三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

連絡

2006年12月24日 14時38分57秒 | 日記
この場を借りて、高校の友達への連絡になります。

僕は26日の晩に帰ります。

みなさんのケータイの番号・メアドがわからないので、

僕の家から最寄のN君(このブログを読んでくれてるはず)の家に、

僕の番号とメアドを書いたメモ用紙を持って行きます。27日に。

留守のことを想定して、メモ用紙を。27日に。

ポストに入れておきます。27日に。

では、そういうことです。

疲れがどっと来た

2006年12月24日 14時25分13秒 | 日記
昨日まで4連チャンでバイトをしたんですが、

睡眠不足なのか、今日起きれませんでした。

あと多少疲れがあったのでしょう。

今日は部のライブなんです(爆)

まあ疲れてるということで、休みます。

無断欠席ですが(爆)

今日はゆっくり休んで、明日の今年最後のバイトに備えるか。

念願の現場~クリスマスプレゼント~

2006年12月24日 02時30分20秒 | バイト
今日(23日)のバイトは、大阪城ホールで会場整理&搬出でした。
そのアーティストは…
僕の憧れのアーティストの一人、

藤井フミヤさん

今日のステージはいつも以上に大きかったのか、
僕はアリーナ入り口のとこにいたんですが、
お客さんのみなさん感激されてました。

開演後、中で配置につきながら、聴いていました。
語弊のないように言っておきますが、
聴いたと言っても、どう頑張っても聴こえる状況なのです。
ステージと反対側を向いてましたが(見てはいけないことになっているので)

ネタバレになるといけないので
細かいこと書けませんが(ましてやバイトなので)、
ギリギリに書きます(爆)
武道館公演へ行くという方はご注意ください。

正直、お客さんとして行きたかったです
もんのすごく歌上手かったです!
聴いててボ~っとしてしまいました。
ボ~っとするにも別の理由があります。
このブログの最初の記事でも書いたとおり、
格好つけた言い方をすれば、
僕の音楽、チェッカーズが原点なんです。
初めて買ってもらったレコードorカセットorCDが、チェッカーズですから。
自分が5、6歳の頃、ちょうどチェカーズの解散の年ぐらいで、
Mステでのラストステージ、ビデオに録ってあるんですけど、
何百回と見た覚えがあります。

で!で!で!
僕の思い入れのある曲の1つを歌ったんです
イントロの瞬間、
吉川さんのこの前のライブの1990のアコースティックバージョンのような
お客さんの嬉しい悲鳴が聞こえました。(ネタバレ度高)
僕自身、目がうるうるしました
30、40代女性のお客さんが多かったのですが、
皆さん、少女のような目になってました。

聴いてて、やっぱり僕が幼い頃に聴いてた歌声だからか、
ものすごく懐かしい声でした。
上手い例えが浮かばないけど、母親の子守唄みたいな。
藤井フミヤさんは、誰かに似てる声とかはなく、
藤井フミヤさんの声でしかないと思いました。
今日聴けたことに運命を感じてしまいました。
と同時に、音楽やる人間、音楽が好きな人間は、
結局一番最初に影響を受けたアーティストに戻ってくる(再び聴く)ときが
やってくるのかなと思いました。

なんだか僕は運がいいのか、会場整理の仕事をするときは
自分の尊敬するアーティストに当たります(笑)
しかし今日は最高のクリスマスプレゼントでした。