寒いのに、前の見えない被写体に我慢して姿が見えるまで待って居たが、
芳しい答えは、無かった。まぁこんな日も有るさ、魚釣りと似て居る。
霧氷が寒さを強めて居る、
右を見ても左を見ても、樹氷、寒い。
あの頃は、こんなに寒くても、頑張って撮って居た、懐かしい、今は、こんな元
気は、無い”。
期待の諏訪湖と富士山もっと晴れて居れば、赤富士が撮れたのに残念。
手前樹氷と彼方に山並みと塩尻の町並み、
山一面樹氷に包まれていた、うん芯まで冷えた。
夜が明けて視界が良くなったが、寒さは戻ら無かった。
この様なスタイルで、各々が被写体に向かって居たが、最後まで靄は晴れかた。
あの頃は元気で山登りも出来た、標高1.664.9m。
でした、此の日は生憎のお天気で靄って、
視界が悪く、撮影には向かなかった。
高ボッチですね。
こんな寒そうなところには私も行きたくありません。日が出てくれば暖かなのですけどね。
頃を、懐かしく思います、回顧を書く様に成っては、ダメですね、ブログ友の励まし
で、生きてるものですよ、「猪突猛進」
でなければ・・・ね。
一度見たら、なかなか見れない過去の写真
来年もお元気で頑張ってほしいです。
当時の気温-2℃で凍る寒さでした、
自然の悪戯が有り夜中から靄って居て、
視界が浅い、カメラは、白くなり凍結寸前
諏訪湖と富士山の画ももやって居て、
日の出の富士山をバックに赤富士を想定
して居たがこのような画しか撮れなかった。
塩尻峠方面に進み高ポッチスカイラインを、
通つて高ポッチ高原に向かいます、当時の
気温は-2℃でした、カメラ機材が凍結して
厳しかった予定したlocationは得られなかったが、其れなりの画を撮って来ました、
懐かしい記憶に残る、撮影会でした。
どこ見ても樹氷きれいですね。私もなかなか行けませんが家の周りの被写体を楽しんでいます。お体お気を付けください。
1月に雪山の温泉へ行ったら、写してきたいですねえ。
くっきりと、残って居る事が、回顧出来る事、あの頃は、-2℃でも元気で我武者羅に、行動していたなぁ~と、思い描ける
事が....懐かしく思います。
膝関節挫折症が、痛むのです、人は二本足で
行動が出来ないのでは、ダメですね、
春まで、冬眠ですね。
ご無理されない程度に撮影が楽しめると良いですね。
樹氷、とっても綺麗ですが寒そうですね~