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40km漂流 男性奇跡の生還語る!

2014-07-29 05:10:03 | 全国ニュース
40km漂流 男性奇跡の生還語る
2014年7月28日(月) 22時5分掲載 .
19時間・40km漂流の末救助された男性が奇跡の生還語る

27日、静岡・伊東市の沖合で行方不明になった男性が28日、19時間の漂流の末、およそ40km離れた下田市の海岸で救助された。
生還した男性がFNNの単独取材に応じて、生き延びることができたわけを語った。

「着衣泳」で水の事故防ごう 海外でも注目「Uitemate(浮いて待て)」
産経新聞 7月23日(水)15時30分配信
小学校での着衣泳の講習会。
呼吸を確保して6分間、全員が浮いたままの状態に =大阪府茨木市の市立春日小学校(写真:産経新聞)

海水浴や川遊びなど夏のレジャー真っ盛りだが、注意したいのは水の事故。
警察庁によると、昨年1年間に水難事故で死亡・行方不明になった人は800人を超える。
事故で多いのが、洋服を着た状態で溺れるケース。
そんなときは、水に浮いて呼吸を確保し、救助を待つ「着衣泳」が有効という。
「Uitemate(浮いて待て)」を合言葉に小学校などでは講習が盛んに行われ、海外にも広がっている。(横山由紀子)

彼は、これを実践した!
上向きに浮いて、何もしないで、18時間流され、伊東から、40㎞も離れた下田の海岸に流れ着いた。
ライフセイバーに発見され、奇跡的な生還を遂げた。
教訓として、自分のエネルギーを無駄に使わず、温存する。
夏季で、水温が高く、体温の低下は、なかった!
自然体、これが人生のキーワードだ!
これについては、また解説をする。


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