……量が少ないのは、私が食べられる料理が少なかったのと、人がたくさん来ていて、美味しい料理はすぐに品切れになっていたからです。
ハロウィンのとき、子供たちに教会に来たらプレゼント貰えるクーポンを配ったそうで、それでお子様が多かったのです。
たくさん食べて元気に育ってくださいまし。
……ブリトー食べたかったよー(´;ω;`)
あとは、牧師夫人が風邪でお休みで、パンとかがなかったのも料理不足の一因でした。
早く良くなってください、お大事に。
今月は鶏の唐揚げを持って行きました。
が、他の人たちも鶏料理を持って来ていて、見事にかぶってしまいました……
まぁ、全部食べてくれたから嬉しいです。
焼き鳥を持って行きたいのですけど、串物だから子供に危ないかなと思って躊躇っています。
その、親が側にいなくて1人で食べている子がいるから、親が見ていて安全とは言い難いのです。
感謝祭のディナーは持って行く料理が決まっていて、私が作れそう、調達できそうなものはありませんでしたヽ(・∀・)ノ
なので、飲み物を持って行く事にしました。
説教@聖霊について
私たちは正しい場所にいるけれど、サタンが攻撃してくる。
いつも神様とコミュニケーションをとろう。
天国に行けるように権利を得よう。
クリスチャンとなる→神の子となる。
聖霊を受け入れる。
三身一体について。
聖霊は私たちにどう働くのか、どう関係を持てばいいのか。
牧師の言葉より聖書の言葉が大事なので、家に帰ったら確認すること。
+Matthew // マタイによる福音書 28:19
神も子も聖霊も役割は違うが同じ。
聖霊は神様から送られてくる。
+John // ヨハネによる福音書 14:26
聖霊には多くの呼び名がある。
私たちは神様によって形作られたのだから、怒りは悪い感情ではないはず。
聖霊は私たちに話すことがあり知っている。
間違いを犯す前に聖霊からの警告。
困難なとき聖書をあけたら求めていた言葉があった。
み言葉を与えられました(?)聖霊の効果。
私たちが間違っていれば正してくれるのが聖霊。
+Romans // ローマの信徒への手紙 8:26
聖霊は、どう祈っていいのかわからないとき、神様との仲立ちになってくれる。
+Matthew // マタイによる福音書 4:1
迷ったときに聖霊は導いてくれる。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 12:14
私たちはイエス様の体の一部、一人一人が教会の一部。
+Acts // 使徒言行録 2:1-2,4
聖霊が天から降りてきた。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 6:19-20
聖霊が来て、あなたの中に宿る。
体は聖霊が住む神の宮となり自分だけの物でなくなる。
自分の中に聖霊が住んでいることを忘れず、自傷したりしない。
悔い改める、神に許しを請う(重要)
まず自分の人生で働いてくださいと聖霊に祈ろう。
+Colossians // コロサイの信徒への手紙 2:11-12
古い習慣を捨てていく。
+2 Corinthians // コリントの信徒への手紙二 5:17
聖霊は、あなたの人生の多くの段階(?)に関わっている。
+Galatians // ガラテヤの信徒への手紙 5:22-23
私たちは罪の奴隷ではなく自由になった。
誘惑によって罪を犯したら悔い改め、神に立ち返る。
古い自分を捨てる→聖霊と関わりを持つ。
聖霊の言うことに耳を傾けないと悲しませることになる。
古い自分を捨て、神を信じ、新しい自分になる、違う自分になる。
家族から疎外されるかもしれない。
もっと神を知って罪を軽くしていく。
主の祝福を求めるだけでなく、神に祝福をあたえてもらう。
試みや試練を通して私たちは磨かれる。
神様を信じることが大事、すべてを奪われても(?)
※聖句
+Matthew // マタイによる福音書 28:19
19 それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
+John // ヨハネによる福音書 14:26
26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。
+Romans // ローマの信徒への手紙 8:26
26 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。
+Matthew // マタイによる福音書 4:1
1 さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 12:14
14 実際、からだは一つの肢体だけではなく、多くのものからできている。
+Acts // 使徒言行録 2:1-2,4
1 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
2 突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。
4 すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 6:19-20
19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。
20 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
+Colossians // コロサイの信徒への手紙 2:11-12
11 あなたがたはまた、彼にあって、手によらない割礼、すなわち、キリストの割礼を受けて、肉のからだを脱ぎ捨てたのである。
12 あなたがたはバプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのである。
+2 Corinthians // コリントの信徒への手紙二 5:17
17 だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
+Galatians // ガラテヤの信徒への手紙 5:22-23
22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
Thank you!
ハロウィンのとき、子供たちに教会に来たらプレゼント貰えるクーポンを配ったそうで、それでお子様が多かったのです。
たくさん食べて元気に育ってくださいまし。
……ブリトー食べたかったよー(´;ω;`)
あとは、牧師夫人が風邪でお休みで、パンとかがなかったのも料理不足の一因でした。
早く良くなってください、お大事に。
今月は鶏の唐揚げを持って行きました。
が、他の人たちも鶏料理を持って来ていて、見事にかぶってしまいました……
まぁ、全部食べてくれたから嬉しいです。
焼き鳥を持って行きたいのですけど、串物だから子供に危ないかなと思って躊躇っています。
その、親が側にいなくて1人で食べている子がいるから、親が見ていて安全とは言い難いのです。
感謝祭のディナーは持って行く料理が決まっていて、私が作れそう、調達できそうなものはありませんでしたヽ(・∀・)ノ
なので、飲み物を持って行く事にしました。
説教@聖霊について
私たちは正しい場所にいるけれど、サタンが攻撃してくる。
いつも神様とコミュニケーションをとろう。
天国に行けるように権利を得よう。
クリスチャンとなる→神の子となる。
聖霊を受け入れる。
三身一体について。
聖霊は私たちにどう働くのか、どう関係を持てばいいのか。
牧師の言葉より聖書の言葉が大事なので、家に帰ったら確認すること。
+Matthew // マタイによる福音書 28:19
神も子も聖霊も役割は違うが同じ。
聖霊は神様から送られてくる。
+John // ヨハネによる福音書 14:26
聖霊には多くの呼び名がある。
私たちは神様によって形作られたのだから、怒りは悪い感情ではないはず。
聖霊は私たちに話すことがあり知っている。
間違いを犯す前に聖霊からの警告。
困難なとき聖書をあけたら求めていた言葉があった。
み言葉を与えられました(?)聖霊の効果。
私たちが間違っていれば正してくれるのが聖霊。
+Romans // ローマの信徒への手紙 8:26
聖霊は、どう祈っていいのかわからないとき、神様との仲立ちになってくれる。
+Matthew // マタイによる福音書 4:1
迷ったときに聖霊は導いてくれる。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 12:14
私たちはイエス様の体の一部、一人一人が教会の一部。
+Acts // 使徒言行録 2:1-2,4
聖霊が天から降りてきた。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 6:19-20
聖霊が来て、あなたの中に宿る。
体は聖霊が住む神の宮となり自分だけの物でなくなる。
自分の中に聖霊が住んでいることを忘れず、自傷したりしない。
悔い改める、神に許しを請う(重要)
まず自分の人生で働いてくださいと聖霊に祈ろう。
+Colossians // コロサイの信徒への手紙 2:11-12
古い習慣を捨てていく。
+2 Corinthians // コリントの信徒への手紙二 5:17
聖霊は、あなたの人生の多くの段階(?)に関わっている。
+Galatians // ガラテヤの信徒への手紙 5:22-23
私たちは罪の奴隷ではなく自由になった。
誘惑によって罪を犯したら悔い改め、神に立ち返る。
古い自分を捨てる→聖霊と関わりを持つ。
聖霊の言うことに耳を傾けないと悲しませることになる。
古い自分を捨て、神を信じ、新しい自分になる、違う自分になる。
家族から疎外されるかもしれない。
もっと神を知って罪を軽くしていく。
主の祝福を求めるだけでなく、神に祝福をあたえてもらう。
試みや試練を通して私たちは磨かれる。
神様を信じることが大事、すべてを奪われても(?)
※聖句
+Matthew // マタイによる福音書 28:19
19 それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
+John // ヨハネによる福音書 14:26
26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。
+Romans // ローマの信徒への手紙 8:26
26 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。
+Matthew // マタイによる福音書 4:1
1 さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 12:14
14 実際、からだは一つの肢体だけではなく、多くのものからできている。
+Acts // 使徒言行録 2:1-2,4
1 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
2 突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。
4 すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。
+1 Corinthians // コリントの信徒への手紙一 6:19-20
19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。
20 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
+Colossians // コロサイの信徒への手紙 2:11-12
11 あなたがたはまた、彼にあって、手によらない割礼、すなわち、キリストの割礼を受けて、肉のからだを脱ぎ捨てたのである。
12 あなたがたはバプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのである。
+2 Corinthians // コリントの信徒への手紙二 5:17
17 だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
+Galatians // ガラテヤの信徒への手紙 5:22-23
22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
Thank you!