寒い、、、朝、、、と打ったら、、こんな字になった。
日記書くより、、雄弁な漢字!!
中国の歴史の成せる、、、神がかった意思表示が
ひらがなになって、、、紫式部は、、、
戦う事が人間の社会だと思っていた、、、
我ら{我ら、、、下々、、、の者にも}、、、
もののあわれ、、、、、?????。。。なる?
高貴な宮廷の 光源氏の世界を繰り広げてくれた。
日本は、原点になるヒントは、、、
何処の国からいただいたのかはわからないが
感性鋭く、、、日本の曲線に表現する「心の動き」が優美ですね。
原点は、、、中国らしいものが日本のここかしこに感じられる。
中国と日本は、人間そのものは、、、
親戚以上の似ているところが多いと思っている。
大陸に放たれた「猫族は、、、?」
豹になり、ピューマ、、、トラ...ライオン、、、
小さな島国の、、、日本という
四季の有る、、自然のなかで
猫族は、、、猫、、、にゃ===にゃ~~~似爺,、、ニャー ̄~娯
心の「遊び」が 四季の天然の芸術以上の、、、香り付、、、風月、、、
東京の「六義園、、、の様な、、」
、6つの中国渡来の要素を加味されて、、
紀州,、和歌の浦の、景勝地も。。コンパクトな宇宙に纏めて
人の心の魂を揺るがす、、、
詩厨香、、な、、
空間を
つくりあげてゆく
日本の感性!
中国が、、、もしかしたら、、、原点かも知れない!?
寅が、、、猫になったのかもしれない??
猫は、、良く観ると、、、液体から出来ている様だ。
あの柔軟な、、形の変化には
人間のように
枠組みされた、、、器が無い。
周りの環境に水のように同化して動く、
寅と、、猫、、
中国は、日本とは、、、何か、、大きな類似点を見出してしまう。
敵、、都か、、味方とかの関係ではなくて
大河の流れる中国の歴史の中で
もっとも、、戦いの好まない民が
ノアの箱舟に乗って、、、、太平洋に向かって
別天地の様な「美しい、、、島に着いた、、、」
私の、、、ハイハイしている、、、赤ちゃんに
創作、、、童話を、、、話しかけながら
絵をかいていた50年前が、、、昨日の様な
寒い「北海道の、、留萌の厳寒の中で、、、描いた、、絵が、、、」
たった一間の、、家具も無い、TVも無い、、寮だったけれど
私と息子との世界があれば、、、生きていた。
厳寒の留萌は、
-27度を体感した。
まつ毛が、、、凍った。
夏は、、、素晴らしい夕日が見えた。
「厳寒」という、、、新聞の文字は、、、
走馬灯のよううに、、、走り抜けた北海道の
厳寒の冬を、、、思い出させて、、、
今、こうして、、、生きていることが、、、不思議に思うほど
息子を抱いて、、、寒さ、、と夏のすばらしさの中を
公園のブランコのように、、、
行ったり来たりしながら、、、ふと気が付くと
人生の夕日が,、、水平線に向かって降りてゆく
人生の夕暮れの海岸線で
中国と、日本、、、そして、、韓国、、、
東洋の家族のルーツの様な、、、よく似た面立ちの国民が
風土によって「外国人」に、、、変異してゆく、、、coronaのように。
戦う前に、、、マスクをして、、、
ヂスタンスを確保して、、、
変異型の感染を避けて、、、
日本は、、、もう、、何処の国とも、、、闘わない生き方を願う。
日本には、、、液体で出来ている、、、感性があるはず
兵士を育てるより、、、地球の恵みに感謝して
大河の一滴のように、、、
海に出たら、、、世界と同化して、、、厳寒の地でも
未来に向かって、、、もっと幸せになれる、、、子供を
世界のすべての国に放てたら、、、
戦争は、、、いつか無くなるのではなかろうか?
厳寒の早朝、、、小屋根の雪を落として来た
ちょっぴりかじかんだ指で
ウィンドウ8のパソコンを、、、
おっかなびっくり、、、今日はまだ無時に、、使っています。

日記書くより、、雄弁な漢字!!
中国の歴史の成せる、、、神がかった意思表示が
ひらがなになって、、、紫式部は、、、
戦う事が人間の社会だと思っていた、、、
我ら{我ら、、、下々、、、の者にも}、、、
もののあわれ、、、、、?????。。。なる?
高貴な宮廷の 光源氏の世界を繰り広げてくれた。
日本は、原点になるヒントは、、、
何処の国からいただいたのかはわからないが
感性鋭く、、、日本の曲線に表現する「心の動き」が優美ですね。
原点は、、、中国らしいものが日本のここかしこに感じられる。
中国と日本は、人間そのものは、、、
親戚以上の似ているところが多いと思っている。
大陸に放たれた「猫族は、、、?」
豹になり、ピューマ、、、トラ...ライオン、、、
小さな島国の、、、日本という
四季の有る、、自然のなかで
猫族は、、、猫、、、にゃ===にゃ~~~似爺,、、ニャー ̄~娯
心の「遊び」が 四季の天然の芸術以上の、、、香り付、、、風月、、、
東京の「六義園、、、の様な、、」
、6つの中国渡来の要素を加味されて、、
紀州,、和歌の浦の、景勝地も。。コンパクトな宇宙に纏めて
人の心の魂を揺るがす、、、
詩厨香、、な、、
空間を
つくりあげてゆく
日本の感性!
中国が、、、もしかしたら、、、原点かも知れない!?
寅が、、、猫になったのかもしれない??
猫は、、良く観ると、、、液体から出来ている様だ。
あの柔軟な、、形の変化には
人間のように
枠組みされた、、、器が無い。
周りの環境に水のように同化して動く、
寅と、、猫、、
中国は、日本とは、、、何か、、大きな類似点を見出してしまう。
敵、、都か、、味方とかの関係ではなくて
大河の流れる中国の歴史の中で
もっとも、、戦いの好まない民が
ノアの箱舟に乗って、、、、太平洋に向かって
別天地の様な「美しい、、、島に着いた、、、」
私の、、、ハイハイしている、、、赤ちゃんに
創作、、、童話を、、、話しかけながら
絵をかいていた50年前が、、、昨日の様な
寒い「北海道の、、留萌の厳寒の中で、、、描いた、、絵が、、、」
たった一間の、、家具も無い、TVも無い、、寮だったけれど
私と息子との世界があれば、、、生きていた。
厳寒の留萌は、
-27度を体感した。
まつ毛が、、、凍った。
夏は、、、素晴らしい夕日が見えた。
「厳寒」という、、、新聞の文字は、、、
走馬灯のよううに、、、走り抜けた北海道の
厳寒の冬を、、、思い出させて、、、
今、こうして、、、生きていることが、、、不思議に思うほど
息子を抱いて、、、寒さ、、と夏のすばらしさの中を
公園のブランコのように、、、
行ったり来たりしながら、、、ふと気が付くと
人生の夕日が,、、水平線に向かって降りてゆく
人生の夕暮れの海岸線で
中国と、日本、、、そして、、韓国、、、
東洋の家族のルーツの様な、、、よく似た面立ちの国民が
風土によって「外国人」に、、、変異してゆく、、、coronaのように。
戦う前に、、、マスクをして、、、
ヂスタンスを確保して、、、
変異型の感染を避けて、、、
日本は、、、もう、、何処の国とも、、、闘わない生き方を願う。
日本には、、、液体で出来ている、、、感性があるはず
兵士を育てるより、、、地球の恵みに感謝して
大河の一滴のように、、、
海に出たら、、、世界と同化して、、、厳寒の地でも
未来に向かって、、、もっと幸せになれる、、、子供を
世界のすべての国に放てたら、、、
戦争は、、、いつか無くなるのではなかろうか?
厳寒の早朝、、、小屋根の雪を落として来た
ちょっぴりかじかんだ指で
ウィンドウ8のパソコンを、、、
おっかなびっくり、、、今日はまだ無時に、、使っています。


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