新幹線のお宿の懐かしさ、、、

いつものように、、、早朝の「心旅」観ていたら

　　　新幹線のお家に、、、とうちゃこ！！

　　　　　１９６０年代ですものね、、、、児玉。。とか、、
　　　　　　　光は、、そのあとですものね、、、

　　　　　　　　　東京から、、こんな近くに

　　　　　　　　　　　新幹線の、、お休み、、修理、、メンテナンスの

　　　　　　　　　　　　　　　お宿が有ったのですね。

　　　　　子供の頃、国鉄の職員だった、、お父さんに連れてきてもらったんですね！！

　　　　　　　いいな～～～！

　　　　　　　　　学生の頃、、観たかった。

　　　　　　　　あの頃は、、地下鉄にどうやって、、車両を運び込むのか

　　　　　　　どうやって、、運び出すのか？

　　　　　　　あんなに多くの車両は、、、何処で夜明かしするのか？？

　　　　　　新幹線の全員集合の倉庫を観たいなど、、、

　　　　　　　　若いころは、、、新幹線が出来たから、、、
　　　　
　　　　　　　　　　　　　人生の最大の敵の「時間」に、
　　　　　　　　　　　良い戦いが出来るたびをしたいと
　　　　　　　　　　思っていたが、、、

　　　　　　　正平さんの「自転車速度の目線」の旅が
　　　　　　いかに、、贅沢な旅であるかが、、、解る歳になり
　　　　初めて、新幹線のたまり場を見れました。

　　　　若き日のような、、、感動は無くて、、、

　　　新幹線の走った、、あの時の、、感動は、、
　　　　私の心の中の

　　思い出箱を開けて、、感動の再確認をしたのでした。

　　　　　白黒写真のような、、、陰影のはっきりした、、、　　　　
　　　　　　　　忘れちゃいけない、、、感動だったことが

　　　　　　　　　　　甦ってきました。

　　　戦後の日本の、、、復興の，、こだま、、そして、、光

　　　　　　原野を走る自転車は、、悠々として、、、存在感が「目」のようです。

　　　　新幹線の外に置かれた自転車は、、、、

　　　　　　　　新幹線の御先祖さんのような、、、慈愛の乗り物だって解りました。

　　　NHKの表現したいことは、、、観ている年代によって
　　　　　　　あっち向いて,、ホイ！、、、勝手な思惑で観て楽しんでしまいますね。

　　　　それにしても、、新幹線の所で、、
　　　　　花のような若い女性が居たことにびっくりしました。、
　　　　　　　一緒に撮った写真は、、、花と一緒の素敵がありましたね。

　　　　　万年青年の、「とうちゃこ！」写真になりましたね。