昨日の続きです、
本命は「シラタマホシクサ」を探しに行った訳ですが、
此方も少し早いようですが、白い金平糖を頭につけて我先にと太陽の光を求めて伸びていました。
シラタマホシクサ(ホシクサ科)
愛知、岐阜、三重、静岡県の湿地帯に分布する一年草、
環境省レットデーターブックで、絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている、
三重県では、絶滅危惧IB類にリストアップされていて希少な植物である。
1~4画は、シラタマホシクサ、
4画は、五月蝿い老婆とシラタマホシクサ湿原、
5画は、湿原の近くの林にて(ナツアカネ)の雌だと思います、30~35mm程の体長、
此れより小さいトンボ(20mm)程のもいましたが、「老婆虫」の騒がしさに逃げていってしまい、待てど暮らせど来ぬ人をでした、(´;ω;`)泣き
本命は「シラタマホシクサ」を探しに行った訳ですが、
此方も少し早いようですが、白い金平糖を頭につけて我先にと太陽の光を求めて伸びていました。
シラタマホシクサ(ホシクサ科)
愛知、岐阜、三重、静岡県の湿地帯に分布する一年草、
環境省レットデーターブックで、絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている、
三重県では、絶滅危惧IB類にリストアップされていて希少な植物である。
1~4画は、シラタマホシクサ、
4画は、五月蝿い老婆とシラタマホシクサ湿原、
5画は、湿原の近くの林にて(ナツアカネ)の雌だと思います、30~35mm程の体長、
此れより小さいトンボ(20mm)程のもいましたが、「老婆虫」の騒がしさに逃げていってしまい、待てど暮らせど来ぬ人をでした、(´;ω;`)泣き