快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

最近は、お天気がグズツキ続きで雨の止み間に、花を撮りに行か無いと折角綺麗に咲いた花も散って仕舞う、朝起きて急いでcameraを持って出掛けたが、扠何を撮ろうかと思案投げ首。

2024年04月18日 12時32分47秒 | 日頃の写真新活動

桜が終れば、牡丹.芍薬杜若の順に咲くであろう、爺の記憶をたどれば確かであろう。

ボケ爺の記憶が合っていた、此処は、知立の慈眼寺です、毎年手近な牡丹寺として訪れて居ます。

此の様な花も咲いていた、楽しんでshutterを、押して楽しんだ、春は色々な花が咲くので楽しみだ。

赤.白.黄色と賑やかに咲いて居た、牡丹の花は綺麗だなぁ~。

牡丹畑に混じり込んで咲いて居た、アヤメ?。

此方は、一歩下がった場所から撮って観ました、若葉と慈眼寺本堂。

 此方は、一歩前から撮った、慈眼寺本堂、

最後に撮って来たのは、未だ一寸早いがヒトツバタゴ通称「ナンジャモンジャ」後1週間も過ぎれば綿帽子を被った様に真っ白な姿が見られます。

令和6年4月18日(木)投稿。