５日の日記

本来このブログは晃司の兄貴をメインに書くつもりはなかったけど、
これがメイン、これはサブとか線引きをせずにいろいろ書いていこうと思います。

今日は、部室で８時間ギターを弾いてた。

バンド（現在自分いれて３名）のメンバーに
「やりたい曲持って、こ～い！（小力風）」
と言って、ボーカルの子が来れなかったものの、
自分のやりたい曲を流した。
あくまでやりたいだけで、決定ではありません。

SIXPENCE NONE THE RICHER「KISS ME」：
ボーカルの子の歌声はまだ聴いたことないけど、
絶対合う！と直感的に思った。楽譜ないので耳コピ。

MICHELLE BRANCH「Everywhere」「All You Wanted」：
結構むずいかも。
楽譜本屋に置いてあるのを見たことあるけど、やるなら耳コピ。

ELT(2000年以前の曲)：
やっぱこの頃はいいな～。この頃、ELTのファンクラブに入ってました。
今のELTをどうこう言うと、今のELTのファンとモメそうだから、何も言いません。
しかし、中学の頃からコピーバンドをやりたかった。
僕はシンセとギターが絡み合ったやつがまた好きなんです。
いっくんはヴァン・へイレンやランディ・ローズの影響を相当受けてるな～。
ギターのリフかっこいい。ベース、ドラム、シンセ、ボーカル、すべてイイ。
またなんで、こんなに歌詞と曲がマッチしてるんだろう？

相川七瀬：
これも中学の頃からコピーバンドをやりたかった。
世間からしたら「懐メロ」だけど、僕は「懐メロ」という表現は好きではない。
時が勝手に過ぎてったんだろ？みたいな。
ギターがかっこいい！ギターのアレンジした人、布袋寅泰氏の影響受けてるのでは？
ギターだけではなく、ベース、ドラム、シンセ、ボーカル、すべてイイ。
休符のキメとかも最高。聴いてるだけでも気持ちいいのに、
演奏したら、もっと気持ちいいだろうな～。
またなんで、こんなに歌詞と曲がマッチしてるんだろう？

ELTも相川七瀬もどうして、一曲一曲、似ることなく耳に残るんだろう？
すごいな～と思う。

ああ、はやくライブやりたい。
これらの曲をやると決めてないけど。
しかもまだベース、ドラム、キーボードがいないんだな。

もう大学生活の４８分の１は終わっちまったんだぜ？
どうせ１０００年も人生はないんだぜ？
部屋にこもって、夢見るのかい？

興味ある人は、こ～い！（小力風）
いや、来てください。でもベースは締め切るかも。

今日思ったこと

今日家へ帰ってきて、ブログを見たら、
僕が宣伝した人以外の方(晃司の兄貴のファンの方)からのコメントが２つもありました。
ありがとうございますこれからもよろしくお願いします。
こんなにも多くの人に見ていただいてるとは正直思っていませんでした。
それと同時に、晃司の兄貴はこんなにも人気があるのかと、驚きです。

晃司の兄貴は僕が生まれるよりも前にデビューし、大ヒットして、
その頃のは映像しか見たことがなく、リアルタイムで見たわけではないので、
どれだけ人気があるのか、ピンと来ないとこがあるんです。
やっぱりすごいな。


考えてみれば、僕が３月にスーツを買いに行った時、

「ここはこう、ここはこんな感じのがいいです。これは違うな～」

といろいろ注文してたら、40代くらいの女性の店員さんに

「一体どんな感じのをお求めですか？芸能人で言えば。」

僕はわからないだろうな～と思いつつ、

「恥ずかしいけど（体格が違い過ぎるから）、僕は吉川晃司が好きなんです」

と言ったら、「あ～！なるほど～、晃司くんはね～、こんな感じかな」


その店員さんが「晃司くん」と「くん」をつけた時点ですごいと思いました。
やっぱり、世の３０代４０代の女性は「晃司くん」なんだと、その時感じました。
僕は２０代ですけど、ジェネレーションギャップが広がってるような。
今の２０代の女の子は吉川晃司を知らないのでは？
時代はいかにして変わってしまったのか？
小室ファミリーもどこへ行ってしまったのか？

と、関西スーパーで夕飯の買い物をしてるとき
買い物かごを片手に、一人感慨にふけってました。
まぁそれは今日思ったことではなく、２週間ぐらい前だけど。