三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

結局

2006年12月05日 15時35分39秒 | 日記
結局サークルのほうは今日限りで辞めました。

原因は、
・実際金が部よりもかかるから。
・上手い下手でシビアだから。
・次期部長・副部長に嫌われて、居づらかったから。実際陰口を聞いた。
・入るタイミングが悪すぎた。

やってる音楽のジャンル的には最高だったけど。

あ~、なんかやだやだ。
せっかく受験勉強中我慢してた分
大学入ってたくさんライブやろうと思ってるのに、全然できんがや。
名古屋弁だかや。

もういっそバンド系サークルとか諦めて、
ギター部かjazz研究会入って、自分のプレイの幅を広げることに徹しようか?

でも
↓THE YELLOW MONKEYの "パール"という歌を聴いて、ものすごく共感を覚えた。

♪俺はクズだし 確信はないけど 不自由と嘆いてる自由がここにある

早寝するつもりが、つい

2006年12月05日 04時27分36秒 | ギター
早寝するつもりだったけど、

突然レスポールが弾きたくなり、

弾きつづけて、気がつけば4時近く。

寝ずにずっと弾いていたい。

レスポールに出会うためにギターを始めた、

レスポールを弾くためにギターを始めた、そんな気さえする。

思えば中1の頃から憧れてたような気がする。

レスポールはなぜここまで魅力があるのか。

しかし、鳴りがすごい。

ストラップにまでジンジンくる。本当に。

特に3弦の開放を鳴らした時がすごい。

だから生音がすごく大きい。

木の鳴りって不思議

レスポール買ってよかった。
そろそろ寝る。おやすみ

ps.次の日朝早い時はいつも床で寝てます。