快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

面ノ木原生林 ②

2013年07月18日 12時21分43秒 | 旅・近隣の風景
面ノ木原生林を上に登って行くにつれて①でお伝えしたように樹齢300年超のブナの木が苔むして雄大な姿を幾つも見せて呉れる、
ブナの葉蔭から挿しこむ陽ざしが優しさを感じ森林浴を楽しみながらの撮影会だった。

1画は、ブナ林がまだ靄でけむって見通しが悪い、

2~5画は、ブナの大木・・・(天狗棚山頂、1.240m付近)
5画は木漏れ日で・・・苔むしたブナの大木、(樹齢300年超)

面の木原生林①から続いて居ます。

面ノ木原生林 ②の画像

面ノ木原生林 ②の画像

面ノ木原生林 ②の画像

面ノ木原生林 ②の画像

面ノ木原生林 ②の画像



面ノ木原生林 ①

2013年07月18日 12時19分23秒 | 旅・近隣の風景
昨日朝4時刈谷発で「フォトクラブアイリス」の7月の撮影会に豊田市いなぶ「面ノ木原生林」に行ってきました、

天竜奥三河国定公園の特定保護地区に指定されていて、県下では珍しい樹齢300年を越えるブナの大木の並ぶ原生林です、
当日は天気予報によると三河山間地方雨の予報でしたが決行しました、
面ノ木原生林に着いた午前5時30分朝靄の立ち込めて視界が悪い・・・駐車場で朝食を済ませて、
天狗棚山頂(1.240m)え撮影しながら進んでいく、苔むしたブナの大木に遭遇する、
保護地区に指定されて居るのでブナ林は自然の形を留めていて、
霧に包まれた原生林は神秘的な世界を感じた。

1~5画は、面ノ木原生林の靄に霞んだブナ林、

面の木原生林 ②に続く~~

面ノ木原生林 ①の画像

面ノ木原生林 ①の画像

面ノ木原生林 ①の画像

面ノ木原生林 ①の画像

面ノ木原生林 ①の画像