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春のドラマ感想その1 「弱くても勝てます」

このドラマは1回目の放送を観て一番気に入って、期待していたドラマでした!

で、最終回を先週観終わって…

なんだかなあ(笑)!!


結局なんのドラマだったのかよくわかりません。
まあ、あくまで個人的な感想なので、気に入っていた人はごめんね。


そもそも、スポーツをちゃんとやっていた人、やっていた人を知っている人…どう思いました?
私自身もスポーツはやっていましたし、今現在私の周りには小学生から高校生…甲子園のマウンドに立った子もいるくらい、たくさんの野球少年を知っています。

「弱くても勝てます」

うーん。
他のことを全部犠牲にして、野球に打ち込んでいる子たちを見ているだけに、なんだか馬鹿にしているよな、という印象でしたねえ。

特に、数か月の練習をしただけで、あれだけひどいチームが武宮に勝ったあたり…。
おいおい、どうなのよ、これ、ってね~。


でもまあ、これも作り話、ドラマだからね、と思うことにしました。
実話が元なのはわかりますが、実際はあんなにひどくはなかったのだと思うんだわ。
超進学高でも、野球経験者はある程度いて、普通に高校生同士ならアウトくらいはとれたレベルなのではないの?と(笑)。

あまり難しく考えずドラマ、ドラマ!とそういう目で観ることにしたのですよね。


と、そう思うとコメディだからね(笑)。

最初の方の「ドンマイ!」とあたりとか、盗塁の練習のあたりはもう爆笑して観ていました!

さてさて、こんなチームが一体どんな「知恵」で勝つのかとすっごく楽しみだったのですが。


…。


あれ?なんで勝ったの?


どさぐさ打法みたいな?攻撃に力を入れて、守備は捨てるだとか?打順がどうだとか?

なんか言っていたけれど?

いやー、あれで勝てるかよっ(笑)!!!!


正直、突っ込みどころばかりの作戦で、あれにいちいち「おおー!」とか「勝てるかも!」と浮かれる部員たちが

バカに見えました。

コメディだからって、大事な部分がそれじゃあなああ…。

守備捨てて、いくら打撃頑張ったって最低でも5回までは守るわけで。
どんなにこっちが点数入れたって、それ以上入れられたら終わりなわけで(笑)。


もう少しすごいワザを見せてくれるのかと思っていたので…まあ、コメディだからいっか!とそこも流したけれどね!!


んで、コメディだから~と思っていたら、まさかのラストの 涙!!涙!!!


…。

すみませ~ん、なんだかついていけなかったです。
上にも書きましたが、本気で甲子園を目指している子たちはそれこそ何年も普通の男子の楽しみとかたくさん我慢して練習ばかりしてきた子ばかりなんですよ。
ほんの2~3か月、練習を「できるだけ、頭をつかって」頑張った子たちが、負けて涙されても…。
そして、そこにあそこまで個々に思い出を語る程の絆とかエピソードってあったっけ?と思ってしまいました。

2クールくらいあるドラマだったらまだ違和感なかったんだろうけれどさ。

まあ、キャラはみんな濃かったけれどねえ…。
個人的には志方くんとなんだかんだでいい人っぽい堂学の鬼監督が楽しかったよ(笑)。


ていうか、「弱くても勝てるんだ!」とか言っていたけれどさ!

堂学相手にあれだけ打てたら普通に強いってば。

弱くても勝ったとはちょっと違う気がするんだけどな。



それでも、二宮くんの演技は私は好きだったな。
田茂先生のキャラも好きだったかも。

試合に勝った時の、あの帽子を伏せて泣いた姿はついこっちもじーんときてしまいました。


それから有村架純ちゃんがかわいかった^^


とりあえず、ドラマとしてはなんだかよくわからなかった…。
本気で甲子園を目指して頑張っている子、本気で東大を目指して頑張っている子にちょいと失礼じゃないか?とすら思いましたね。



そうそう、ラストは少年野球の監督に収まっている田茂先生がすごくよかったかな。
いっそ、最初から少年野球の監督くらいの設定だったら面白かったかも、と思いますね。
まあ、原作無視の全然違うドラマになっちゃうけれど。
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