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花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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娑~~~~夢居、、、朝

2023年01月23日 | 日記
寒い、、、朝、、、と打ったら、、こんな字になった。

日記書くより、、雄弁な漢字!!

中国の歴史の成せる、、、神がかった意思表示が

ひらがなになって、、、紫式部は、、、

戦う事が人間の社会だと思っていた、、、

我ら{我ら、、、下々、、、の者にも}、、、

    もののあわれ、、、、、?????。。。なる?

高貴な宮廷の 光源氏の世界を繰り広げてくれた。

日本は、原点になるヒントは、、、
何処の国からいただいたのかはわからないが

感性鋭く、、、日本の曲線に表現する「心の動き」が優美ですね。

原点は、、、中国らしいものが日本のここかしこに感じられる。

中国と日本は、人間そのものは、、、
親戚以上の似ているところが多いと思っている。

大陸に放たれた「猫族は、、、?」

豹になり、ピューマ、、、トラ...ライオン、、、

小さな島国の、、、日本という
四季の有る、、自然のなかで

猫族は、、、猫、、、にゃ===にゃ~~~似爺,、、ニャー ̄~娯

心の「遊び」が 四季の天然の芸術以上の、、、香り付、、、風月、、、
東京の「六義園、、、の様な、、」
、6つの中国渡来の要素を加味されて、、
  紀州,、和歌の浦の、景勝地も。。コンパクトな宇宙に纏めて

人の心の魂を揺るがす、、、
詩厨香、、な、、
空間を
つくりあげてゆく
日本の感性!

中国が、、、もしかしたら、、、原点かも知れない!?

寅が、、、猫になったのかもしれない??

猫は、、良く観ると、、、液体から出来ている様だ。

あの柔軟な、、形の変化には

  人間のように
    枠組みされた、、、器が無い。

  周りの環境に水のように同化して動く、

寅と、、猫、、

中国は、日本とは、、、何か、、大きな類似点を見出してしまう。

敵、、都か、、味方とかの関係ではなくて

大河の流れる中国の歴史の中で

    もっとも、、戦いの好まない民が

      ノアの箱舟に乗って、、、、太平洋に向かって 

   別天地の様な「美しい、、、島に着いた、、、」

   私の、、、ハイハイしている、、、赤ちゃんに

    創作、、、童話を、、、話しかけながら

   絵をかいていた50年前が、、、昨日の様な

   寒い「北海道の、、留萌の厳寒の中で、、、描いた、、絵が、、、」

  たった一間の、、家具も無い、TVも無い、、寮だったけれど

  私と息子との世界があれば、、、生きていた。

  厳寒の留萌は、
   -27度を体感した。

    まつ毛が、、、凍った。

    夏は、、、素晴らしい夕日が見えた。

「厳寒」という、、、新聞の文字は、、、

    走馬灯のよううに、、、走り抜けた北海道の

      厳寒の冬を、、、思い出させて、、、

今、こうして、、、生きていることが、、、不思議に思うほど

   息子を抱いて、、、寒さ、、と夏のすばらしさの中を

   公園のブランコのように、、、

行ったり来たりしながら、、、ふと気が付くと

     人生の夕日が,、、水平線に向かって降りてゆく

      人生の夕暮れの海岸線で

中国と、日本、、、そして、、韓国、、、

  東洋の家族のルーツの様な、、、よく似た面立ちの国民が

風土によって「外国人」に、、、変異してゆく、、、coronaのように。

戦う前に、、、マスクをして、、、
ヂスタンスを確保して、、、

   変異型の感染を避けて、、、

日本は、、、もう、、何処の国とも、、、闘わない生き方を願う。

   日本には、、、液体で出来ている、、、感性があるはず

兵士を育てるより、、、地球の恵みに感謝して

   大河の一滴のように、、、

   海に出たら、、、世界と同化して、、、厳寒の地でも
    
      未来に向かって、、、もっと幸せになれる、、、子供を

    世界のすべての国に放てたら、、、

  戦争は、、、いつか無くなるのではなかろうか?

厳寒の早朝、、、小屋根の雪を落として来た

    ちょっぴりかじかんだ指で

    ウィンドウ8のパソコンを、、、

  おっかなびっくり、、、今日はまだ無時に、、使っています。

      



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