『流星ワゴン』最終回。最後まで観られて良かったです。
現実で悩んでいる人が、「こういう解決もある」と
思考の転換のきっかけになればいいです。
どうにもならないときはどうにもならないけど、
自分が元いたロータリーで目覚めた後、
現実のままに荒れた部屋に戻って広樹くんと向き合ったカズさんは
とても頼もしいお父さんでした。
病院で、お父さん(チュウさん)とカズさんが和解して救われました。
伝えられなかった思いを伝えられてよかったね。カズさん。
橋本親子やチュウさんにもいつも泣かされてきました。
最後明るい終わり方でよかった。
『風の言葉』も観ました。
今日は北本市の里山(自然公園)の紹介でした。
本当に風の声のようなナレーションでした。
終わってしまうのはさみしいけれど
またいつか毎週のナレーションの番組が復活してくれるのを待ちたいです。
負担にならない状況で、良い制作陣に恵まれたら。
来週の最終回も観ます。