「WE LOVE SEKKO」シリーズ

うちがカマせば相手もカマす。これがハム戦の醍醐味…だったよねえ、５年前までは。

日２－３ロ（２３日） サブローが勝ち越し打(共同通信) - goo ニュース

[ニッカン式スコア]

TEAM	１	２	３	４	５	６	７	８	９	Ｒ	Ｈ	Ｅ
銚子港	０	０	０	０	１	０	２	０	０	３	10	０
小樽港	０	０	０	０	０	１	１	０	０	２	12	０

○　やるしかないねん　８勝６敗
Ｓ　荻野アンナ　３勝３敗１４Ｓ
●　なかなか影響力のあるブログをお持ちで　２勝５敗

う～ん…。

両軍２２安打の打ち合いとは思えぬロースコア…。

ひとつ前のエントリで触れているとおり、このところの平日はいつもそうなのだけれど、今日も試合内容はニュース映像をチェックするのみ。
スコアを見るだけでケチをつけようと思えばいくらでもつけられるけれど、今日のところはひとまず連敗しなければそれでよしとゆーことにしておきましょうよ。
借金をひとつずつこつこつ返して行くには、地道にひとつずつ返していくしか方法がない。間違っても借金で破産されては、少なくともシーズン中は困るわけで、上位を目指すには、内容もさることながら、この時期なら目先の一勝に少しずつシフトしていく時期でもあるから、取れる試合を取っていかないと、ひとつの借金が後にボディーブローで効いてくる…ということは、２００６年にイヤと言うほど味わったし、あの時の記憶が残ってないとは言わせない。

しかし…。

「ワシノート」の呪い恐ろしや…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

今日も先頭バッターの「大物」西岡が、見事なまでの打線ぶった切りをいかんなく発揮。とうとう通算打率も今江にあっという間に抜かれてしまった。
成瀬といい西岡といい、「ワシノート」の餌食にあった途端になんでこんなに悲惨な目に遭うことになるんだろう…？
しかも「ワシノート」の呪いはマリーンズだけではなく、「楽天の」マー君なんか最たるもので、選抜された途端に肩の痛みで登録抹消、五輪はもとより球宴も無理…とノムさんに言わしめるくらいだし、上原を「再生する」とか言うけれど、それとて鉄拳制裁以外にどーゆー方法があるのかと（以下略

ワシノートの餌食にサトがかからないことを祈るばかりだし、まさか…とは思うけれど、楽天のマー君が五輪を回避するのはもはや決定的な状況で、マー君のお鉢がまさかスンスケに回ってこないことを祈るばかりで…。
いや、この状況で回ってきたら、他ならぬ俊介がきついでしょう。
五輪代表という重荷が外れたからこそ、前回の「エコ投球」があったとも思えるので、今更「日の丸を背負ってワシと闘え」と言われても、返事は出来ても、そこまでに作っていくべきモチベーションのことを考えると、今更招集されたところで一旦気が抜けているわけだから、リセットするのは相当難しいだろうねえ…。

さて、明日はダルビッシュに大嶺。

これで目の色を変えなきゃプロじゃないぜ。
プロ初勝利を上げる最高のお膳立てが揃ったじゃないか。

なんとしてもダル打ちでプロ初勝利を！！


余談ですが、先々月に注文をしておいた、オリオンズの復刻ユニが、帽子と共にようやく家まで届きましてな。
さっそく封を開けてみたんだけど…。














ワッペンうぜえええええええええええええええええ！！！！！！