快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

雨が降る前にと

2012年10月18日 13時46分03秒 | 公園・風景・その他
天気予報を見ると17~18日傘マークでは雨の来ぬ間にと16日の日に東谷山フルーツパークに行ってみました、
平日と有って広い園の中も人は疎らで邪魔されずに廻れる事も出来たが、
其の所為か到るところで草刈中の立て札が目立って、立ち入り禁止制限されていて、
お目当ての場所で撮影出来なかったのが残念だった。

1画は、アルプスオトメ、
アルプス乙女は、ふじ林檎の親木と花粉親は姫リンゴの交配種、
収穫時期は、10月中旬~下旬、果実の大きさ、25~50g(5cm)肉質は粗だが糖度は高く酸味も適度、

2画は、蝦夷小林檎(エゾノコリンゴ)
一名サンナシ、日本中部~北海道、東南アジアに自生深紅色に熟し林檎は1cmになり、庭木に用いる(バラ科)

3画は、ふじ林檎、まだ色づいては居ない、


4画は、次郎柿?一つの木に筆柿の形のが生って居る、不思議?、


5画は、四川常盤柿、(シセントキワガキ)
老爺柿に似ている様ですが、老爺柿は落葉するが四川常盤柿は常緑樹である、
カキ科、カキ属、原産地、中国四川省等、

雨が降る前にとの画像

雨が降る前にとの画像

雨が降る前にとの画像

雨が降る前にとの画像

雨が降る前にとの画像