
             愛してほしい、

               大人の欲張りの為に
               帝国であり続ける事と、、侵略戦争は、次元が違う。

          歴史を大切に、イギリスの様に、、、
            帝国であり続けることだってできるはず。

             民の考えは、それぞれの能力の優れたところを出し合って
               自由に、社会に貢献できる機会をつくれば

           ネットでつながった世界には
           地球の裏側からだって、、仕事が出来る時代が来るだろうと
             婆ちゃんは想像している。

             日本は資源も国土も、しまぐにの限界がある、、、が

            世界の国に学び、世界の国が欲しがるような技術を磨き
            資源とは関係のない、、、技術や、デザインや、、料理や
            観光で、世界中の人たちが、、来てくれることで

            来てよかった!、、日本に!、、と思える多くの世界遺産もあります。

            それらの価値とは、、全く違っても

            原子爆弾を、、二発も落とされ、、廃墟と化した2つの街は

            77年経過した今、、、復興した街は、
           ウクライナから、あらゆる危険を乗り越えて
             サミット会場の
               未来の地球の平和の為に、、
               天才頭脳が各国から集まった
               サミット会場に
               現れた、和平を祈るメッセンジャーになるだろう、、、御方が

            戦乱のウクライナの破壊された国土から、、
             勇気の塊のような、、、気迫で有っただろうと、、、
               何げなく自然態の瞳は、力強く輝いていた。

                サミットの各国代表と握手を交しながら

            グローバルサウスの国々の筆頭のインドの首相とも
            交流されたことは、、意義深いことで有った事でしょう。

            インドは、、未来の平和を握る国の一つですよね
            インドの数学の優れた教育には、、、圧倒されるものがあります。

            今は、、ロシヤから、、エネルギーを買っていることなど

            諸々の、、発展をせねばならない
              「インドの首相(モディ首相)は

          ロシヤと国境を近くして、、、いきなりウクライナの首相が現れて

            その勇気と、人となりに、、
              きっと、
               、和平への道を
                  妨害されるようなお人ではないと、、
                    威厳のあるお姿をTVで拝見し

          サミットに現れた、、かの国のトップの方は

            大きな、、二つの機会によって、、、

                 絶大な、気力の充電が出来たことだと、、、信じたい。

          70年以上前の、、、
            地獄の広島が、、、
               立ち直って街になっていた事!!

        未来永劫の地球の生命と、
          その生命の一つである
           人間という「生命体」

          神様は。芸術品に近い、、「火を使う動物を想像された。」

         コロナウイルスの様に、、、火はやがて
          「電気を使う動物に、、、変異体を世に出した。」
            「放射線を使う、、、進化?、、退化?、、突然変異?」

           科学を知る人類になって、、、原始のままの脳の一部分が

          己だけの達成感の為に、、、科学を、、私物化した
         オッペンハイマー、、、、時の首相、、、

         地球は一人のものではない、、、万人のものです。

         武力で取り合うのは、、、幼い男の子のまま。。。

        大人になった,、、稚心を卒業して

        万人がピョートル大帝の時代を、、歴史の遺産として
         博物館内での、、過去の歴史遺産として、、、
       世界遺産の世界に有った、、、独裁政治だったことを

       入な生きてる、、、文明の世界に持ち込むと、、、
         ねじれの地球環境になってしまいますよね。

          原子爆弾で、、廃墟になった広島が
            再び甦り、、、世界の和平への祈りを捧げています。

          ウクライナも、、、きっと、、、甦ります。

        二度と、、侵略戦争のおきないことを祈る世界中の国が

             その国が出来ることを、、、、ウクライナに持ちよれば

           再び、、、美味しいパンが、、、食卓をリッチにする

          ウクライナの小麦が、、、アフリカにも、、、日本にも、、
         必ずやってくる日を信じて、、、

            婆ちゃんは、、、孫子の時代の平和を信じて

           地球に生れたことを、、、最高の星に生れたと、、、
          悔いることのない生涯を,、、
                 とじる日が、、
                   近づいてきています。

        この世では、、家事、、雑事、、、そして出産、、子育て、、、

             後は、、婆ちゃんは、、、消えるだけ、、、
           出逢う草根木皮に、、地球の美味しい空気よ、、いつまでも、、、
                     地球の恵みを、、全ての命あるものとともに
                    未来に伝えながら、、、
                   人園が人間であること、、
                  全員が家族の幸せを祈って、心ある生き方をすれば
                ITやパソコンの総ての「アプリ」が操作するよりも

          心ある、、、愛情を家族、、隣人、、伝えてゆけば

          地球の「エネルギー保存の法則」は。。侵略し合わなくても
            地球の恵みを、、、人類やすべてのものに行き渡らせると
              信じたい。、、、
            歳をとって,、、自然淘汰されてゆくのを受け入れれば

                庭の雑草さえ、、、バラ園の様に、、、
                  婆ちゃんを、、「ハッ、、!!」とさせる

               気品すら感じる物ですよね、、、、

          「欲,、、支配欲、、、物欲、、、諸々の欲を捨てましょう!!」

          侵略戦争の根源は「欲張り」。、、、支配欲ではなくて、、、

            共存共栄、、、助け合って、、支え合って、、、
          得意の所を出し合って

          世界は、皆和平を祈っている事。、、、本音は皆平和を求めている。

              

立ち直った日本を、、、
       観てくれたと思うとき
             70年以上前の、、、
               アメリカの、物理学者オッペンハイマーの
                      自分だけの成功の笑顔が、、、信じられない。

           世界の、地球の、、危機をも考えない国が
              核を使おうと思う考えが芽をふいて来たら、、、

                広島に来て、、、核の現状を見て

              科学の果ての、、、
                「キリストの十字架」にも重なる様な

             原子爆弾の為に、、、地球という命ある星も
                   瑞瑞しい笑顔だった女の子も
                     凛々しかった後この子も、、

                        元素になって、、、影になっているのを見て

             核戦争は、、、絶対に、、、思いとどまってほしい!!
                   現実の、、
                狂気の世界の人間の終焉は
              原子爆弾の爪跡を、、しっかり見てから、、、

                 核武装への散財を、、、
              国民の本当の平和につながる、、、
             教育にかけてほしいと思いますね。

           

                ウクライナの苦しみを
                      我が国の国民と同じように
                          思いやる時

             これ以上の家庭の破壊、、、、
                   もういいでしょう,、、。

                 破壊戦争、、、侵略戦争からは
                   何も生まれてこない。

             悲しみと、、、裸の王様が残るだけ、、、

        ウクライナの子供たちを、、、、無表情にさせないでほしい。

       戦争を、終わってくれることを、祈るしか
           子供たちの笑顔はもどっては、、、、こない。

                   

    今回の、、広島のサミットは、世界の国々への
          核戦争のない、、、

      「法の下に、、秩序の有る自由な社会!」
           
        地球を壊さない未来への

         扉になってほしいと思って、、、

            早朝から、、、まんじりともしないで

                NHKの、
         サミットのニュース番組を、、観つづけていました。

       

      岸田首相の、、、外交の手腕は

         世界各国、、全ての国へ向かって、、、

          核戦争のない
            武力による侵略戦争のない

                地球上のどの国に対しても
                尊厳を持って、、、国への侵略をしない
                  「法の下での世界の秩序の在り方を問いかける
                     広島の、、、広島を知ってくれたサミット

        
             ロシヤが出来ることで、、
              長期にわたって続けられる贖罪方法で、、、
               壊した物を復活させていって

                 再び、、世界に足並みをそろえて
                  地球家族に、、戻れる様な
                   「法の下に、、、」

                  全ての国が認められ
                    ロシヤも、、そのような時代が来た時は

              
               世界と仲良く、、、ホッケーも、柔道も、、野球も

               競い合える国に、、、、、、還るべきだと思います。

                      

               日本は、ゴルバチョフさんの時代を、よく知っています。

              

      スターリンの時代も知っています。

               プーチンさんは、若いころは、、柔道で、
               日本にも、、ファンがいました。

                プロマイドだって売れていた。

                あの頃のプーチンさんとは、、、別人なのでしょうか??

              戦争はやめて、、、ウクライナの壊した街を
                復興することで、、、再び、、人間性の豊かな

                  プーチンさんに、、、一瞬でもいい、、、
                   目が覚めてほしいと
                   願っています。

               婆ちゃんの、、、若いころは「カチューシャ」
                             「 黒い瞳の、、少女の歌」
                               「カカリン」
                                 
           Nipponの少年少女は、、歌えるんですよ、、、。
                 ロシヤ民謡を、、、

               一つ年上の兄さんは

             ハバラスクから、、、モスクワまでの

               鉄道の駅の名前を、、、言えましたよ

             スイスのサンド社に勤務していましたから、、、
            エルミタージュにも、、立ち寄ってきた、、、と

             若き頃、、、昭和に時代には、、、
                      ロシヤは、、、
              アラスカをアメリカに売ったという事も知っていますよ、、。
                 
          オリンピックのチャフラフスカ,、、選手の、、美しい体操を

           興奮の拍手で、、、観たのですよ。

             ロシアのバレーだって、、、素晴らしく、、、

                   ウクライナには、、、ロシアと同じような
                  芸術家が、、、舞台を失って、、、いるのです。

         ロシアの長い間の歴史の一ページを、、、
         破壊戦争で終らせないでほしいものです。

       
         戦争の成り行きで、、、
         本人も不本意な
          破壊戦争に成ってしまったのかもしれません。
   
        戦争は、はじめてしまうと、、、
           予期しない方へと拡大してゆくのが
             過去の歴史上の、多くの戦争が
                  人間の限界と弱さと
                      予期せぬ方向に進んでゆく、、、

              勝利という名の人類の敗北を
                科学の発展という足跡に変えてきたように思いませんか?

        戦争に勝つための、、科学の発展なら、、、
        ここらへんで、、、、
        原始人に戻ってもいいのではないですか?

        科学の果てに、、、、神様が居て、、、
         核を拡大してゆく国を
         護ってくださるとでも言うのでしょうか?
               
       科学の果てに行き着く
           ITとロボットと
             「チャットDPT]なるAIを使ったソフトは
                人間の思考力という
                 無限に奥行きの深い宝物の部屋を
                   核爆弾の様に、、、二進法の
                    似て非なる、、科学の部屋にしてしまうのではと、、、
               
       人間の個性は、、、何処へ行ってしまうのか???
                 
       何やら、、、もう、、、婆ちゃんは、、落後してゆく自分を
          どうすることもできない時代に入ったと直感します。

           79歳を目の前にしながらも、、、、
              死んでゆくのは皆他人だった。

            これからの時代は、、、
             生きているのは自分だけかもしれないと
              野草ばかりの、美しく咲いた庭を愛でながら、、、
                婆ちゃんに判るのは、、、
                 庭の家族の花たちの、、
                    笑顔だけかもしれないね、、、

            

          今日は、、有るお方の登場は劇的な感動ですが
         無時のお帰りを祈って、、、あえて、、、お名前も、、感動の記事も

          控えさせていただくことで、、敬意を表します。

      

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