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憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命テレビ朝日告発状

2016-11-22 17:29:55 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/18/1298-%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e6%9c%9d%e6%97%a5%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6/



引用



.....いつも不思議に思うのだが、「余命が~」といって騒いでいる連中の意図はわかるが(笑い)、いつも空に向けて、時には自分に向けて鉄砲を撃っている。
 余命ブログの目的は「日本再生」であって、その実現への情報提供と拡散である。ブログそのものは単純な非営利個人ブログである。これを生業としているわけではないからいつでもやめられる。立ち上げ時の日本人覚醒のための情報提供と拡散はほぼ実現した昨年5月5日、そして8月10日はブログ終了の日であった。
 この2回とも、長田達治の恫喝メール、ソネットのブログ遮断で「やめるのやめた」という漫画チックな展開となっているのである。
 余命がいなくても大丈夫という形を作っているからいつでも退けるのだ。この保険となっているのが余命読者とサポーターサイトである。
 コア読者は3万人程度だと思うが、この余命読者が奇跡を起こしている。巨大な在日と敵勢力に対抗するための手段として、組織と資金作りは必須であったが、それを全く無関係な保守のみなさんへの寄付のお願いということで「スミレの会」「日本再生大和会」というかたちで実現してしまっている。
 現在告発に関して全面的に協力をいただいているが、組織も資金も完全に余命とは無関係である。余命と大和会を一体とみている連中は完全に的外れ。余命がいようといまいと2つの組織は独立して完璧に動いている。税務署とも相談しているし、もちろん顧問税理士もいる。
 彼らの無視作戦について少しばかりふれておこう。
月間150万人が訪問し、400万pvというブログを完全に無視してブロックするというのは大変なことである。グーグルで「よ」と検索すると余命が出てくるのである。
 それを完全にコントロールしているのだから、まあ大変な圧力組織であることは間違いない。初代の時は総掛かりでつぶしにかかってきて成功している。そのあと遺稿記事の編集整理で終わりの予定が、長田の恫喝メッセージで延長戦となる。7月9日からの入管通報はともかく、ブログ上ではボランティアでは運営できずとして余命ブログの閉鎖を予告している状況であった。8月16日で3年となるため、その前後の日曜日で終了式という話は噂されていたのである。
 それが8月10日だったのだが、なんとその日にブログが遮断されてしまう。ソネットの遮断通知には「在日組織の削除要請により」と書かれていたのはせめてもの抵抗だろう。
 現状のような「無視」を徹底して、遮断せずとも放置しておけば余命ブログは存在していなかったのである。
 余命を無視という作戦は諸刃の剣で自身も致命傷となる可能性が高い。日本人への拡散防止のための手段として、報道しないという無視作戦をとっているのだが、在日や反日勢力にも伝わらないという副作用が生じている。第一次告発は弁護士会会長がターゲットになっているから、さすがに弁護士は知っているとは思うが、メデイアの社員や在日、反日組織のほとんどは外患罪のガの字も知らないのではなかろうか。
 これから新たに作る法ではなく、明治時代から存在する法律で、過去に適用例がないこともあって、ほとんどが知らないのは無理もないが、今回の告発はまさに寝耳に水だろう。
 今まで好き放題やってきたことが、突然、有罪=死刑 なんてまさに漫画だね。今年いっぱいは日本人のあぶり出しと聞いていたのだが、在日も対象ということになったらしい。
 ということで少し慌てている。まあ、もう、すべては安倍総理次第となっている。





.....外患誘致罪の告発の目的は、直接的には売国奴と反日勢力のあぶり出しと拡散だが、わかりやすく言うと安倍総理の「日本を取り戻す」駆逐一括掃討作戦に、敵勢力という色づけ特定と法的なお墨付きを与えているのである。
 錦の御旗と印籠だな。これにはちょっと逆らえないだろう。あっ!日本人じゃないから無理だったか。(笑い)





.....またみなさんの出番である。来月になると思うが、入管企業集団通報の準備をお願いしたい。前回は「不法滞在の疑いあり」での通報であったが、今回は「便衣兵の疑いあり」「帰化、二重国籍の疑いあり」の2点である。
 また、官邸メールは、告発事案の現状アップとなるので大幅に模様替えとなる。これは来月半ばとなる予定である。よろしくお願いしたい。






.....言論人と余命のように非営利の目的ブログ、つまり記述したことは実行する者とは、いい悪いではなく、立ち位置が全く違うので引用記事も避けてきたところである。
 このたび青山氏は参議院議員ということで、余命の10倍も100倍も影響力のある活動が可能となっているから議員請
願をどんどん受けてもらって、できるなら、外患誘致罪の適用まで取り組んでもらいたいものである。

告 発 状

東京地方検察庁 検事正殿            平成28年11月15日

告発人 
○○○○

被告発人 
テレビ朝日
代表取締役会長兼CEO 早河 洋
代表取締役社長 角南源五
東京都港区六本木6-9-1
03-6406-1111

第一 告発の趣旨
 被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。

第二 告発の罪名
 刑法第81条 外患誘致罪

第三 告発の事実と経緯





以下略




引用以上



余命ブログを無視していればよかったのに、恐喝メールやブログ遮断などをやってしまったのですから最悪のタイミングで最悪の方法を取る民族なのでしょうね。

余命しばき隊と青林堂

2016-11-22 16:38:40 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/17/1297-%e3%81%97%e3%81%b0%e3%81%8d%e9%9a%8a%e3%81%a8%e9%9d%92%e6%9e%97%e5%a0%82/


引用


 「当社にしばき隊より井上太郎氏の3年前の書籍について「損害賠償を払え」
との書面が届きました。
 この書籍については2年前に神原弁護士より木野という人物の記述について
訴えられ、和解で2割程度の賠償金を支払いました」

 これはやくざの恫喝ではない。この代理人神原元は、かの諸悪の根源である日弁連傘下のれっきとした弁護士である。すでに川崎デモ関連では、日本人を貶める行為をしたとして外患誘致罪で告発されている御仁である。
 また、通知人というのがひどい。しばき隊リーダー野間易道と伊藤大介である。
 第一次と第二次の告発で約50件、第三次では20件ほどを予定している。この中で材料集めをしていたのがしばき隊案件で、桜井氏の早稲田からの一連の妨害と大和証券ツイッター事件、そして今回の神原弁護士とのセット事案で煮詰まってきた。数日中にまとめて告発する予定である。









.....添田君はしばき隊。しばき隊の野間君の反日行動やグループの傷害事件、通名在日のテロゲリラ、便衣兵活動はまとめて告発するが、神原君が私選弁護士なら一緒だな。ただ、この御仁は川崎デモでも告発されている。頑張れ!頑張れ!カンバラ!
(引用終わり)

この感じだと、しばき隊の関係はすべて神原元弁護士が担当してるようだね。ということはリンチ事件もそうなのかな。みんなつながっているんだな。
来週は大和証券も絡んで忙しくなりそうだ。











.....沖縄の基地反対運動に関しては、反対活動をする者をすでに外患誘致罪で告発している。上記のメンバーの中で、有田と福島、神原は川崎デモ関連で10月25日に告発されているのである。これに、しばき隊野間、のりこえネット辛淑玉、リンチ事件の関係者が加わるわけだ。事件の存在ははっきりしているから事実関係については争いようがない。
 このメンバー、まさか外患罪で告発されるとは夢にも思っていなかったろう。
従前と違って、通名在日はなりすまし便衣兵での通報があるから、そういう者がいる組織は気をつけた方がいいと思うよ。











.....中韓朝が戦争状態ということになれば、国内の在日問題は一気に解消するが、一応、現状が継続するものとして考察するならば割と簡単に先は読める。
 すでに安倍総理はいくつものシナリオと何枚ものカードを持っているのでハードランディングの解決はいつでも可能だ。その中で一番犠牲が少なく平和的なシナリオが「①便衣兵24、②早期起訴促し官邸メール、③告発状の積み上げ畳み掛け」ということになる。
 何度か記述しているが、外患罪は争いようのない事実をもって告発されたら終わりである。防御する側は検察レベルで抵抗するしかないのだ。よって当初は、告発→不受理差し戻し→再告発→不受理差し戻しという繰り返しになるだろう。もし、その間に一件でも受理されて起訴されたら防御ラインは崩壊するが、そう簡単にはいかないだろう。
 その間も新規の告発は続くから100件以上、年内にとりあえずというところになるかと思う。便衣兵あぶり出しは電通、ロッテ、ソフトバンクにとって現実の問題として降りかかりつつある。冒頭記述した、しばき隊とかのりこえネットのような組織も便衣兵通報でがたがたになるだろう。何回かの検察との押し引きがくりかえされて、告発が官邸メールに上がってからが勝負となる。しかし、その前に何らかの形で決着がついていると思う。
 もう気づかれていると思うが、第二次におけるメデイアの告発理由は統一されている。 昨年の入管集団通報も官邸メールも、大きな予備訓練だったと思えばいいだろう。いよいよこれからが本番だ。
 民主党政権下で反日行動をとって国民を貶めた連中が3年たって、一斉に動き出している。鳩山、村山、管、小沢、蓮舫、野田、前原という具合だが、安倍総理に包囲され締め付けられて、方向性が全く見られない。準備完了ということで2011年東北地震で止まっていた民主党政権幹部の不正献金事件が登場してきた。
 このままではじり貧とみて、共産党が動いているが、あまりにも拙劣で自爆気味。何か流れを誤解しているのだろう、民団と手をつないでる。共産党は終わったな。



引用以上



しばき隊が外患罪で告発されるようですが、シールズはどうなるんでしょうかね?未成年者もいるみたいだし武士の情けが有るかもしれません。

余命日経新聞告発状

2016-11-22 13:32:38 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/16/1295-%e6%97%a5%e7%b5%8c%e6%96%b0%e8%81%9e%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6/


引用


.....日経も告発済みだ。

告 発 状

東京地方検察庁 検事正殿             平成28年11月15日

告発人 
○○○○

被告発人 
日本経済新聞社
喜多恒雄(代表取締役社長)
〒100-8066東京都千代田区大手町1-3-7

第一 告発の趣旨
被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。

第二 告発の罪名
 刑法第81条 外患誘致罪

第三 告発の事実と経緯





以下略





引用以上


全国紙告発で今回は日経新聞です。経済記事以外はまともなどと言われていますが、告発を免れる事は出来なかったようですね。

余命民団2012年新年会資料

2016-11-22 13:02:24 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/16/1294-%e6%b0%91%e5%9b%a32012%e5%b9%b4%e6%96%b0%e5%b9%b4%e4%bc%9a%e8%b3%87%e6%96%99/


引用


◇鳩山由紀夫元首相
◇江田五月民主党最高顧問(前参議院議長)
◇河村建夫日韓議員連盟運営委員長(自民党衆議院議員)
◇太田昭宏公明党全国代表者会議議長
◇山崎拓自民党前衆議院議員
◇志位和夫日本共産党委員長
◇福島みずほ社会民主党代表
■祖国と紐帯、日本と共生…「懸け橋」より堅固に
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=15391
国政選挙に積極参加誓う
 民団中央本部・東京本部合同主催の2012年新年会が11日、都内のホテルで開かれ、首都圏をはじめ全国主要本部の幹部や韓日両国の国会議員を含め約500人が参加した。参加者は、東日本大震災をはじめ、近来になく多事多難だった昨年を振り返り、東アジアの安定と発展のために韓日関係のさらなる深化が不可欠なことを確認した。民団を中心とした在日同胞の「韓日間の懸け橋」役割の一層の強化のためにも、在外韓国国民に認められた国政選挙投票権の積極行使を誓うとともに、日本の地域社会の一員として共生社会の実現に向け永住外国人への地方参政権の獲得に尽力することを再確認した。
「地方参政権」打開も
 中央本部の鄭進団長は開会のあいさつで、「私はこの間、韓半島の分断構造は地殻変動期にあり、いついかなる急変事態があっても不思議ではないと強調してきた。北韓独裁者の急死は、その変動をいっそう大きくするもの」と述べ、「東北アジアの安定と発展のために、今年ほど、韓日米3カ国の連携が重要な意味を持つ年はない。なかでも、韓日関係のさらなる深化が不可欠」と指摘した。
 同時に「私たちの多くは、大韓民国の国会議員選挙と大統領選挙に、今年から投票権を行使することになった」と述べ、「在外国民の権利であり、義務であるとの立場から、積極的に参与する方針であり、その準備に力を注いでいる」と明らかにした。
 鄭団長は「私たちは、韓半島情勢に大きな影響を受ける存在だ」とし、「先進統一祖国を早期に実現し、東北アジアの平和と繁栄を確かにするためにも、国政に対してより意識的に、力強く関与すべきだ」と呼びかけた。
 さらに「私たちは、日本社会のあり方に直接的な影響を受ける存在でもある。日本の安定と発展なくして、私たちの安寧も繁栄もあり得ない。甚大な被害をもたらした東日本大震災は、そのことを痛感させた」とし、「民団は、共生理念を掲げる地域住民団体として、東日本大震災からの復旧復興に協力するとともに、日本全国で地域社会の発展にいっそう尽力する決意だ」と表明した。
 鄭団長は「世界では今、住民自治の強化が求められている。国籍や民族を超えた助け合いは、危機に直面したときだけではなく、環境、教育、福祉など、日常のさまざまな分野で必要とされている」と指摘、「私たちは、居住国・日本に安定した基盤があってこそ、祖国に貢献でき、祖国との紐帯を強固にしてこそ、日本の地域社会に寄与できる存在だ」と述べ、地域社会の一員として永住外国人の地方参政権を必ず実現すると強調した。
 李明博大統領は、申 秀駐日大使が代読した新年辞で「今年一年も世界経済の困難が予想され、韓半島全体も流動的だ。国が困難な時ならば、いつでも知恵と力を集めるように、今年ももう一度、力を結集したい」と表明、「政府はどのような場合にも国を堅固に守り、雇用を創出し、物価を安定させるのに最善を尽くす」と改めて力説した。
「3・11」支援に感謝…日本側来賓
 日本側来賓として鳩山由紀夫元首相、江田五月民主党最高顧問(前参議院議長)、河村建夫日韓議員連盟運営委員長(自民党衆議院議員)、太田昭宏公明党全国代表者会議議長、山崎拓自民党前衆議院議員、志位和夫日本共産党委員長、福島みずほ社会民主党代表が、それぞれあいさつした。
 各党代表らは、東日本大震災に際しての韓国および民団を中心とした在日同胞からの支援に感謝を述べるとともに、政治・経済・文化をはじめ韓日関係のさらなる発展を目指すことを強調し、民団への期待を表明した。同時に、鳩山元首相、太田公明党代表者会議議長、志位共産党委員長、福島社民党代表らは永住外国人への地方参政権付与実現に努めることを明らかにした。
 韓国側来賓として李相得韓日議員連盟会長(前国会副議長)、金守漢韓日親善協会中央会会長、金慶根在外同胞財団理事長が祝辞を述べ、韓日関係のいっそうの強化を誓うとともに、民団を中心とした在日同胞の祖国への変わらない声援と支援および韓日関係強化の懸け橋役にあらためて感謝を表明し、国政選挙(4月の国会議員選挙、12月の大統領選挙)への積極的参加を要望した。
 東京本部の金龍濤団長の乾杯の音頭で始まった懇親では、東アジア激動の年になるかもしれない今年、韓半島の平和確保のために韓日の協力関係をさらに深めるとともに共生社会の実現に向け地方参政権の獲得に尽力することを誓い合った。
(2012.1.18 民団新聞)
魚拓
http://archive.is/jf1CQ



引用以上

拡散希望します

余命上毛新聞告発状

2016-11-22 12:34:45 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/16/193-%e4%b8%8a%e6%af%9b%e6%96%b0%e8%81%9e%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6/


引用


.....前回の投稿もそうだったが、貴殿も余命の過去ログを全く読んでいないようだな。
なにしろ告発する方もされる方も、すべてが初めてのケースだから個々に対応することになるだろう。まあ、とりあえずお役所に聞いてくれ。懇切丁寧に教えてくれるだろう。
 記述内容についてはあまりにも飛びすぎだ。通名在日については昨年の7月9日から国籍と居住の特定が進められている。またマイナンバー制度によって居住の実態が把握されつつある。いわゆる会社つとめサラリーマンについてはほとんどが把握すみである。
 普通の会社なら、社員の人事録に国籍や本籍は書いてある。君は知らないのかな。
 今回、電通の捜査で社員データも押収されている。把握しにくいのは自由業だが、これもマイナンバーで追跡が可能となった。これからは弁護士も大変だね。
 まだ武力行使を伴う戦争状態ではないから、紛争状態の相手国でも敵国人として対応するには無理があるが、これが通名を使用していると、現状でもなりすまし便衣兵という扱いになる。政権は自分から手を下したくないから、前回の不法滞在集団通報まちということになる。前回の「不法滞在の恐れあり」という企業への通報理由が「便衣兵の疑いあり」に変わるだけだ。そして官邸メールは告発済みの事案の早期起訴と解決を促すものになる。
 余命がいようがいまいがこの流れは止まらないし変わらない。
 メデイアで在日のいない企業はないだろうし、電通やソフトバンクという巨大企業は大量の在日が在籍しているだろう。このうち通名使用のものが外患誘致罪とともに便衣兵の告発を受ける。当然、発覚は企業責任と経営者の責任が問われるから、もう逃げた方がいいかもな。まあ安倍さんは逃がさないだろうが。(笑い)
 ちなみに「実に興味深い事柄」としては日露戦争前数日の在中国邦人の引き上げ状況について触れておこう。これは戦前は資料として存在したかどうかは定かでないし、太平洋戦争後は戦史としてはまともな資料が存在しなかったので、近親者の証言に基づくが、日露戦争については旅順を始め中国数カ所、ロシアはウラジオストックの状況がわかっている。いずれも逃げ遅れたものは悲惨な目に遭っている。しかし実際にわかっているのは数名だけで、あとは消息不明。これが実態だ。
 クリミアの国籍帰趨が住民投票で問われる前に、一部報道された情報はわずか1時間ほどで、そのあとは完璧な報道管制。反ロ市民少なくとも20万人~30万人が行方不明だと言われている。しかし、なんと、あらゆる情報は沈黙しているのだ。
 民族紛争とか国家間の憎悪が絡むと憎しみの連鎖が大きくなることはあってもなくなることはないから、平時の考えはまず当てはまらない。考えても無駄である。

告 発 状

東京地方検察庁 検事正殿             平成28年11月15日

告発人 
○○○○

被告発人 
上毛新聞社
北村 幸雄(代表取締役社長)
群馬県前橋市古市町1-50-21

第一 告発の趣旨
被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。

第二 告発の罪名
 刑法第81条 外患誘致罪

第三 告発の事実と経緯





以下略




引用以上


上毛「じょうもう」新聞はウィキペディアhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%AF%9B%E6%96%B0%E8%81%9E
によると群馬県の地方新聞なのですね。