憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

徴兵制と在日

2016-04-03 22:31:24 | 在日
余命支援ブログです

待ち望むものさんのブログです


http://meron.vanillapafe.info/archives/3714

引用


もちろん可能性ということでのお話しになります。

自衛権の明記と緊急事態条項が新設されれば、余命シナリオの完成もパタパタと現実化していきます。

緊急事態条項とは戦争や内乱、災害やテロなどの非常時に、内閣に権限を集中させるものです。

日本国民の安全が脅かされる場合には議会を通さずに、内閣の権限で発令されます。

例えば、

通名をつかっている?スパイ認定されますよ。

組織されかつ軍事的に武装した反乱者←こういう輩は緊急事態ということで即刻鎮圧されるでしょう。

入管にも手が入り出入国が厳しく制限される可能性。

特別永住も改正または廃止されて効力がなくなる可能性もあります。

いままでとはちがい、微罪でも強制送還になるかもしれません。

自衛隊も自衛軍、今度は軍になりますから、戦時国際法が適用されます。

↓こちらを読むとよくわかります。

自民党憲法改正草案

漫画でわかりやすく書かれたもの

aryt6fut

日本では戦争法案が施行されれば、徴兵制が復活するなどと妄言を吐く、反日・在日がいます。

そんなことはあり得ませんけれども、もしも仮にそうだったとしても、在日である人たちは日本の徴兵制にとられることはないんだから、なんら騒ぐ必要はありませんね。

彼ら在日が心配しているのは実は、半島有事の際には在日の男が徴兵されるのではということです。

韓国が大統領令の範囲・権限をどんどん強化してきていますのはご承知の通りですが、有事の際には大統領令で一発で徴兵されてしまうのです。

もちろん課税も一発ですね。

そしてたとえ大統領令がなくても、

韓国兵役法第83条に戦時特例条項というのがあります。

1、国防部長官は戦時・事変や動員令が宣言された場合に国防相は必要な場合には第65条および第66第1項にともなう兵役処分変更および除籍の停止の措置ができる。
2、兵務庁長は、戦時・事変又は動員令が宣布されたときは、国外滞在中である
兵役義務者に対する帰国命令をだすことができる。

今は実質的に兵役免除になっている在日も、速攻で呼ばれます。

「呼ばれたって関係ない、出頭しなければいい、ここは日本だ。」

ところが兵役忌避は犯罪者になります。

ネットでも名前や住所が世界中に公開されることになるそうです。

韓国兵役法 第14章 罰則
第86条(逃亡・潜匿等)
兵役義務を忌避し、又は減免受ける目的で逃亡し、
又は行方を隠したとき又は身体損傷又は詐偽行為をした者は、
1年以上3年以下の懲役に処する。

逃げたら犯罪者として引き渡されますよ。

そしたら懲役にいくことになり、でてきたらそのまま兵務が待っています。

懲役は1年以上3年以下ですから、それに兵役が加われば何年も拘束されます。

逃げたら損ということです。





引用以上



詰め将棋を思い浮かべました。うまく逃げれられらばいいのですが、どんなに逃げても詰んでしまうから、詰め将棋なのです。「お前はもう死んでいる」なのですよ。



ひみつのココタマ♯24を見ながら

慰安婦問題リコール

2016-04-03 21:10:01 | 拡散希望
慰安婦の真実さんのブログです


http://www.ianfu-shinjitu.jp/LMC/?p=1620


引用


日本弁護士連合会は国連協議資格NGOである立場を利用し、これまで国連の場で長年にわたり反日活動を続けてきました。
そして外務省は、この左翼NGO団体ともいうべき日弁連に属する林陽子氏を同委員に推薦した経緯があります。
今回、同委員会から極めて不当な意見書が出される事態となった責任は外務省にもあると言わざるを得ません。

よって私たちは、外務省に対して林氏のリコールを求めるのと同時に、今後、国連にまともな人材を推薦することを求めて行きます。
多くの皆様のご協力をお願い申し上げます!

▼署名への呼びかけ

ウェブ署名と用紙のダウンロードができます。

署名締切:6月末日

主催している「慰安婦の真実」国民運動はテキサス親父日本事務局をサポートして下さっており、在外日本人の方からも信頼されている団体とのことです。



引用以上


私もたった今署名しました。ウェブ署名簡単です。同意する方は面倒くさがらずに、ほんの1分くらいで済みますよ。

新あたしンち♯25を見ながら



Decolog アウト!

2016-04-03 18:44:47 | 拡散希望
余命ブログに投稿しました。

引用

初めてお便りいたします。
ひかりちょういちと申します。
私は、色々なアプリを使って10以上のブログを運営しています。
本日、Decalogというアプリで、余命さんのブログを拡散希望しようとしましたが、エラーになりました。
日文http://www.dclog.jp/en/8456774/563489849、
英文http://www.dclog.jp/en/8456774/563490001ともにです。試しに、貼り付けていたHPアドレスを消すと成功しました。
今の所、他のアプリでは問題有りませんが、要注意かもしれません。
因みに、私のブログは「憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!」です。


引用以上

ライブドア、アメーバ、fc2、goo JUGEM ヤプログ、ココログ、Jimdo ヤフー、Seesaa CROOZ Tumblr LiveJournal

以上のブログでは問題無く出来たのに、Decologだけが余命ブログのHPをはじきました。日文のみならず、英文でもアウトでした。

おそ松さん♯25を見ながら

ゴースト

2016-04-03 18:00:40 | 在日
余命ブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/04/01/553-2016%e5%b9%b44%e6%9c%881%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/


引用


一部は帰化したのかもしれないが、それとても偽造書類による虚偽申請によるもので、南朝鮮政府の正式な国籍離脱証明書を添付した者などいない。なんとなれば、在日の兵役参加者は、この10年間でたったの91人なのだ。この憲法上の義務を全うしない限り国籍離脱は認められていない。
 退屈な話のようで実は重要なお話なのだ。敵の総数を把握することは最優先事項である。北朝鮮籍在日は3万3939人で確定したと見ていいだろう。問題は南朝鮮籍の在日だ。 2013年に約86万人。 あるいは2015年に約50万人。いったいどちらが正しいのか? 在日は6世まで誕生していると余命本にも驚きとともに語られていたが、ネズミ算でもゴキブリ算でもいい、単純計算したところで50万人は少な過ぎると感じるのは私だけか? あらゆる企業、あらゆる組織、あらゆる市町村に潜り込み、さらには膨大な数の犯罪に名を連ねて毎日その名を見ぬ日はないと断言できる在日の総数がたったの50万人とは奇妙に過ぎる。しかも統計を発表したのは法務省。ここがいままで在日をかばい続け、さらには今日なお日弁連の温床ともなっている省庁なのだ。在日の管理が総務省に移った途端、物事が劇的に動き始めた経緯も法務省のデマを示唆している。我々に過小評価させる魂胆なのか? ともかく疑って掛らねばならないだろう。
 ここにはさらに無国籍在日と呼ばれる、南朝鮮政府にコミットしていない者は含まれていない。つまりゴーストがいるのだ。


引用以上


ゴーストこと無国籍在日。
兵役をせず韓国から国籍離脱証明書を貰えていない、ハードランディング時には無効になるだろう自称帰化人。
今や、第一位となった中国籍の存在も、有事を考えると不安です。


おそ松さん♯25を見ながら