快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

奈良の旅其のⅢ

2012年02月05日 10時39分35秒 | 旅・近隣の風景
奈良平城京と春日大社の画を載せて終わります。

1画は、奈良と言えばマスコットの「せんとくん」ですね、私たちを丁寧に出迎えてくれました。

2画は、平城宮跡に建つ朱雀門の門表、

3画は、平城京のど真ん中を近鉄奈良線が横断している、世界遺産に鉄道が走って居るのは此処だけでそうです、

4画は、春日大社の銅製の吊り灯籠、年号が古いですね、元禄五壬申(みずのえさる)年九月と記されている、忠臣蔵討ち入りよりも遥に前ですね、

5画は、春日大社の真鍮製、黄金に輝く吊り灯籠、此方は新しく平成二十二年と記されて居ます、

奈良の旅其のⅢの画像

奈良の旅其のⅢの画像

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