夏休みも終わり、二学期が始まりましたのでございます。
先日話しましたとおり、子供たちは祖母がデパートで買ってきた「自由工作」を学校に提出したのでございます。
子供たちの話では、みんなの作品は点数が付けられて廊下に飾られたそうでございます。
そして子供たちの点数は、なんですか1点でしたのよ、ほほほほほほほほほ。どうしようもございませんですね。
なにやら、同級生の奥さまから聞いたお話では、例のデパートの『自由工作』売り場に、藤原先生がいらしたらしいんですよぉ。そして、あの目で周囲を警戒しながら、携帯のカメラで全部作品を写してきたらしいんですの。それと生徒の作品を見比べて、点数を付けられたんですって。
先生は、点数が1点の子供たちに言ったそうです。(他にも1点の生徒がいたようなんです)
「 ほほほほほほほほ、まさに1点ものね 」
そういうわけでございますのよ、子供たちの作品が1点なのは。ほほほほほほほほ。
藤原先生には敵いませんですことよ。
先日話しましたとおり、子供たちは祖母がデパートで買ってきた「自由工作」を学校に提出したのでございます。
子供たちの話では、みんなの作品は点数が付けられて廊下に飾られたそうでございます。
そして子供たちの点数は、なんですか1点でしたのよ、ほほほほほほほほほ。どうしようもございませんですね。
なにやら、同級生の奥さまから聞いたお話では、例のデパートの『自由工作』売り場に、藤原先生がいらしたらしいんですよぉ。そして、あの目で周囲を警戒しながら、携帯のカメラで全部作品を写してきたらしいんですの。それと生徒の作品を見比べて、点数を付けられたんですって。
先生は、点数が1点の子供たちに言ったそうです。(他にも1点の生徒がいたようなんです)
「 ほほほほほほほほ、まさに1点ものね 」
そういうわけでございますのよ、子供たちの作品が1点なのは。ほほほほほほほほ。
藤原先生には敵いませんですことよ。
凄く立派ね~。近所のニャンコが集まってこないのかしらん?
龍之介君は?あ~、お外には出られないのね~。男は出しちゃダメよね~。出たら、もうなかなか戻ってこないんだから~。お宅の御主人と一緒よぅ~・・・あら、あたしったら口が滑っちゃって・・・お隣の御主人と間違えちゃったわ。お~ほほほほほほほ、どうしましょ
「ほほほほほほほほほ」おばさん! いや
「ほほほほほほほほほ」奥様! か
いやー相変わらずの笑いっぷりですね。
直接対面したら「イラッ」としそうですが、
伝聞に限れば、なかなか魅力的です。
藤原先生もなかなかのものですが、その上を
いってるように思います。
そのさらに上をいくのが、ねむさん。
「おーほほほほほほほほほ」と「おー」
までつけてしまいました。
「おほほ」って実際には聞いたことないなぁ。口をすぼめるんでしょうか。
見事なフウチソウ。竜くん大喜びでしょう!
私の撮ったおもしろくもない写真まで使って。
だいたい言葉遣いおかしいし。
これ、風知草か。おおきな雑草かと・・・ご冗談を。というか、稲みたいだし。もう枯れてきているし。
風知草って名前がいいね。風を知る草。
これ猫が好きなの?
龍之介は外に出ない、いや出さない、ので、知らないはず。風無知草。
いきなり現れてしまいまして、名前もないのでございますことよ。ほほほ、というのは戯言でございます。本名、保帆歩(やすほあゆみ)と申します。というわけで、ほほほ なのでございすよ。
この風知草、なにもしなくてもこんなに育ってしまいまして、子供もなにもしなくても育ってくれるとよろしいのに。あら、私も口が滑ってしまいましたわ、ほほほほほほ。口は滑るためにあるのかしら・・・
御主人と苗字が違うって事は、内縁の・・・まぁ、そんなこと聞いてごめんなさ~い
風知草は、秋になると枯れて、また春に新芽が出るそうよ~。
1本、オタクの・・・違ったわね~。お宅の龍君にやってごらんなさい。毛玉吐きになるかも知れないわよ~。御主人にも食べさせたら、悪さを吐くかも知れません事よ~・・・また滑っちゃったわ~オーホホホ
宅の主人は、ほほほ、主人という呼称はおかしいですわね、『主な人』ではありませんでしょう? 檀那の名前は、保帆穂(やすほみのる)。というわけで、これも、ほほほ なのでございますのよ。
穂ですからねぇ、イネ科の風知草も食すかもしれませんことよ。ほほほほほほ。
実弾が残っていた
「たまたまです」
<ひとり言>
こういうベタなことを書けるのはここだけです。なぜなら、もっと酷い駄洒落がここにはあるからです。
だよぉ。カッパだけに・・・・・・
というダウンタウン松本さんのありが
たいお話を思い出しました。