まったりと過ごす日常の事や、
テレビ番組の感想など…
全部ひとりごとですがね。
けろりん的ひとりごと
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 感想
ああー、これうまいよなあ。
前編、こんなん見ちゃったら後編見ずにはいられなくなるじゃん!
まあ、しばらく土日は忙しいし、相変わらず体調はよろしくないので、無理だとは思うけれどさ…元気で時間があったらとりあえず映画館へ行って続きを見てしまいそうだよ…。
ヨーロッパ編の時と同じように、前編では千秋先輩が困難を乗り越えて、いい音楽をつくりあげるまでを、そして、多分後編ではのだめが千秋先輩に追いつき、追い越して行くのではないかという前向きな内容になっているのではないかと思いますが…
ぐはーー!千秋先輩が好きだーーー!
って、いきなり読んだ人は「なんなんだよ」と思うかもしれませんが、ワタシののだめ関連の感想のデフォなので気にしないでください、この流れは。
とにかく千秋先輩が好きなんだよー!
あまりある才能があるのに、それでも色々悩んでくらーく、くらーくなる千秋先輩を見るのが好き^^
そこでのだめに慰められたり、色々な人や音楽に支えられながら、自分で乗り越えて行って、ラストの名演奏に続くいつもの流れが大好きです!
今回も、パリの伝統あるオーケストラの常任指揮者として迎えられた千秋先輩が、実は貧乏で(笑)、エキストラ(つまり臨時演奏者?)ばかり、音楽では生活が成り立たないため、他に仕事を持ち、音楽だけに全てをかけることができないオーケストラの面々、そして、曲者の(笑)コンマスを相手に悪戦苦闘し、ラストには大喝采を浴びるまでを楽しく見せてくれました~。
まあ、そのメインの流れは、これまでと同じで、なんだかんだで千秋の努力とひたむきな音楽への姿勢が、オーケストラの人達の心を動かしたんだなあ、という感じで、いいお話だったな。
特に、いい加減に見えた人達が、実は生活のために一生懸命働きながらも、練習も頑張っている様子なんかは、じーんときた^^
音楽が好きなんだろうなあ、この人達は…と。
なんとなく残念だったのは、毎回千秋先輩が落ち込む度にさらっと絡んで行くのだめや周りの人間が、あまり絡まないように感じたことかなあ?
もともと千秋先輩は、自分で何でも解決して行く人のようだから、一人でさくさく成長していっているようではあったけれど、これまで苦しんでいる時のだめの存在がもっと大きかったみたいな気がしたからな。
今回はこういうつくりなんでしょうかね。
それにしても…。
のだめカレー!
鍋のふたをあけたら、「下痢」とか「頭痛」「腹痛」いろんな文字が飛び交っていたよー!
ちなみに、ウチも今夜カレーだったんだわ(笑)。
「ねっとり」だっけ?その表現がもうコワいっていうか(笑)。
のだめはもう一生食生活は千秋先輩に頼らないとな!
機嫌がいいといいモン食べられるからいいよねえ、うん。
それから笑ったのが「初 共 演 !」
どこまで盛上がるんだよー!?
と、大笑いしながら見ました!出たよ、変態の森!っていうか、変態の森の中にスタジアムみたいなのがあったよ(笑)。
あんまり楽しそうなので、うっかり行ってみたくなってしまったのは私だけですか。
あと、小さいところだけど、のだめが千秋先輩に首ひっつかまれて倒されるシーン。
のだめがモロ人形で爆笑~!
映画としてスケールはとても大きいのに、笑えるツボはそのままで嬉しいです!!
ホント、「初共演」のあたりは色々と無駄にお金かかっていそうな…。
本当、前編、非常に気持ちよく見終えることができたんだけど、今回は千秋先輩の成功を笑顔で見ることができなかったのだめの今後が心配だねえ。
同じ道を行く人達は、相手の成功を願いながらも、複雑な思いがあるのは仕方がないことだとは思うけれど。
これで2人が離れて行ってしまうのだとしたら、寂しいなあ…。
あ。
寂しいと言えば、なにあの意味深なラストは!
シュトレーゼマンはどうなるの!?
いや、でも後編の予告に出ていたような気がするのは気のせい(笑)?
つーか、ろうそく全部つけたのかしら…。大変だ(そこ気にしない!)。
あー、後編が見たい…。
でも、次に暇ができたら銀魂行きたいしな・・・・・(笑)。
どんな形でもいいので、早く後編が見たいです!
面白かった。さすがのだめだな。
前編、こんなん見ちゃったら後編見ずにはいられなくなるじゃん!
まあ、しばらく土日は忙しいし、相変わらず体調はよろしくないので、無理だとは思うけれどさ…元気で時間があったらとりあえず映画館へ行って続きを見てしまいそうだよ…。
ヨーロッパ編の時と同じように、前編では千秋先輩が困難を乗り越えて、いい音楽をつくりあげるまでを、そして、多分後編ではのだめが千秋先輩に追いつき、追い越して行くのではないかという前向きな内容になっているのではないかと思いますが…
ぐはーー!千秋先輩が好きだーーー!
って、いきなり読んだ人は「なんなんだよ」と思うかもしれませんが、ワタシののだめ関連の感想のデフォなので気にしないでください、この流れは。
とにかく千秋先輩が好きなんだよー!
あまりある才能があるのに、それでも色々悩んでくらーく、くらーくなる千秋先輩を見るのが好き^^
そこでのだめに慰められたり、色々な人や音楽に支えられながら、自分で乗り越えて行って、ラストの名演奏に続くいつもの流れが大好きです!
今回も、パリの伝統あるオーケストラの常任指揮者として迎えられた千秋先輩が、実は貧乏で(笑)、エキストラ(つまり臨時演奏者?)ばかり、音楽では生活が成り立たないため、他に仕事を持ち、音楽だけに全てをかけることができないオーケストラの面々、そして、曲者の(笑)コンマスを相手に悪戦苦闘し、ラストには大喝采を浴びるまでを楽しく見せてくれました~。
まあ、そのメインの流れは、これまでと同じで、なんだかんだで千秋の努力とひたむきな音楽への姿勢が、オーケストラの人達の心を動かしたんだなあ、という感じで、いいお話だったな。
特に、いい加減に見えた人達が、実は生活のために一生懸命働きながらも、練習も頑張っている様子なんかは、じーんときた^^
音楽が好きなんだろうなあ、この人達は…と。
なんとなく残念だったのは、毎回千秋先輩が落ち込む度にさらっと絡んで行くのだめや周りの人間が、あまり絡まないように感じたことかなあ?
もともと千秋先輩は、自分で何でも解決して行く人のようだから、一人でさくさく成長していっているようではあったけれど、これまで苦しんでいる時のだめの存在がもっと大きかったみたいな気がしたからな。
今回はこういうつくりなんでしょうかね。
それにしても…。
のだめカレー!
鍋のふたをあけたら、「下痢」とか「頭痛」「腹痛」いろんな文字が飛び交っていたよー!
ちなみに、ウチも今夜カレーだったんだわ(笑)。
「ねっとり」だっけ?その表現がもうコワいっていうか(笑)。
のだめはもう一生食生活は千秋先輩に頼らないとな!
機嫌がいいといいモン食べられるからいいよねえ、うん。
それから笑ったのが「初 共 演 !」
どこまで盛上がるんだよー!?
と、大笑いしながら見ました!出たよ、変態の森!っていうか、変態の森の中にスタジアムみたいなのがあったよ(笑)。
あんまり楽しそうなので、うっかり行ってみたくなってしまったのは私だけですか。
あと、小さいところだけど、のだめが千秋先輩に首ひっつかまれて倒されるシーン。
のだめがモロ人形で爆笑~!
映画としてスケールはとても大きいのに、笑えるツボはそのままで嬉しいです!!
ホント、「初共演」のあたりは色々と無駄にお金かかっていそうな…。
本当、前編、非常に気持ちよく見終えることができたんだけど、今回は千秋先輩の成功を笑顔で見ることができなかったのだめの今後が心配だねえ。
同じ道を行く人達は、相手の成功を願いながらも、複雑な思いがあるのは仕方がないことだとは思うけれど。
これで2人が離れて行ってしまうのだとしたら、寂しいなあ…。
あ。
寂しいと言えば、なにあの意味深なラストは!
シュトレーゼマンはどうなるの!?
いや、でも後編の予告に出ていたような気がするのは気のせい(笑)?
つーか、ろうそく全部つけたのかしら…。大変だ(そこ気にしない!)。
あー、後編が見たい…。
でも、次に暇ができたら銀魂行きたいしな・・・・・(笑)。
どんな形でもいいので、早く後編が見たいです!
面白かった。さすがのだめだな。
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