泌尿器科を受診した結果、器質性膀胱炎ではなかったことを話しました。
・プレドニン 4錠 20mg → 3.5錠 17.5mg に減量
プレドニンの量が20mg未満になるのは、2008年2月22日以来です。
3年ぶりになりますね……
KL-6:1320 LDH:266
と減少傾向が続いていて、深在性ループスが落ち着いてきました。
ステロイドの量が20mgだと、深在性ループス改善のためにじゅうぶん足りているとのことで、減量になりました。
少しでもステロイドの副作用が減ればと思っています。
HbA1c:5.9 空腹時血糖FBS:117
データは全体的に横ばいで安定しています。
血圧は正常を保っています。
・ムコスタ、アンプラーグの休薬
この機会にと、処方されている薬の数を減らしていただきました。
やっと念願叶いました。
2種類のみになりましたが、初診時にちょっとでもモンスター患者扱いされることが減ればと思います。
ただ、アンプラーグは冬になって血行が悪くなれば再開するかもしれません。
治験を希望しているのなら、詳しい医師を紹介してくださるとのことでした。
その、私は情報が欲しいだけで、治験を受けるかは別問題です。
ワトソン先生にも相談したほうがいいと仰っていました。
ありがとうございました。
・プレドニン 4錠 20mg → 3.5錠 17.5mg に減量
プレドニンの量が20mg未満になるのは、2008年2月22日以来です。
3年ぶりになりますね……
KL-6:1320 LDH:266
と減少傾向が続いていて、深在性ループスが落ち着いてきました。
ステロイドの量が20mgだと、深在性ループス改善のためにじゅうぶん足りているとのことで、減量になりました。
少しでもステロイドの副作用が減ればと思っています。
HbA1c:5.9 空腹時血糖FBS:117
データは全体的に横ばいで安定しています。
血圧は正常を保っています。
・ムコスタ、アンプラーグの休薬
この機会にと、処方されている薬の数を減らしていただきました。
やっと念願叶いました。
2種類のみになりましたが、初診時にちょっとでもモンスター患者扱いされることが減ればと思います。
ただ、アンプラーグは冬になって血行が悪くなれば再開するかもしれません。
治験を希望しているのなら、詳しい医師を紹介してくださるとのことでした。
その、私は情報が欲しいだけで、治験を受けるかは別問題です。
ワトソン先生にも相談したほうがいいと仰っていました。
ありがとうございました。