
風邪やインフルエンザ予防に「スチーム吸入器(Panasonic)」を購入しました

花粉症などで鼻を洗いたいときにも良いみたい・・

これからのお部屋が乾燥する季節は、のどを痛めないようにしなきゃね~


この秋、もう1つ購入したのがコレ




「メガキャッチャー」と「nanoe(ナノイー)」で、
うるおいのあるキレイな空気をつくるというものです



センサーが空気の汚れを見分け、フロントパネルを大きく開いて
最適な気流で強力に吸引を行う機能。。


空気中の水分を利用してイオン化する Panasonic 独自の技術。。
アレル物質、ウイルス抑制、除菌、付着臭脱臭またうるおい美肌効果がある。。
フィルター交換も10年に1度でOKだし、電気代も安いので助かりま~す


昨日も紹介しましたが、私が絶対に手放せない薬の一つ「ミヤリサン」です

整腸剤なので、細菌による食中毒などには効かないけど、
ちょっとお腹の調子の悪いとき、すぐ飲みます

うちのワンコ「ココル」もお腹が弱い娘なので、最近毎日飲ませています

すると、朝は食欲がなかったのに、朝食から元気にモリモリ食べるように・・・

獣医さんからも、とても良い薬だから、毎日1錠ずつ3回飲ませたほうが良いと
言われたので、続けてみようと思っています



酪酸菌(宮入菌)という生きたまま腸まで届く
プロバイオティクスが入った整腸剤。。
効能としては、整腸、軟便、便秘、腹部膨満感など。。


腸内細菌のバランスを調節し、宿主に有益な作用を与える微生物。。

オーストラリアにしか自生していない「ティートゥリー(Tea tree)」のオイルです

その名前はキャプテン・クックがオーストラリアを初めて訪れた時、アボリジニの人たちが
この木の葉でお茶を入れたことに由来しています

先住民のアボリジニは「ティートゥリー」の優れた力を古くから見出し、
「ユーカリ」や「レモンマートル」同様に、その葉を様々な用途に使用してきました

一般的に認められている作用は、抗菌・抗真菌そして局所麻酔作用です


よって、ニキビや吹き出物はもちろん、水虫やカビなどにも効果があります


これは、昨日ご紹介した「パイロゲン」に「ティートゥリーオイル」などを
入れて作ってもらったクリームです

私はこのクリームを毎日寝る前に、顔につけていますが、吹き出物や肌あれなどは、
つけると1日ですぐ治ります

虫さされのかゆみも止めるし、本当に素晴らしいクリームですよ~

アボリジニは、本当に偉大だわ~


これは、オーストラリア原産の「レモン マートル ティー」です

レモンの香りがとっても爽やかで、抗菌・殺菌・消臭作用や、
リラックス効果などがあります

カフェインが含まれていないので、風邪のときや、
寝る前に飲んでも大丈夫ですよ~


これが、「レモン マーモル」の木です

まだ小さいので、今年、花は咲きませんでした~

オーストラリアの熱帯性地域に自生するユーカリなどの仲間で、
自然界で大きくなると30mにもなるそうです

葉には、世界中のどの植物よりも「シトラール」の含有量が多く、
レモンよりレモンの香りがすると言われています



レモン系植物特有の柑橘系芳香成分。。
抗菌・殺菌作用、発汗作用、集中力向上、
リフレッシュ効果がある。。
その含有量はレモンで3~10%なのに対し、
「レモン マートル」は90~98%も。。
「レモン マートル」は、オーストラリアの先住民アボリジニも
昔から愛用していたのですね~

ホント、アボリジニは偉大だわ~

「赤紫蘇」の効能について調べてみました


原産地は中国で、やはり漢方医学でも「赤紫蘇」が
色々な目的に使われているようです
そして、その名の由来には次のような逸話が。。
昔の中国でのお話。。ある若者が蟹の食べ過ぎで食中毒をおこした。。
彼は死にかけていたが、ある名医が薬草を煎じ、紫の薬を作った。。
薬を用いたところ、若者はたちまち健康を取り戻した。。
「紫」の「蘇る」薬だということで、この薬草を「紫蘇」というようになった。。
・・・とさ~。。
また最近注目されているのが、抗アレルギー効果のあるα-リノレン酸
アトピーや花粉症などの症状をやわらげたり、美肌効果もあるようです


その他にも強い殺菌作用があるので、食中毒の予防、鉄分が貧血を防ぐ、
βカロチンやビタミンCの抗酸化作用がガン予防や老化防止に・・・
などなど、こんなに「赤紫蘇」ってスゴイ植物だったとは・・・

これは、小樽の方から頂いた紫蘇ですが、
多分、ちりめん紫蘇といわれるものだと思います
葉が肉厚で、葉先がちぢれていて、濃い色が出るのだとか・・

こちらは普通の感じの葉で、マイガーデンにフサフサ生えてるものです
香りはこちらのほうが、良いような気がします
一昨年までは、抜いて捨ててたの・・・もったいなかった・・・

という訳で・・頂いた紫蘇とマイ紫蘇をミックスして「赤紫蘇酒」を
作ることにしました
寝る前に少し飲むと、良く眠れるらしいので、
寝付きの悪い私には、有難い
ですわ~

私は毎年、実家の梅で梅酒を作っていたのですが、今年は不作で・・
今回、初めて「赤紫蘇酒」を作るので、成功したらレシピ公開しますね

それでは・・・お楽しみに~



原産地は中国で、やはり漢方医学でも「赤紫蘇」が
色々な目的に使われているようです

そして、その名の由来には次のような逸話が。。

昔の中国でのお話。。ある若者が蟹の食べ過ぎで食中毒をおこした。。
彼は死にかけていたが、ある名医が薬草を煎じ、紫の薬を作った。。
薬を用いたところ、若者はたちまち健康を取り戻した。。
「紫」の「蘇る」薬だということで、この薬草を「紫蘇」というようになった。。
・・・とさ~。。

また最近注目されているのが、抗アレルギー効果のあるα-リノレン酸

アトピーや花粉症などの症状をやわらげたり、美肌効果もあるようです



その他にも強い殺菌作用があるので、食中毒の予防、鉄分が貧血を防ぐ、
βカロチンやビタミンCの抗酸化作用がガン予防や老化防止に・・・

などなど、こんなに「赤紫蘇」ってスゴイ植物だったとは・・・


これは、小樽の方から頂いた紫蘇ですが、

多分、ちりめん紫蘇といわれるものだと思います

葉が肉厚で、葉先がちぢれていて、濃い色が出るのだとか・・


こちらは普通の感じの葉で、マイガーデンにフサフサ生えてるものです

香りはこちらのほうが、良いような気がします

一昨年までは、抜いて捨ててたの・・・もったいなかった・・・


という訳で・・頂いた紫蘇とマイ紫蘇をミックスして「赤紫蘇酒」を
作ることにしました

寝る前に少し飲むと、良く眠れるらしいので、

寝付きの悪い私には、有難い



私は毎年、実家の梅で梅酒を作っていたのですが、今年は不作で・・

今回、初めて「赤紫蘇酒」を作るので、成功したらレシピ公開しますね


それでは・・・お楽しみに~

ニュージーランドにしか自生していない野性植物で
先住民族のマオリ族が昔から珍重してきた木の蜂蜜
古くから薬木としてケガや病気に使われてきたそうです
その殺菌効果は証明されているようで、
なめるだけで、喉の痛みをとったり、胃潰瘍の原因となるピロリ菌を
殺すことも出来るみたい
このUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)はニュージーランドの
特定機関が検査し、認定しているものです
その働きを示す値は10+から30+まであるようで、大きいほど有用性が高いとのこと
歌手の平原綾香さんも、喉のために愛用していると、本人が言ってましたよ
私も、喉の痛い時や唄っていて
声がガラガラになった時になめますが
効くような気がします
先住民族のマオリ族が昔から珍重してきた木の蜂蜜

古くから薬木としてケガや病気に使われてきたそうです

その殺菌効果は証明されているようで、
なめるだけで、喉の痛みをとったり、胃潰瘍の原因となるピロリ菌を
殺すことも出来るみたい

このUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)はニュージーランドの
特定機関が検査し、認定しているものです

その働きを示す値は10+から30+まであるようで、大きいほど有用性が高いとのこと

歌手の平原綾香さんも、喉のために愛用していると、本人が言ってましたよ

私も、喉の痛い時や唄っていて



