日本シリーズ第3戦
ソフトバンクが5-1と快勝、2勝1敗と白星先行
ソフトバンクは初回、ワンアウト3塁のチャンスに、
“ウッチー”こと内川選手のタイムリーが飛び出し、幸先良く先制
しかし、ウッチーはよく打つね
4回には相手の暴投で、ラッキーな加点
そして6回には、主砲・李大浩の適時打などで3点を挙げ、リードを広げて、『ダメ押し』
ソフトの先発・大隣投手は7回無失点の好投。
大隣投手は“ポストシーズン”に強いね
阪神は、その大隣投手を打ち崩せず、5安打と沈黙
それにしても、阪神はシリーズでの、ヴィジターゲームに弱い
2003年、2005年の日本シリーズで、敵地で全敗、
日本一を逃して『内弁慶』と言われたジンクスを
今夜も打ち破れなかった・・・
さてさて、明日はそのジンクスを覆すことができるでしょうか?
明日もまたまた目が離せませんなぁ~・・・
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